Yellowfin 9 リリースノート

Yellowfin 9 リリースノート

Yellowfin 9は、ビジネスユーザーにデータを処理し、それに基づきアクションを起こすためのユニークな方法を提供し、優れたアナリティクスエクスペリエンスを構築して、導入したいと考えるデータアナリストや開発者のニーズに対応することに注力しています。

Yellowfin 9.16.1.2 - build 20260119

Yellowfin 9.16.1.2 は、以下の変更を追加するリリースです。

XLS/DOCX/PDF/CSV Export

  • クライアント組織にのみログイン可能なユーザーで、ダッシュボードのPDFエクスポートが動作していなかった事象を解消しました。

  • CSVから作成したレポートがPDFにエクスポートできなかった事象を解消しました。

  • LegacyモードでのPDFエクスポートにて、「デフォルトレイアウトを適用」がONのときにページサイズと方向が正しく適用されていなかった事象を解消しました。

Yellowfin 9.16.1 - build 20251013

本リリースでは、大量エクスポート向けの高速PDFエクスポーターのベータ版を導入するとともに、クライアント組織向けのデータ変換機能を有効化し、その他多数の機能強化、修正、セキュリティ更新を提供します。

Fast PDF Beta

ダッシュボード、プレゼンテーション、レポート向けの現行PDFエクスポーターは、ブラウザ上での表示を可能な限り忠実に再現するよう設計されています。一部のクライアントからは、数千ページに及ぶ大規模レポートや、大量のダッシュボード・プレゼンテーションのエクスポートニーズが寄せられていました。今回のリリースでは、高速処理とメモリ効率を重視した新たなPDFエクスポートオプションを実装しました。このエクスポーターには既知の制限があり、一部のエクスポートではデザインと完全に一致しない場合がありますが、より大規模なデータに対応し、システムリソースをより効率的に使用します。新しいPDFエクスポートオプションの詳細はこちらでご確認いただけます。

image-20251111-084048.png

クライアント組織向けにデータ変換を有効化

データ変換機能が強化され、クライアント組織のユーザーがクライアント組織内で利用可能なデータソースを使用してデータ変換フローを作成・実行できるようになりました。プライマリ組織で作成されたフローは、引き続きクライアント組織では利用できません。データ変換機能の詳細はこちらをご覧ください。(リンク先は翻訳中です)

その他のハイライト

その他、以下のような新機能が追加されました:

  • Canvasダッシュボードにおいて、ボタン操作として「PDFにエクスポート」または「XLSXにエクスポート」を設定する機能。

image-20251023-070121.png
  • 新しいRESTエンドポイント - GET /admin/users/{id}/content - は、コンテンツスーパーユーザーが他のユーザーがアクセス可能なすべてのコンテンツ項目(プライベートコンテンツやプライベートフォルダ内のコンテンツを含む)を一覧表示することを可能にします。

  • レポート形式オプションで、列ヘッダーのテキストがスペース不足時に改行文字で強制的に折り返されるようにします。日本語など、改行位置を厳密に制御する必要がある言語において特に有用です。

  • ユーザーおよびシステムレベル、ならびにクライアント組織レベルで特定のデフォルトの日付、時刻、タイムスタンプ形式を作成する機能、およびこれらの特定のデフォルトをレポートで使用する機能。

image-20251023-070450.png
  • アプリケーション・フォーマッターへのリンクの更新により、クライアントごとに事前設定されたエンドポイントを指すリンクとしてデータをフォーマットできるようになりました。

  • ユーザーがセクション合計、総計、列合計をカスタマイズし、レポートセルの上にラインを含める機能。特定の種類の財務報告を作成する際に有用です。

image-20251023-070559.png

 

データトランスフォーメーション

  • クライアント組織内で、その組織で利用可能なデータソースを利用したトランスフォーメーションフローを作成・実行できるようになりました。デフォルト組織で作成されたトランスフォーメーションフローはクライアント組織では利用できません。(詳細はこちら→トランスフォーメーションフロー)

レポート/グラフ

  • アドホックレポートから「プレビューのロウ(行)数制限」を削除しました。「有効なロウ(行)数の制限」は引き続き適用されます。

  • レポート公開時、ブロードキャストで使用しているフィルターが1つ以上削除された場合に、警告メッセージが表示されるよう改善しました。これにより、保存されたフィルター値を使用しているブロードキャストが破損する恐れを軽減することができるようになりました。

  • シリーズ選択のスタイルがトップパネルのとき、適切な場合に「合計(計算フィールド)」が表示されるよう改善しました。

  • シリーズ選択を表示しているとき、各シリーズの望ましい傾向と傾向に対する色をカスタム定義することができるようになりました。

  • カラム(列)の見出しがカラム幅より長いとき、改行文字で強制的に折り返して表示できるオプションを追加しました。日本語などの、正確な改行位置の制御が求められるような言語において特に有用です。(詳細はこちら→カラム(列)の書式

