Yellowfin 9 リリースノート
- 1 Yellowfin 9.17.0.3 - build 20260501
- 2 Yellowfin 9.17.0.2 - build 20260422
- 3 Yellowfin 9.17.0.1 - build 20260323
- 4 Yellowfin 9.17 - build 20260223
- 5 Yellowfin 9.16.1.2 - build 20260119
- 6 Yellowfin 9.16.1 - build 20251013
- 7 Yellowfin 9.16 - build 20250806
- 8 Yellowfin 9.15.0.1 - build 20250519
- 9 Yellowfin 9.15.0 - build 20250422
- 10 Yellowfin 9.14.0.1 - build 20250114
- 11 Yellowfin 9.14.0 - build 20241206
- 12 Yellowfin 9.13.0.1 - build 20241007
- 13 Yellowfin 9.13.0 - build 20240906
- 14 Yellowfin 9.12.0.4 - build 20240815
- 15 Yellowfin 9.12.0.3 - build 20240808
- 16 Yellowfin 9.12.0.2 - build 20240729
- 17 Yellowfin 9.12.0.1 - build 20240701
- 18 Yellowfin 9.12 - build 20240626
- 19 Yellowfin 9.11.0.3 - build 20240530
- 20 Yellowfin 9.11.0.2 - build 20240422
- 21 Yellowfin 9.11.0.1 - build 20240326
- 22 Yellowfin 9.11.0 - build 20240206
- 23 Yellowfin 9.10.0.1 - build 20231204
- 24 Yellowfin 9.10.0 - build 20231110
- 25 Yellowfin 9.9.0 - build 20230714
- 26 Yellowfin 9.8.2.2 - build 20230501
- 27 Yellowfin 9.8.2.1 - build 20230421
- 28 Yellowfin 9.8.2 - build 20230420
- 29 Yellowfin 9.8.1.3 - build 20230216
- 30 Yellowfin 9.8.1.2 - build20230208
- 31 Yellowfin 9.8.1.1 - build20221220
- 32 Yellowfin 9.8.1 - build20221216
- 33 Yellowfin 9.8.0.1 - build20221005
- 34 Yellowfin 9.8.0 - build20220921
- 35 重要ドキュメント
- 36 Yellowfin 9.7.2 - build 20220602
- 37 Yellowfin 9.7.1 - build 20220209
- 38 Yellowfin 9.7
- 39 Yellowfin 9.6.2
- 40 Yellowfin 9.6.1
- 41 Yellowfin 9.6
- 42 Yellowfin 9.5.1
- 43 Yellowfin 9.5
- 44 Yellowfin 9.4.2
- 45 Yellowfin 9.4.1 - build 20201223
- 46 Yellowfin 9.4.1 - build 20201216
- 47 Yellowfin 9.4
- 48 Yellowfin 9.3.1
- 49 Yellowfin 9.3
- 50 Yellowfin 9.2
- 51 Yellowfin 9.1
- 52 Yellowfin 9.0
- 53 廃止された機能
Yellowfin 9は、ビジネスユーザーにデータを処理し、それに基づきアクションを起こすためのユニークな方法を提供し、優れたアナリティクスエクスペリエンスを構築して、導入したいと考えるデータアナリストや開発者のニーズに対応することに注力しています。
Yellowfin 9.17.0.3 - build 20260501
Yellowfin 9.17.0.3 では、以下の変更が追加されています。
レポート
特定のレポートタイムにおいて、一部の計算フィールドの集計設定が外れていた事象を解消しました。
特定のレポートタイプにおいて、計算フィールドが結果セットに含まれていなかった事象を解消しました。
カスタムカラムを使用した際、特定のレポートでUnionがSQLエラーとなっていた事象を解消しました。
異なるデータソース間でMatchingFieldUUIDを実装する際の、マイグレーション処理のパフォーマンスを改善しました。
Yellowfin 9.17.0.2 - build 20260422
Yellowfin 9.17.0.2 では、以下の変更が追加されています。
レポート
9.17で実装されたフィールドのカスタマイズ機能を拡張し、ブロードキャストでもユーザーが選択したフィールドや表示順序が保持されるようにしました。
インテグレーション
新たな非表示設定を追加し、有効なセッションを持たないユーザーがRunReportやRunDashboardなどの、コンテンツURLを直接読み込んだ際に表示されるインラインログイン画面を無効にすることができるようになりました。
InitialImport.yfx、およびUpdateContent.yfxをMETA-INF/Content.yfxにコピーし、Yellowfinの起動時に Liquibaseを使用してチェックサムと最新のタイムスタンプに基づきこれらを処理する機能を追加しました。これにより、新規および更新されたコンテンツをYellowfinのインストーラーおよびアップデーターの一部としてパッケージ化し、配信できるようになります。
カスタムインストーラーが実行されているOSに基づいて、リポジトリデータベースとして利用可能なDBMSのみを表示できるようになりました。
REST API
特定の組織にユーザーが所属しているかを確認するための新しいRESTエンドポイントを追加しました。
オープンソース関連
Spring Frameworkを5.3.50にアップデートしました。
AI関連
自動分析設定のプライマリー日付フィールドが未選択でも、NLQのデフォルト日付期間がガイド付きNLQに適用されていた事象を解消しました。
Resolved an issue where the date slider would not appear properly in AI-NLQ.
