カラム(列)の書式
- 1 概要
- 2 適用方法
- 3 カラム(列)の書式設定
- 3.1.1 表示書式
- 3.2 アクションボタンフォーマッター設定
- 3.3 スパークラインフォーマッター設定
- 4 カラム(列)ドロップダウンメニュー
- 5 カラム(列)のドラッグ&ドロップオプション
概要
「カラム(列)の書式」タブでは、レポートフィールドの書式に使用できる多数の項目が含まれています。例えば、国名を含むレポートカラム (列) に国旗を表示する機能を使用することができます。
適用方法
レポートを作成します。
データ、またはデザイン項目で、ヘッダーメニューから「カラム(列)の書式」アイコンをクリックします。
以下のポップアップが表示されたら、画面左側から設定をするフィールドを選択します。
フィールドを選択すると、ポップアップ内に対象のフィールドのカラム(列)の書式設定が表示されます。
または、カラム(列)メニューをクリックし、「書式」>「編集」と遷移することで、同様のポップアップを表示させることもできます。
レポートカラム(列)に適用できる、様々な書式設定については、以下の項目を参照してください。
カラム(列)の書式設定
各項目については、以下で説明します。
表示書式
カラム (列) に適用されている書式のタイプに応じて、様々な書式オプションがあります。以下の表は、Yellowfinのデフォルト設定を示していますが、これらはカスタマイズ可能なので、インストールの一部として、他のオプションが追加されることもあります。
書式オプション | 説明 |
テキスト | プレーンテキストとして表示します。 |
アクションボタン | URLにリンクするアクションボタンを作成します。返されたデータの値を、URLリンクに渡すことができます。二重ハッシュ##を使用して、カラム (列) 値をURL自体のどこに配置するかを指定します。こちらをクリックして、このフォーマッターに関連する追加設定を確認してください。 例えば、システムは、次のリンクの##をカラム (列) 値に置き換え、Google検索を開始します。 http://www.google.com.au/search?hl=en&q=## 注意:このフォーマッターは、「URLリンク」フォーマッターと類似しています。 |
大文字・小文字フォーマッター | 表示するテキストの「大文字」、または「小文字」を定義します。 |
電子メール | 表示するテキストにハイパーリンクを作成することで、電子メールクライアントが起動し、宛先にアドレスを自動的に挿入します。 |
電子メールの宛名 | ブロードキャストの宛先にこのレポートを指定した場合に、この列を宛名として使用します。 |
国旗書式 | データがISO国コードを含む場合、これをテキストではなく、国旗画像で表示します。 |
HTMLフォーマッター | HTMLタグが格納されたフィールドの書式を設定します。フィールドからHTMLタグを削除するか、使用するかを、ユーザーが選択することができます。例えば、URLを使用してフィールドを表示する場合は、以下のようになります。
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HTML 5 Videoフォーマッター | 動画の完全URL、または相対パスが格納されたフィールドから動画を表示します。相対パスは、動画がYellowfinのROOTディレクトリー配下に格納されている必要があります。 |
イメージリンクフォーマッター | フィールドにイメージファイルへのURLが含まれている場合、このオプションを選択することで、URLではなくイメージが表示され、レポート内に効果的にイメージを表示します。 |
URLリンク | 返されたデータの値をURLリンクに渡すことができます。 ハッシュ (##) を使用して、URLのどこにカラム (列) 値を配置するかをYellowfinに示します。 例: 以下に示すように、IPアドレスのカラム (列) に書式を設定してURLを入力します。 http://www.google.com.au/search?hl=en&q=## これはつまり、どのIPアドレスでも配置できることを意味しています。 http://www.google.com.au/search?hl=en&q=10.100.32.44 別の列の値をURLに挿入することもできます。これは、列の位置を参照することで実現できます。例えば: http://www.google.com.au/search?hl=en&q={{2}} {{2}}は、レポートの2番目の列を指します。列の表示名を参照することも可能です。例: {{Athlete ID}} |
アプリケーションURLリンク | このフォーマッターは「URLリンク」と同様の動作をしますが、クライアント組織ごとに事前設定されたエンドポイントを指すリンクとしてデータをフォーマットすることを可能にします。 これは「APPLICATION_URL」というカスタムパラメータを追加し、URLを割り当てることで設定されます。これは各クライアントごとに設定可能です。 カスタムパラメータの設定についてはこちらをご覧ください。 このフォーマッターは、リンクがアプリケーションページを指し戻す可能性があるSaaS実装において有用です。ただし、設定された各顧客のURLは異なる場合があり、例えば client.application/page といった形式になります。 URLフォーマッタのリンク設定に従い、ハッシュ記号 ## を使用して、Yellowfinに対しURL内のどの位置に列値を配置するかを指定できます。 例:IPアドレスの列と入力されたURLの書式設定は次のとおりです: http://www.google.com.au/search?hl=en&q=## これは基本的に、すべてのIPアドレスがそこに配置されることを意味します。例: http://www.google.com.au/search?hl=en&q=10.100.32.44 別の列の値をURLに挿入することも可能です。列の位置を参照することで実現できます。例: http://www.google.com.au/search?hl=en&q= {{2}} はレポートの 2 列目を指します。列の表示名を参照することも可能です。例: {{Athlete ID}} |
参照コード | セルの値を参照コードに記述された条件へ変換します。 例: AUはAustraliaと表示されます。より詳細な情報は、参照コードを参照してください。 |
分割された値の集約 | これはカンマ区切りリストなど、区切り値を含むテキストフィールド用のフォーマッタです。例:Apple, Orange, Banana..このフォーマッタは項目リストを「<最初の値>, +n」形式に再フォーマットします。例:Apple, +2 |
スパークラインフォーマッター | レポートテーブルにひとつのスパークライン、または棒グラフを作成します。こちらをクリックして、このフォーマッターに関連する追加設定を確認してください。 ヒント: これは、スパークライン用配列分析関数、またはカンマ区切りの数値を含む任意のテキストフィールドと組み合わせて使用します。例えば、それらがカンマ区切りである限り、異なるメトリック (数値) 、またはディメンション (次元) から収集された複数の値を持つ計算フィールドを作成して、スパークライングラフを作成できます。 |
RAW書式 | データをデータベースから返された形式で表示します。追加で適用できる書式はありません。 |
URLハイパーリンク | テキストにハイパーリンクを作成し、クリックをすることでウェブページを開きます。テキストが適切なURLになっていることが前提です。 |
YouTubeフォーマッター | フィールドに保存されたIDに基づき、YouTube動画を表示します。 |
日付 | |
|---|---|
日付 | 日付として値を表示します。複数の日付オプションがあります。詳細については、日付と時刻の形式に関するガイドをご覧ください。 |
時間 | 時間フィールドとして値を表示します。複数の日付オプションがあります。 |
Timestamp | 完全な日付と時間として値を表示します。 |
日付フォーマッター | 日付の要素を表示します。 |
数値型(Numeric) | |
数値型(Numeric) | 数値として値を表示します。小数点以下桁数を使用することができます。 |
比率棒 | 百分率の値を横棒グラフに変換します。 |