  • ユーザーまたはシステムレベル、並びにクライアント組織レベルで特定の日付・時刻・タイムスタンプの書式をデフォルトで定義する機能を追加しました。これらのデフォルト設定はレポート内で使用されます。

  • 既存の「アプリケーションURLへリンクフォーマッター」を改良し、クライアントごとに事前設定されたエンドポイントを指すリンクとしてデータをフォーマットすることを可能としました。

  • URLリンクフォーマッターにおいて、複数の識別子を使用して他の列を参照できるように改善しました。現在は、列インデックス、表示名、ReportFieldTemplateIdをサポートしています。

  • セクション合計、総合計、列合計に境界線を表示することができるようになりました。これは特定の種類の財務報告を作成するのに有用です。(詳細はこちら→カラム(列)の書式設定

XLS/DOCX/PDFエクスポート

  • コンテンツエクスポート時の「現在の設定を保存」チェックボックスのデフォルトをOFFに変更しました。これはシステム構成でONに変更することが可能です。

  • キャンバスダッシュボードのボタンアクションにPDFまたはXLSXへのエクスポート機能を追加しました。

ユーザーインターフェース

  • 参照コードのメンテナンス時の操作性改善のため、登録されている参照コードの読み込み、及び表示にかかる時間を短縮し、更に値の検索機能を追加しました。

  • 閲覧ページからコンテンツを開いた際、読み込みインジケーターが表示されるよう改善しました。これにより、実行時間が長いレポートでも読み込み中であることをユーザーがより理解しやすくなりました。

  • ビュービルダーのフィールド設定にて、フィールドを切り替えてもセクションの選択が保持されるよう改良しました。

  • タイムラインのコネクションパネルにて、未フォローのユーザーのみを表示できるようフィルター機能を改良しました。

  • ユーザー名が不完全なとき、イニシャルでのアイコンが正しく生成されていなかった事象を解消しました。

インフラストラクチャー/セキュリティ

  • 非公開コメントへの画像添付におけるセキュリティチェックを追加しました。このセキュリティチェックはすべての新規コメントにのみ適用されます。

  • デバッグ強化のため、Webサービスのトークン検索プロセスにログを追加しました。

REST API

  • 新しいエンドポイントとして、GET /admin/users/{id}/contentを追加しました。これにより、非公開コンテンツや非公開フォルダーに保存されているコンテンツ含む、アクセス権を要するすべてのコンテンツの一覧を、コンテンツスーパーユーザーが取得することが可能になります。

オープンソース関連

  • Yellowfinに同梱しているTomcatを9.0.108にアップデートしました。アップデートの際も、Tomcatをアップデートするオプションにチェックを入れた場合は9.0.108に更新されます。

  • Spring Frameworkを5.3.47にアップデートしました。

  • Apache Commons FileUploadを1.6にアップデートしました。

AI

  • ストーリー上で"Tell Me About My Data"ボタンを誤って複数回クリックすると、結果のポップアップも複数表示されていた事象を解消しました。

  • 「ユニークなレポート名」オプションがONまたは警告に設定されているとき、ストーリー上でTell Me About My Dataの結果をレポートとして保存することができなかった事象を解消しました。

  • 外部連携の接続先がGoogle Geminiのとき、AI NLQの質問の例が取得できていなかった事象を解消しました。

データ接続

  • 一般JJDBCデータソースのテーブルタイプの制限を排除し、非認証データソースとの互換性を向上させました。

ビュー

  • 日付関数で使用している日付フィールドがビューから削除可能となっていた事象を解消しました。

  • ビュービルダー上のグループデータポップアップで、英語以外の言語の際にボタンやテキストが重なって表示されていた事象を解消しました。

  • ビューの複製やエクスポート後にNLQの同義語設定が保存されていなかった事象を解消しました。

レポート/グラフ

  • 積み上げ横棒グラフにおいて、積み上げ合計のラベルが正しい位置に表示されていなかった事象を解消しました。また、積み上げ合計ラベルの前後にあった不要なスペースを排除しました。