AI NLQで日付スライダーが正しく表示されていなかった事象を解消しました。
データ接続
Firebirdデータベースストアドプロシージャに基づくビューを編集すると、列が消失してしまっていた事象を解消しました。
AWS RDSエンジン用のJDBCドライバーが正しく選択されていなかった事象を解消しました。
インポート/エクスポート
復元モードでのインポートに失敗していた事象を解消しました。
ダッシュボード
フィルターリストがグローバルコンテンツに配置されている埋め込みダッシュボードにおいて、「フィルターの自動実行」設定が動作していなかった事象を解消しました。
レポートをダッシュボードに配置した際、ユーザーのカラム選択が保持されていなかった事象を解消しました。
レポート
一部のフィルターポップアップでヘッダーが表示されていなかった事象を解消しました。
サブクエリー、計算フィールド、カスタムカラムを使用したレポートにおけるフィールド順序に関する事象を解消しました。
レフトサイドナビゲーションフィルターで、ポップアップフィルターが正しく表示されていなかった事象を解消しました。
ブーリアン型のフィルターが誤ったフィルタースタイルで表示されていた事象を解消しました。
画面サイズが小さく、ポップアップ全体が表示されていないとき、ポップアップ内でスクロールできなかった事象を解消しました。
特定の条件下にて、定義された日付期間フィルターの「前四半期」と「翌四半期」にすべての日付が含まれていなかった事象を解消しました。
別の定義された日付期間フィルターを選択しても、先に表示していたカスタム日付選択用のカレンダーが非表示にならなかった事象を解消しました。
追加、及び結合(Union)サブクエリーを含むレポートで、一部のクエリ間計算フィールドが正しく動作していなかった事象を解消しました。
ストーリー
ストーリー内でドリルスルーが動作していなかった事象を解消しました。
ユーザーインターフェース
共有の配信機能で、アクセス設定にアクセスできなかった事象を解消しました。
編集権限を持たない一部のユーザーに対し、アクセス設定が表示されていた事象を解消しました。
エントリーページが「お気に入り」に設定されている場合に、正しく動作していなかった事象を解消しました。
ビュー
閲覧ページから表示できるビューのフィールドプロパティに、以前に開いたビューの内容が表示されていた事象を解消しました。
自動分析設定で、タブを切り替えると同義語が正しく表示されなかった事象を解消しました。
自動分析設定に表示される日本語のプレースホルダーテキストが、枠外にまで表示されていた事象を解消しました。
トランスフォーメーションフロー
トランスフォーメーションフローが閲覧ページ上から実行できなかった事象を解消しました。
Yellowfin 9.17.0.1 - build 20260323
Yellowfin 9.17.0.1 では、以下の変更が追加されています。
AI関連
外部連携のモデルに以下を追加しました。旧式の非推奨モデルはドロップダウンリストから削除されています。
OpenAI ChatGPT 5.4
Google Gemini 3.1 Pro Preview
Anthropic Claude Opus 4.6
Anthropic Claude Sonnet 4.6
管理
特定の条件下にて、9.17へのアップデート後に起動できなかった事象を解消しました。
ユーザーインターフェース
特定の条件下にて、共有ダイアログで配信先に選択したユーザー名やグループ名がシステム内部のコードで表示されていた事象を解消しました。
ブロードキャストエラータスクの通知先グループとして指定しているユーザーグループを削除できなかった事象を解消しました。
レポート
書式でアプリケーションURLへリンクか、URLリンクを使用していたとき、誤った列が参照されていた事象を解消しました。
Yellowfin 9.17 - build 20260223
本リリースでは、YellowfinのAI搭載自然言語クエリ(NLQ)機能に大幅な更新を導入するとともに、レスポンシブUIページを実現する大規模なUI更新の第1フェーズを導入します。
AI搭載の自然言語クエリ
AI-NLQインターフェースは完全にスクロール可能になりました。これにより、過去に質問した内容とその回答を遡って確認できます。各回答は詳細レポートビルダーで開くか、ストーリー、ダッシュボード、プレゼンテーションに追加できます。