  • ダッシュボード上でドリルダウンした際、グラフの凡例が見切れてしまっていた事象を解消しました。

  • HTMLフォーマッターを含んだドリルスルーレポートが動作していなかった事象を解消しました。

  • イメージリンクフォーマッターのアスペクト比が正しく動作していなかった事象を解消しました。

  • ブックマークが作成されているレポートでお気に入りボタンをクリックしたとき、ブックマークが表示されていた事象を解消しました。

  • カスタムクエリーのキャッシュオンデマンド利用時、アクセスフィルターが稀に動作していなかった事象を解消しました。

  • CSVレポートで、データの追加が動作していなかった事象を解消しました。

  • 合計のスタイルに関して、フォントサイズの変更が稀に正しく反映されていなかった事象を解消しました。

  • ドリルスルーフィールド削除後、カウント集計が正しく算出されていなかった事象を解消しました。

  • 格子グラフなどの一部のグラフで、軸ラベルの向きが動作していなかった事象を解消しました。

  • 合計欄への条件付き書式が正しく動作していなかった事象を解消しました。

  • シリーズ選択のスタイルがトップパネルのとき、スライダーの表示位置がグラフの幅と合っていなかった事象を解消しました。

  • 高度な条件付き書式で条件として使用したフィールドをレポート上で非表示にすると、条件付き書式が正しく適用されていなかった事象を解消しました。

  • 従属関係にあるフィルターにおいて、親フィルター値を変更したあと、子フィルターにデフォルト値が表示されていなかった事象を解消しました。

  • ドリルスルーレポートで、フィルターの最小値/最大値が子レポートに正しく引き継がれていなかった事象を解消しました。

  • 埋め込みレポートにおいて、ドリルスルーレポートのエクスポートボタンが2~3回目の操作以降にクリック不能となる事象を解消しました。

  • 日本語の基準線ラベルが文字化けして表示されていた事象を解消しました。

  • 数値表示グラフでタイトルの書式が変更できなかった事象を解消しました。

  • 従属関係のあるフィルターにおいて、子フィルターのキャッシュ値を更新しても、親のキャッシュ値が更新されていなかった事象を解消しました。

  • カスタムパラメーターを用いたURLリンクフォーマッターにおいて、設定されたURLの先頭に自動的に「http://」が付与されていた事象を解消しました。

  • キャンバスダッシュボードにて、レポートウィジェットと他のウィジェットが重なって配置されていたとき、レポートアクションメニューがクリック不能となっていた事象を解消しました。

ダッシュボード/プレゼンテーション

  • 削除権限を持っていないユーザーでも、ブックマークが削除可能として表示されていた事象を解消しました。

  • 「ブックマーク&スナップショット作成権」を持たないユーザーでも、ダッシュボードブックマークにアクセスできていた事象を解消しました。

  • ブループリントで作成したメーターグラフで目標値が設定できなかった事象を解消しました。

  • 「お気に入りアイコンを非表示」オプションがONの場合でも、そのダッシュボード配信後にお気に入りに登録しているユーザーのアイコンが表示されていた事象を解消しました。

  • キャンバスダッシュボードでウィジェットをコピー&ペースト後、コピー元のウィジェットを削除すると貼り付けたウィジェットが枠しか表示されなかった事象を解消しました。

  • プレゼンテーション作成時、回転(向き)の機能をサポートしていないウィジェットでも設定できていた事象を解消しました。

  • ドリルダウンブックマークが稀に正しく保存されていなかった事象を解消しました。

  • ダッシュボードフィルターグループ名が長いとき、マウスオーバーでツールチップが表示されるよう改善しました。

  • ダッシュボードメニューが稀に折りたたまれない事象を解消しました。

  • ウィジェットメニューのツールチップがほかのウィジェットの下に表示され、クリックできなかった事象を解消しました。

  • 横向きのフィルター一覧にて、Z-indexを正しく参照できていなかった事象を解消しました。

ブロードキャスト

  • 「電子メールサイズの上限」がクライアント組織で適用されていなかった事象を解消しました。

  • 外部電子メールアドレスへのダッシュボードブロードキャストが動作していなかった事象を解消しました。

XLS/DOCX/PDF/CSVエクスポート

  • キャンバスダッシュボード上の矢印ウィジェットがPDFに正しくエクスポートされていなかった事象を解消しました。

  • キャンバスダッシュボード上のボタンウィジェットが、PDFエクスポート時に実際の高さでレンダリングされていなかった事象を解消しました。

  • 特定のウィジェットを使用したレポートキャンバスをDOCXにエクスポートした際に発生していたシステムエラーを解消しました。

  • ダッシュボード/プレゼンテーションにレポートが含まれていないとき、エクスポートでエラーが発生していた事象を解消しました。具体的には、レポートが存在していない場合はXLSXエクスポートは無効となり、PDFエクスポートの「ダッシュボード全体をエクスポート」トグルが無効となります。

  • PDFエクスポート時、画像の不透明度が適用されていなかった事象を解消しました。

  • セクション合計のラベルとスタイルがXLSXに正しくエクスポートされていなかった事象を解消しました。

  • テキストの折返しなど、特定の書式が設定された表を含むダッシュボードをPDFにエクスポートした際、書式が正しくエクスポートされていなかった事象を解消しました。

  • ダッシュボードPDFエクスポートダイアログとレポートPDFエクスポートダイアログで発生していた表示の不整合を見直しました。

  • ファイルサイズの大きいCSVエクスポートが失敗となる事象を解消しました。

ユーザーインターフェース

  • 現在の言語でタスクの説明が存在しない場合、アクティビティ画面にカスタムタスク名が表示されていなかった事象を解消しました。

  • お気に入りから削除しても、お気に入りアイコンが即時で消えていなかった事象を解消しました。

  • データソースのアクセスリスト設定時、ユーザー検索のダイアログが誤った位置に表示されていた事象を解消しました。

  • 新規レポート作成のポップアップ上でビューの詳細を一度表示すると、ビュー名にマウスオーバーしてもツールチップが表示されなかった事象を解消しました。

  • "Recent"のスペイン語翻訳において大文字小文字の整合性が取れていなかった事象を解消しました。

インポート/エクスポート

  • レポートを別のビューに対してインポートした際の、レポートフィルターとフィルターグループに関するいくつかの事象を解消しました。

  • 既存の上書きインポートの場合に、レポートのエクスポート設定が正しくインポートされていなかった事象を解消しました。

管理

  • AS400環境へのインストール時にエラーが発生していた事象を解消しました。

  • AS400環境でのストーリーの閲覧または編集時にて、アクセスチェック時に発生するエラーによって強制ログアウトとなっていた事象を解消しました。

REST API

  • V4 API経由でユーザーグループに追加されたユーザーが、UI上のユーザーグループに表示されていなかった事象を解消しました。

  • コンテンツサブフォルダーのアクセス権を付与されていたユーザーグループを削除しても、APIでは依然有効な情報として返ってきていた事象を解消しました。

  • REST API経由では、アンダースコアを含む有効なタイムゾーンを持つユーザーが作成できなかった事象を解消しました。

SOAP API

  • SOAP ReportService経由でFILTEROPTIONSリクエストを使用し、大規模なフィルター値リストを読み込む際のパフォーマンスを改善しました。

  • SOAP ReportService経由でレンダリングされたレポートにおいて、ページ送りのボタン画像が表示されていなかった事象を解消しました。

  • SOAP APIにおいて、ユーザーグループへのユーザー追加が正しく動作していなかった事象を解消しました。

JS API

  • 埋め込みドリルスルーレポートにおいて、"showExportOptions"が正しく動作していなかった事象を解消しました。

Yellowfin 9.16 - build 20250806

このリリースでは、AI機能の拡張が追加されました。具体的には、以下の機能が含まれます:AIモデルの対応範囲の拡大(Anthropic Claude、Google Gemini、Azure OpenAIを含むOpenAIの他のモデルなど);接続ごとのトークン使用状況の追跡と、AIモデルへの個々のリクエストへのドリルダウン機能;クライアント組織(テナント)レベルでのモデル接続の定義機能;および最新のAI機能「Tell Me about My Data」の追加。

 

「Tell Me about My Data」は、Yellowfinの新しい機能で、任意のレポートやチャートに関するAI生成の洞察を提供します。この機能は、AIモデルへの外部接続を設定する必要があり、セキュリティロール機能に基づいて有効化または無効化できます。

「Tell Me about My Data」は、虫眼鏡image-20250813-071340.pngのアイコンをクリックすることで開始できます。

このアイコンは、ダッシュボード内のレポートまたはチャートにマウスを合わせると表示されます。

image-20250818-013959.png

レポートツールバー

image-20250818-014118.png

レポートビルダーツールバー

image-20250818-014144.png

「Tell Me about My Data」プロセスでは、レポート内のデータに加え、自動インサイトの設定で定義された追加のデータも分析されます。これにより、画面に現在表示されているデータだけでなく、より豊富なデータセットを分析することが可能となり、より詳細な洞察を得ることができます。

image-20250818-014031.png

データはYellowfinに組み込まれた機械学習アルゴリズムを使用して分析されます。これにより、詳細なデータは外部AIモデルに送信されません。分析が完了すると、データインサイトがモデルに送信され、要約されたナラティブのセットが作成されます。このナラティブには、それらを視覚化するチャートに関する推奨事項も含まれます。チャートはYellowfinで生成され、テキストインサイトと共に表示されます。

image-20250813-072252.png

生成されたチャートはレポートビルダーで開くことができます。これにより、AIが提案したチャートをYellowfinのチャートと同様に利用できます。例えば、ダッシュボードに追加するなどの操作が可能です。

「Tell Me about My Data」は、データセット内の隠れた洞察を自動的に発見するのに役立ちます。また、新しいデータセットを分析する際、有用なチャートのセットを迅速に生成する手段としても活用できます。

ストーリーアシスタント

「Tell Me about My Data」機能がYellowfin ストーリーに統合されました。これにより、AI生成のテキストとチャートをストーリー本文に追加できるようになりました。