新しい質問では、前の質問の文脈が保持されるようになりました。これにより、文脈全体を再説明することなく追加の質問が可能となり、グラフタイプの変更も含まれます。
NLQ UIは完全なレスポンシブ対応となりました。これにより、利用可能な画面スペースやブラウザのサイズ変更に応じてUIが自動的に再配置されます。
クエリ生成プロセスが改善され、より広範な複雑な質問に対応可能となりました。また、利用可能なモデルリストが更新され、OpenAI、Anthropic、Google、Azureの最新モデルが追加されています。
新しいAI-NLQの詳細はこちらでご覧いただけます。
Yellowfinは、AI NLQの性能を最大限に引き出すため、最新のAI推論モデルへのアップグレードを推奨します。モデルに関する推奨事項はこちらでご確認いただけます。
レポートのカスタマイズとインタラクティブ性
表形式レポートに追加されたフィールドには、表示設定を定義する新オプションが追加されました。フィールドは「常に含める」「デフォルトでオン」「デフォルトでオフ」のいずれかに設定可能です。レポート出力UIには新たな列選択機能が追加され、レポート利用者はその時点でレポートに表示したい列を選択できるほか、列の表示順序を再配置できるようになりました。この機能の詳細はこちらでご確認いただけます。
レスポンシブUI 第1フェーズ
バージョン9.17のリリースより、Yellowfinは主要ページの完全なレスポンシブ対応を実現するため、変更を展開しています。これにより、ページは利用可能な画面サイズやブラウザウィンドウのサイズ変更に応じてレイアウトを調整します。今回のリリースでは、トップバーナビゲーション、ブラウズページ、NLQページ、ストーリーズページが更新され、関連するポップアップウィンドウも変更されました。重要な点として、機能面での変更はなく、アプリケーションの見た目や操作感にわずかな変更が加えられたことのみです。
以下は通常サイズのブラウズページの例です。
ブラウザウィンドウのサイズが縮小されると、UIの要素は利用可能なスペースに最適に収まるよう調整されます。以下の例では、小さいサイズではトップバーナビゲーションと左側メニューが折りたたまれ、展開可能なメニューになっています。
関連するポップアップウィンドウも適切に拡大縮小されます。
新しいレスポンシブUIの詳細はこちらでご覧いただけます。
その他のハイライト
その他、以下のような新機能が追加されました:
区切り値を含むテキスト値用の新しいフォーマットが作成されました。これは項目リストを「<最初の値>, +n」形式に集約します。例:United States +1。
クライアント組織管理に関連するアプリケーション領域は最適化され、パフォーマンスの低下なく数千のクライアント組織をサポートできるようになりました。
コンテンツのインポート時に、UIおよび関連するREST APIの両方に、一連の新しいインポートオプションを追加しました。
ログイン後にユーザーを特定のURLにリダイレクトするSSOセッションオプションを追加しました。
ダッシュボードレベルに新たなオプションを追加し、レポートの自動実行の可否を細かく制御できるようにしました。これには、すべてのレポートを強制的に読み込むオプション(基盤となるレポート設定に関係なく)や、すべてのレポートの読み込みを強制的に停止し、代わりにユーザーのフィルター入力待ち状態にするオプションが含まれます。
レポート内で、フィールドの条件付き書式設定を行全体に適用する機能を追加しました。
AI関連
外部連携のUIを見直し、新規接続時に「文脈を保持する」がデフォルトで有効になるように改善しました。また、「文脈を保持する」オプションの表示箇所を見直しました。
LLMモデルにより多くの文脈を提供するため、AIのフルプロンプトにビューの説明を含むよう改善しました。
AI NLQをデフォルトで有効にできるよう、システム構成に設定を追加しました。
データソース
RedShift Serverless使用時の遅延解消のため、分離レベル設定を無効にしました。
ストーリー
ストーリー内のNLQのアイコンを改善しました。
レポート/グラフ
カラム(列)の書式に「オプションフィールド」設定を追加しました。これにより、レポート表示時にユーザー自身が特定フィールドを対象外にしたり、カラム順序を変更することができるようになります。