この機能は、ストーリー本文にレポートまたはチャートを追加し、そのレポートまたはチャートにマウスを合わせポップアップメニューを表示させ、その後虫眼鏡アイコンをクリックすることで有効になります。

image-20250818-014233.png

この操作は「Tell Me about My Data」プロセスを実行し、完了時に結果をポップアップ表示します。

image-20250813-073016.png

ストーリーに追加したい各チャートとナラティブの組み合わせの横にあるチェックマークアイコンをクリックし、次に「ストーリーに挿入」を選択します。Yellowfinは自動的に実際のレポートと関連するチャートをバックグラウンドで作成するため、コンテンツがストーリーに追加される前に、レポートの保存先を指定するプロンプトが表示されます。

image-20250813-073217.png

詳細については、「Tell Me about My Data」ページをご覧ください。

AIモデルのサポートと管理

OpenAIに加え、Yellowfinは現在、最も人気のあるAIベンダーの外部モデル接続をサポートしています。

image-20250813-073521.png

各ベンダーごとに多様なモデルバージョンが用意されています。

image-20250813-073702.png

これにより、要件に最も適したモデルを選択することが可能となり、価格、性能、速度のバランスを調整できます。モデル選択に関する当社の推奨事項については、こちらをご確認ください。

外部モデル接続に関する監査機能を大幅に強化し、総累積トークン使用量を含む詳細な監査機能を追加しました。最近の使用状況の概略は、管理コンソールの「外部接続」リストで確認できます。

image-20250813-073904.png

矢印キーをクリックすると、詳細な使用状況情報を分析できるポップアップが表示されます。使用状況は、日付、クライアント組織、モデル、使用タイプ(現在、NLQと「Tell Me about My Data」のどちらか)など、さまざまな次元で表示可能です。

image-20250813-074008.png

このポップアップに表示されている表は、個々のモデルリクエストを示しています。リクエストをクリックすると、モデルに送信された内容とモデルから受信した内容の正確な詳細が表示されます。

image-20250813-074103.png

Tomcatの自動アップグレード

Apache Tomcat は、Yellowfin を初めてインストールする際に自動的にインストールされます。新しいリリースごとに、Yellowfin は Tomcat の最新バージョンを同梱しています。ただし、このリリース以前には、Yellowfin のアップdater は Tomcat のバージョンをアップグレードしませんでした - そのため、手動でこのコンポーネントをアップグレードする必要がありました。

9.16 リリースでは、Yellowfin と同梱されている最新バージョンに Tomcat をアップグレードするオプションが追加されました。

image-20250813-074545.png

これにより、手動でのTomcatのアップグレードが不要になるため、時間を節約できます。これにより、Tomcatの最新版を維持し、古いバージョンに関連するセキュリティ問題を回避できます。

このオプションはYellowfinのサイレントインストーラーでも機能し、カスタム設定の上書きを防ぐための安全対策が含まれています。

Tomcat のアップグレードについてはこちら

より多くのデータ接続オプション

9.16 では、ClickHouse および StarRocks データベースをレポートソースとして認証しました。

また、公開鍵/秘密鍵認証を使用して SnowFlake ソースに接続する機能を追加しました。

image-20250813-075136.png image-20250813-075310.png image-20250813-075216.png

Reports and Charts

レポートとチャートに関するさまざまな機能強化を導入しました。具体的には以下の通りです:

  • ORDER BY 句を使用してデータベースに並べ替え処理を委譲する機能。これにより、一部のレポートの効率が向上するだけでなく、並べ替え後の結果がレポートの行数制限内に収まるようになります。レポートの書式設定

image-20250813-075811.png
  • チャートに関するさまざまな設定オプションを追加しました。具体的には、カテゴリチャートにおける「その他」セグメントの色を設定する機能、リングチャートとパイチャートにおけるツールチップに追加のフィールドを追加する機能、チャートでのブラシフィルタリングを無効化する機能、パーセンテージバー形式を使用する際の色を設定する機能などです。

  • パラメーターの可能な値のリストとしてリファレンスコードを使用する機能を追加しました。

  • レポートを公開する際に、管理コンソールやブラウズページに移動せずに新しいコンテンツフォルダーを作成するオプションを追加しました。 レポートの保存

その他のハイライト

その他の新しい機能が追加されました。具体的には以下の通りです:-

  • レポート、ダッシュボード、プレゼンテーションのエクスポートおよびブロードキャスト添付ファイルにおいて、カスタムファイル名にフィルタープレースホルダーを使用する機能。レポートコンテンツのエクスポート

  • レポートがストーリーに埋め込まれている場合に、レポートからダッシュボードにドリルダウンする機能。

  • 新しい設定オプションで、新規ユーザー向けのウェルカム画面をスキップできます。

  • JavaScript API に「showExportOptions」引数を追加し、埋め込みコンテンツをエクスポートする際、ユーザーがエクスポート設定を変更できるオプションを提供しました。

  • 分析をクリアしたり、シグナルジョブを削除したりする際、過去のシグナルデータを削除する新しい機能を追加しました。これにより、リポジトリデータベースのサイズ管理が容易になります。分析実行のクリア

以下のリストに、すべての機能強化と修正の完全な一覧を記載しています。

データ接続

  • 新しいClickhouse JDBCドライバーのサポートを追加し、新規接続設定時に新しいドライバーかレガシードライバーのどちらかを選択できるよう改良しました。(詳細はこちら→ClickHouse)