注意:選択したフィールドでレポートクエリーが再生成され、集計粒度が変わる可能性があります。また、場合によってはレポートが生成できない場合があります。埋め込みコンテンツ上の数値グラフのレスポンシブスケーリングを改善しました。
書式に新しく「区切り文字列集約フォーマッター」を追加しました。これにより、区切り文字を含むデータを「最初の値+n」という形式に集約することができます。
例)元データが"One, Two, Three, Four"のとき、 「区切り文字列集約フォーマッター」を適用すると"One, +3"をなります。レポート内で、フィールドの条件付き書式を行全体に適用する機能を追加しました。
メーターグラフ、及び数値グラフにおいてセット分析のオプションを追加し、空のデータセットをゼロとして扱うよう改善しました。
ブーリアン型フィルターのデフォルト値に「省略」を設定することができるようになりました。
高度な関数内で使用されている"Top"/"Bottom"に対する日本語翻訳を見直し、それぞれの目的がより明確になるよう改善しました。
ユーザーインターフェース
定義された日付期間の表示を見直し、検索と選択を容易にするためカテゴリ別に表示するよう改善しました。
ダッシュボード/プレゼンテーション
ダッシュボードツールバー(ダッシュボード右上)にエクスポートボタンを追加しました。
ダッシュボード読み込み時にレポートを自動実行するかどうかを制御する設定を追加しました。レポート単位での「レポートの自動実行」設定を上書きするか継承するかを選択できます。
インポート/エクスポート
インポートプロセスを見直し、以下を上書きできるよう改善しました;
マスタークエリー、サブクエリーの両方でカスタムクエリーフィルターのデータソースの変更
レポート上の画像ファイルの変更
ドリルスルー、またはタブ形式のマルチ表示レポートで使用している関連レポートの変更
管理
クライアント組織を管理するいくつかの内部処理を最適化し、大量のクライアント組織を処理する場合でもパフォーマンスに影響しないよう改良しました。
SSOでのログイン後にユーザーを特定のURLにリダイレクトさせることができるよう、セッションオプションを追加しました。
パフォーマンス改善のため、ユーザーまたはグループに対してのコンテンツフォルダーのセキュリティアクセス割り当ての処理を改良しました。
REST API
すべてのREST APIにて、"COULD_NOT_FIND_PERSON"によるエラーを404で返すよう改善しました。
POST /data-sources/id/client-data-sourcesでリクエストパラメーター"includeOnlyNewSourceInResponse"を受け付けるよう改善しました。パラメーターがTRUEのとき、APIは"items"配列に新しくマッピングされたクライアントデータソースのみ返すよう指示されます。
クライアント参照IDを使用して、その組織の情報が取得できる新しいRPCエンドポイントを追加しました。
オープンソース関連
Yellowfinに同梱しているTomcatを9.0.113にアップデートしました。
Axios 1.12.2を追加しました。
Naive-UI 2.42.0を追加しました。
Vue.js 3.5.13を追加しました。
Spring Frameworkを5.3.49にアップデートしました。
babel-runtimeを7.15.4から7.27.0にアップデートしました。
backboneを1.4.0.から1.6.0にアップデートしました。
canvgを3.0.8から3.0.11にアップデートしました。
core-jsを2.6.11から2.6.12にアップデートしました。
core-js 3を3.17.3から3.41.0にアップデートしました。
Cropperjsを1.5.7から1.6.2にアップデートしました。
css-vars-ponyfillを2.3.1から2.4.9にアップデートしました。
JsonLogicを2.0.1から2.0.5にアップデートしました。
jquery-cropperを1.0.1から1.0.2にアップデートしました。
jqueryを3.5.1から3.7.1にアップデートしました。
jquery-uiを1.13.2から1.14.1にアップデートしました。