  • StarRocksデータベースに対応しました。(詳細はこちら→StarRocks)

  • 「~で始まる」「~で終わる」のようなパターン一致フィルターを使用する際、データソースでワイルドカードとして使用される可能性がある特殊文字「%」と「_」を無視することができるよう設定を追加しました。(詳細はこちら→フィルター演算子)

※この機能は現在、次のデータベースでのみ利用できます;HSQLDB, MySQL, Oracle, PostgreSQL, SQL Server

  • Snowflake接続の認証方法として秘密鍵を選択できるようになりました。また、結果セットのJSON形式での転送を切り替える設定を追加しました。(詳細はこちら→Snowflake)

  • ストアドプロシージャのパラメーターでNull値を許可する設定を追加しました。

  • データソースのパスワードが長い場合に保存できなかった事象を解消しました。

レポートとグラフ

  • グラフカテゴリーでの値のトリミングで、「その他」の色を定義できるようになりました。(詳細はこちら→グラフの書式)

  • リンググラフ、円グラフでツールチップにフィールドを設定できるようになりました。(詳細はこちら→ツールチップ)

  • グラフ単位でブラッシング機能を無効にする設定を追加しました。(詳細はこちら→グラフ設定)

  • カラムの書式が比率棒のとき、色を細かく定義できるよう改良しました。(詳細はこちら→書式)

  • レポートの並べ替えをデータベースで実施する設定を追加しました。これによりOrder Byによる並べ替えが実現できるようになります。(詳細はこちら→レポートの書式)

  • パラメーターの入力可能値として参照コードを利用することができるようになりました。(詳細はこちら→パラメーター)

  • クロス集計表の合計値のラベルをカスタム設定できるようになりました。(詳細はこちら→サマリー)

  • レポート保存時にその場で新しいコンテンツフォルダーを作成することができるようになりました。(詳細はこちら→レポートの保存)

  • 単位選択の表示スタイルをカスタム設定できるようになりました。(詳細はこちら→単位選択を表示)

  • 国旗書式にイラク、アルバニア、コソボの国旗を追加しました。

  • 積み上げ横棒グラフで、積み上げ合計ラベルの位置を棒の先端に表示することができるようになりました。

  • コンテンツ設定>グラフ設定>イメージ設定で定義できるグラフの余白の最大値を変更しました。

XLS/DOCX/PDFエクスポート

  • レポート、ダッシュボード、及びプレゼンテーションのエクスポートとブロードキャストにて、カスタムファイル名にフィルタープレースホルダーを使用することができるようになりました。プレースホルダーはブロードキャストの件名で使用する場合と同じ[filter:Athlete Region]のような形式となります。(詳細はこちら→レポートコンテンツのエクスポート)

ダッシュボード/プレゼンテーション

  • ストーリー上のレポートからダッシュボードへドリルスルーできるようになりました。

ユーザーインターフェース

  • ロール設定画面のスタイルを見直し、機能が無効化されている場合にその機能のCRUDの各操作が無効化されていることの視認性を改善しました。(詳細はこちら→ロールの作成)

  • ReportFieldTemplateテーブルのGroupCodeのカラム長を変更しました。

  • 初回ログイン時、及びパスワードリセット後のログイン時のウェルカム画面をスキップする設定を追加しました。(詳細はこちら→新規ユーザー向けウェルカム画面)

  • 閲覧ページの左サイドパネルにサイズ変更可能を示すアイコンを追加しました。

インフラストラクチャー/セキュリティ

  • アプリケーションと同時にTomcatを更新できるよう。Yellowfinアップデーターを改良しました。新しいプロセスでは既存のTomcatバージョンを検出し、構成ファイルのチェックを行います。Tomcatバージョンが検出されない、あるいは構成ファイルに差異があると判断されたとき、ユーザーはTomcatのアップデートを強制実行するか見送るかを選択することができます。(詳細はこちら→インストールパス)

  • クライアント組織ごとに外部接続を定義することができるようになりました。これは現在、YellowfinのAI機能を有効にするため、外部のAIモデルに接続するために使用されています。(詳細はこちら→AIモデルの活用)

  • 外部のAIモデルを使用する際のシステムログに、各リクエストとレスポンスのトークン使用状況とテキストを追加しました。(詳細はこちら→AIモデルの活用)

  • 外部AIモデルの利用状況をレポート形式で確認できる機能を追加しました。接続先、使用タイプ、ユーザーなどでフィルタリングすることが可能です。また、各リクエストの詳細を確認することも可能になりました。(詳細はこちら→AIモデルの活用)

  • 外部接続設定を改良し、Google Gemini, Anthropic Claude, Azure Open AIを含む幅広いAIモデル、及びOpen AIのより多様なモデルとの接続を可能にしました。(詳細はこちら→AIモデルの選択)