Log4jライブラリを2.25.3にアップデートしました。
momentを2.29.4から2.30.1にアップデートしました。
perfect-scrollbarを1.5.0から1.5.6にアップデートしました。
regenerator-runtimeを0.13.9から0.13.11にアップデートしました。
stackblur-canvasを2.5.0から2.7.0にアップデートしました。
svg-pathdataを5.0.5から6.0.3にアップデートしました。
TinyMCEを5.10.3から5.10.9にアップデートしました。
Underscore.jsを1.13.1から1.13.7にアップデートしました。
webcomponents-bundle.jsを2.4.3から2.8.0にアップデートしました。
Apache Tikaを削除しました。
apache commons lang 2.6、commons validator 1.0.2、commons-chain 1.2を削除しました。
AI関連
「Tell Me About My Data」がクロス集計表上で実行できていた事象を解消しました。「Tell Me About My Data」はこの形式のレポートと互換性がありません。
データ接続
Oracleデータソースにおいて、TIMESTAMP_TZ型およびデフォルト以外の書式が指定されたTimestamp型の処理を見直しました。
DataBricksのような一部のデータベースにて、SQL内のテーブル参照にスキーマなしでカタログが追加されたことで無効なテーブル参照が発生し、クライアントデータソース置換が動作しなかった事象を解消しました。
SQL Serverのドライバーバージョンが10.x以降で、データベースへの接続に失敗する事象を解消しました。これにより、SSLが無効の場合は接続文字列に"encrypt=false"が追加されるようになります。
データソース設定権を持たないユーザーでCSVをアップロードできなかった事象を解消しました。
CSVファイルインポート時、インデックスが作成されなかった事象を解消しました。
ビュー
システム構成でガイド付きNLQを無効にすると、ビューの自動分析設定が開けなかった事象を解消しました。
テーブルの列が削除されても、対応するフィールドをビューから削除できなかった事象を解消しました。
レポート/グラフ
範囲指定した日付フィルターの終了日にデフォルト値が表示されていた事象を解消しました。
「キャッシュされた値を読み込むときにレポートのフィルターを無視」を有効にしていても、それらのフィルターで必要なテーブルへの結合が依然として含まれていた事象を解消しました。これにより、フィルター値キャッシュ時のパフォーマンス低下を改善します。
高度なフィルターでフィルター同士の比較を行う際、Date型とTimestamp型では比較ができていなかった事象を解消しました。
「重複ログイン時のルール」がユーザーに尋ねるになっているとき、URLからコンテンツを開くことができなかった事象を解消しました。
VALIDATECALCONSAVEが無効のとき、フリーハンドSQL計算フィールドにデータ型が適用されていなかった事象を解消しました。
セクションレポートでURLリンクフォーマッターのカラム名参照が正しく動作していなかった事象を解消しました。
ドリルダウンを含むブックマークが正しく動作していなかった事象を解消しました。
高度な関数の「カラムの除算」が既に適用されている状態で高度な関数を再保存すると、カラム名が重複して登録されていた事象を解消しました。
埋め込みレポート表示時に読み込み中のローダーが表示されていなかった事象を解消しました。
コンテンツ設定で定義したクロス集計表の見出しの書式が、レポートの書式で上書きされていた事象を解消しました。
GISマップの初期表示に関する事象を解消しました。
ビューフィールドを使用してサブクエリーを作成したとき、ネストされた計算フィールドが原因で正しくSQLが生成されていなかった事象を解消しました。
レポートを編集すると、フリーハンドSQL計算フィールドに定義されていた翻訳がリセットされていた事象を解消しました。
時刻の書式が「なし」のとき、グラフ上の時刻の表示に一貫性がなかった事象を解消しました。
ブーリアン型フィルターに書式が正しく適用されていなかった事象を解消しました。
従属フィルターの子フィルターの値がデフォルト値にリセットされていた事象を解消しました。
特定の条件下にて、日付の書式で「ユーザー設定」を選択した際に想定通りに動作していなかった事象を解消しました。
スライダー形式のフィルター値が正しく表示されていなかった事象を解消しました。
ダッシュボード/プレゼンテーション
固定レイアウトのダッシュボードにて、関連レポートウィジェットが正しく表示されていなかった事象を解消しました。
ダッシュボード編集時にフィルターが正しく描画されていなかった事象を解消しました。
サブクエリーを使用したレポートを含むダッシュボードで、インタラクションのリンクが動作していなかった事象を解消しました。
ダッシュボードに戻るボタンが他のコンテンツと重なって表示されないよう改善しました。
ダッシュボードのプレビューモードと編集モードの切り替えを繰り返しても、各リンクの設定がクリアされていなかった事象を解消しました。これは日付スライダー、ブラッシング、インタラクションのリンク、ドリルを含みます。
ブロードキャスト
メールの添付ファイル名に特殊文字が含まれていたとき、その文字が誤ってエスケープされていた事象を解消しました。
XLS/DOCX/PDF/CSVエクスポート
セルの境界線が有効になっているレポートをXlsxにエクスポートした際、過剰にエラーログが吐き出されていた事象を解消しました。
ダッシュボードに配置されたキャンバスレポートがFast PDFにエクスポートできなかった事象を解消しました。
ブロードキャスト設定時、「ブロードキャスト日付の追加」と、エクスポート設定内の「日付とタイムスタンプの追加」の両方を有効にすると、日時が重複してファイル名に追加されていた事象を解消しました。
アクションイベントに割り振った「ダッシュボードのXlsxへのエクスポート」が、プレビューモードでは動作していなかった事象を解消しました。
CSVエクスポート時、高度なサブクエリー側のカラムが翻訳されていなかった事象を解消しました。
日付の書式が「デフォルト」のとき、Xlsxエクスポートで日付が正しく出力されていなかった事象を解消しました。
ユーザーインターフェース
閲覧ページにて、ランタイムによる並べ替えが動作していなかった事象を解消しました。
インポート/エクスポート
トランスフォーメーションフローのインポート時、インポート設定で指定した内容が適用されていなかった事象を解消しました。
管理
クライアント組織で編集可能に設定されているユーザーグループが、そのクライアント組織で操作できなかった事象を解消しました。
「重複ログイン時のルール」がログイン不可に設定されていても、ログイン済みのユーザーからのログインが拒否されていなかった事象を解消しました。
プラグイン管理での編集や削除が、別のノードに反映されていなかった事象を解消しました。
特定の条件下にて、適切な権限を持たないユーザーでもドラフトレポートを編集できていた事象を解消しました。
既存のユーザーグループに対し、AccessGroupMembersテーブルとAccessGroupFlatテーブルでipOrgが欠落していた事象を解消しました。
保存ボタンを繰り返しクリックした際に、同一ユーザーが同一ユーザーグループに重複して登録されていた事象を解消しました。
Yellowfinの言語がフランス語のとき、グループ詳細画面内のボタンが動作していなかった事象を解消しました。
Eventテーブルに吐き出されるEventCode = 'UPDATECONFIG'のレコードで、EventDataに詳細が書き込まれていなかった事象を解消しました。
ユーザー削除時に「非公開コンテンツを削除」を選択した際、誤って公開ストーリーが削除されていた事象を解消しました。
ドリルスルー、またはマルチ表示レポートが設定されているレポートが削除できなかった事象を解消しました。
コンテンツ削除時に表示される従属関係コンテンツのリストに、ステータスが"ARCHIVED"や"DELETED"のコンテンツも含まれていた事象を解消しました。
新規ユーザーのアバターに、その前にアップロードされた画像が誤って使用されていた事象を解消しました。
データトランスフォーメーション
デザインモードでフローを実行した際、断続的にエラーが発生していた事象を解消しました。
REST API
REST API経由でユーザーを作成しても、ライセンス更新が即座に行われていなかった事象を解消しました。