  • コンテンツURLを電子メールで共有する際、URLそのままではなくコンテンツ名がハイパーリンクとして表示されるよう改善しました。

  • パフォーマンス改善のため、ユーザーのCSVインポートの処理を見直しました。各ユーザーごとにライセンス更新することを防ぎ、ユーザー数がライセンス上限に達した場合はインポートされなくなります。

  • 参照コード管理時にメモリリークが発生するのを防ぐための予防的なコードチェックを追加しました。

  • デバッグ支援の一環として、JWT及びSAMLログインプロセス時のログ情報を改善しました。

  • 新しいクライアントのオンボーディングプロセスを強化し、既存ユーザーがJWTトークンでログインする際、新しいクライアント組織にオンボーディングできるようになりました。

  • トランスフォーメーションフローで区切り文字付きファイルをインプットステップにした場合のプロトコルに、ネットワーク共有(SMB2/3)を追加しました。また、既存の「ネットワーク共有」は「ネットワーク共有(SMB1)」に名称を変更しました。

  • JavaScript APIに「showExportOptions」引数を追加しました。これにより、JS API経由で表示したコンテンツをエクスポートする際にユーザーがエクスポート設定を変更することができるようになります。(詳細はこちら→showExportOptions)

シグナル

  • 解析のクリアやシグナルジョブの削除時に、過去のシグナルデータが削除されるよう改善しました。(詳細はこちら→解析をクリア)

オープンソース関連

  • Yellowfinに同梱しているTomcatを9.0.106にアップデートしました。

  • Apache Commons BeanUtilsを1.11.0にアップデートしました。

  • Spring Frameworkを5.3.44にアップデートしました。

  • Apache Commons VFSとApache Commons VFS sandboxを2.10.0にアップデートしました。

データ接続

  • 分析データベースがPostgreSQL、またはRedshiftの場合にストアドプロシージャの数値パラメーターが動作していなかった事象を解消しました。

ビュー

  • ビュービルダーで、カラムを選択せずに「ビューデータ」及び「SQLを表示」をクリックしたあとのページリフレッシュが正常に動作していなかった事象を解消しました。

  • 「一覧に含む」演算子で日付フィールドをテーブルの条件に設定したとき、ビュービルダーの「ビューデータ」タブが正常に動作していなかった事象を解消しました。

  • 特定の条件下にて、ビュー削除時の確認メッセージが空白で表示されていた事象を解消しました。

レポートとグラフ

  • 複数のフィルターに同じ親フィルターが設定されている状態でオンデマンドキャッシュを使用した場合、フィルター値の一部が出力されていなかった事象を解消しました。

  • セルの境界線で無色を設定しても、デフォルトで定義されている色で表示されていた事象を解消しました。

  • グラフカテゴリーでの値のトリミングで「その他」のセグメントに正しく色が適用されていなかった事象を解消しました。

  • ツールチップに複数の項目が表示されるとき、正しい順序に並べ替えできていなかった事象を解消しました。これにより、凡例と同じ順序で表示されるようになります。

  • ツールチップのサイズが短いラベル名をもとに算出されるため、文字切れが発生していた事象を解消しました。

  • 親フィルターが更新されても、それに依存するフィルター(子フィルター)の値が正しく更新されていなかった事象を解消しました。

  • Order Byなどで並び順が指定されているカスタムクエリーでフィルター値をキャッシュしているとき、並べ替えなしの設定が正しく反映されていなかった事象を解消しました。

  • 高度な追加サブクエリーで変更後の結合タイプが正しく更新されていなかった事象を解消しました。

  • 条件付き書式設定を最初に読み込んだ際、「合計の集約」が空白で表示され、「値のフィールド」が選択されない限り使用できていなかった事象を解消しました。

  • カスタムクエリーで指定されたデータソースが参照できず、フィルター値のキャッシュに失敗していた事象を解消しました。

  • ドリルスルーリンクが稀に無効となっていた事象を解消しました。

  • セクションサマリー内の値をクリックしても、正しいセクションに遷移されなかった事象を解消しました。

  • 特定の条件下にて、ダッシュボードブックマークで従属関係のフィルターが正しくロードされていなかった事象を解消しました。

  • ストーリーからレポートにアクセスした際に、ドリルスルーのフィルターが正しく引き渡されていなかった事象を解消しました。

  • 合計への条件付き書式設定で、小計の書式のトグルが稀にOFFになる事象を解消しました。

  • 小計に対し条件付き書式を設定した場合にエラーが発生していた事象を解消しました。

  • 積み上げ縦棒グラフなど、特定のグラフタイプでフィルター>キープを実行するとグラフが表示されなくなる事象を解消しました。

  • 新規レポート作成時、アドホック(臨時)のトグルが表示されていなかった事象を解消しました。

  • タブ形式のマルチ表示レポートで、非表示に設定したレポートのタイトルが表示されていた事象を解消しました。

  • シリーズ選択が有効になっているとき、×ボタンでメトリックフィールドの選択が解除されていなかった事象を解消しました。

  • シリーズ選択が有効のとき、選択したメトリックにデータが存在しない場合にシリーズ選択バーが非表示となり、他のメトリックフィールドが選択できなかった事象を解消しました。

  • 計算フィールドの表示名を変更後、正しい名称で表示されていなかった事象を解消しました。

ダッシュボードとプレゼンテーション

  • ダッシュボードの四角形の枠線がGoogle Chromeで正しくレンダリングされていなかった事象を解消しました。

  • ダッシュボードウィジェットをコピーした際、Z-Indexが正しく設定されていなかった事象を解消しました。

  • ダッシュボードに日付フィルターが含まれているとき、フィルターを空白に設定しても設定が保持されていなかった事象を解消しました。また、ダッシュボードからレポートや別のダッシュボードに遷移したとき、日付フィルターが誤ってデフォルト値に戻ってしまっていた事象を解消しました。

  • 特定のダッシュボードの初回ロード時に発生していたコンソールエラーを解消しました。

  • ダッシュボードをフルスクリーンモードで表示した際に、レポート情報のツールチップが表示されていなかった事象を解消しました。

  • コンテンツ設定>ダッシュボード設定>読み込み設定の一部のアニメーション設定が正しく動作していなかった事象を解消しました。

ブロードキャスト

  • Yellowfinの通知メールにて、「通知とプライバシー」のURLをクリックすると誤ったページにリダイレクトされる事象を解消しました。

  • ダッシュボードブロードキャストにて、配信者として指定されたユーザーグループの中にダッシュボードへのアクセス権を持っていないユーザーが含まれていた場合に、すべてのユーザーに対しての配信が失敗していた事象を解消しました。

  • イメージリンクフォーマッターを使用したレポートをPDFにエクスポートした際、定義されたイメージの画像サイズが反映されていなかった事象を解消しました。
    (注意)画像のサイズ変更は現在正しく正しく機能していますが、元の縦横比が保持されていない場合、幅と高さの両方を指定すると画像がゆがむ可能性があります。将来的に廃止予定のレガシーPDFに代わって、JavaFXを使用した新しいPDFエクスポートのご利用を推奨します。

  • Google MapまたはplotlyJs グラフがPDFにエクスポートできていなかった事象を解消しました。

  • CSVエクスポート時、フィールドの区切り文字が空白だったときに警告なくエクスポートされていた事象を解消しました。現在はフィールドの区切り文字が空白の場合は警告が表示されます。

ユーザーインターフェース

  • フォローしているユーザーのタイムラインを開くと、自身のタイムラインに戻れなくなっていた事象を解消しました。

  • ユーザーのイニシャルアイコンで、一部のダブルバイト文字が正しく表示されていなかった事象を解消しました。

  • エクスポートリストのアイテムにマウスオーバーしたとき、ツールチップに誤ったコンテンツタイプが表示されていた事象を解消しました。

  • ストーリーやトランスフォーメーションフローが含まれているコンテンツフォルダーが削除可能だった事象を解消しました。

  • 閲覧ページにおけるフォルダー開閉の動作とアイコン表示に整合性がなかった事象を解消しました。

  • UI全体での一貫性向上のため、ロール設定内で使用されていた”Source Filters"の表現を"Access Filters"に変更しました。

  • ドイツ語で表示したとき、時刻のリストに12が重複して表示されていた事象を解消しました。

  • US固有の翻訳に関する複数の事象を解消しました。

  • 日本語で表示した際、システム構成の「電子メールとブロードキャスト」が折り返して表示されていた事象を解消しました。

NLQ

  • NLQによって作成され、その後削除されたレポートに再アクセスしようとした際にシステムエラーが発生していた事象を解消しました。

  • 日付を含んだ計算フィールドを使用してAI NLQを実行した際にエラーが発生していた事象を解消しました。

  • AI NLQでセグメントでの強調表示が動作していなかった事象を解消しました。

  • AI NLQで強調表示として平均線が使用されていたときに、クエリーが自動で実行されなかった事象を解消しました。

  • 日本語環境でAI NLQの強調表示が動作していなかった事象を解消しました。

インポート/エクスポート

  • 既存の上書きでトランスフォーメーションフローをインポートしても、元のトランスフォーメーションフローの複製が作成されていた事象を解消しました。

  • 同時ログインユーザーライセンス環境にて、同一ユーザーで複数ログインしたとき、他ユーザーのエクスポート処理が共有されていた事象を解消しました。

  • ダッシュボード上と関連レポートウィジェットにそれぞれドリルスルーレポートが配置されているダッシュボードをインポートした際、ドリルスルー設定が削除されていた事象を解消しました。

  • エクスポートページの高度な検索でビューが検索結果としてヒットしなかった事象を解消しました。

管理

  • ライセンス更新のプロセスを改善しました。これにより、ライセンス更新中にマルチキャストなどのパラメーターが一時的に無効化されないようになりました。