REST API経由で名字が空白のユーザーを作成できなかった事象を解消しました。
ユーザーグループのREST APIエンドポイントに検証チェックを追加し、削除されたユーザーグループへの処理は404レスポンスを返すよう改良しました。
APIリクエストを使用してデータソースをインポートした際、アクセスフィルターの更新スケジュールが有効化されていなかった事象を解消しました。
Webサービスロールを持つ一部のクライアント組織ユーザーが、他のクライアント組織のリソースに誤ってアクセスできていた事象を解消しました。
ストーリー
「シグナル閲覧権」を持たないユーザーではストーリーを開けなかった事象を解消しました。
Yellowfin 9.16.1.2 - build 20260119
Yellowfin 9.16.1.2 は、以下の変更を追加するリリースです。
XLS/DOCX/PDF/CSV Export
クライアント組織にのみログイン可能なユーザーで、ダッシュボードのPDFエクスポートが動作していなかった事象を解消しました。
CSVから作成したレポートがPDFにエクスポートできなかった事象を解消しました。
LegacyモードでのPDFエクスポートにて、「デフォルトレイアウトを適用」がONのときにページサイズと方向が正しく適用されていなかった事象を解消しました。
Yellowfin 9.16.1 - build 20251013
本リリースでは、大量エクスポート向けの高速PDFエクスポーターのベータ版を導入するとともに、クライアント組織向けのデータ変換機能を有効化し、その他多数の機能強化、修正、セキュリティ更新を提供します。
Fast PDF Beta
ダッシュボード、プレゼンテーション、レポート向けの現行PDFエクスポーターは、ブラウザ上での表示を可能な限り忠実に再現するよう設計されています。一部のクライアントからは、数千ページに及ぶ大規模レポートや、大量のダッシュボード・プレゼンテーションのエクスポートニーズが寄せられていました。今回のリリースでは、高速処理とメモリ効率を重視した新たなPDFエクスポートオプションを実装しました。このエクスポーターには既知の制限があり、一部のエクスポートではデザインと完全に一致しない場合がありますが、より大規模なデータに対応し、システムリソースをより効率的に使用します。新しいPDFエクスポートオプションの詳細はこちらでご確認いただけます。
クライアント組織向けにデータ変換を有効化
データ変換機能が強化され、クライアント組織のユーザーがクライアント組織内で利用可能なデータソースを使用してデータ変換フローを作成・実行できるようになりました。プライマリ組織で作成されたフローは、引き続きクライアント組織では利用できません。データ変換機能の詳細はこちらをご覧ください。(リンク先は翻訳中です)
その他のハイライト
その他、以下のような新機能が追加されました:
Canvasダッシュボードにおいて、ボタン操作として「PDFにエクスポート」または「XLSXにエクスポート」を設定する機能。
新しいRESTエンドポイント - GET /admin/users/{id}/content - は、コンテンツスーパーユーザーが他のユーザーがアクセス可能なすべてのコンテンツ項目(プライベートコンテンツやプライベートフォルダ内のコンテンツを含む)を一覧表示することを可能にします。
レポート形式オプションで、列ヘッダーのテキストがスペース不足時に改行文字で強制的に折り返されるようにします。日本語など、改行位置を厳密に制御する必要がある言語において特に有用です。
ユーザーおよびシステムレベル、ならびにクライアント組織レベルで特定のデフォルトの日付、時刻、タイムスタンプ形式を作成する機能、およびこれらの特定のデフォルトをレポートで使用する機能。
アプリケーション・フォーマッターへのリンクの更新により、クライアントごとに事前設定されたエンドポイントを指すリンクとしてデータをフォーマットできるようになりました。
ユーザーがセクション合計、総計、列合計をカスタマイズし、レポートセルの上にラインを含める機能。特定の種類の財務報告を作成する際に有用です。
データトランスフォーメーション
クライアント組織内で、その組織で利用可能なデータソースを利用したトランスフォーメーションフローを作成・実行できるようになりました。デフォルト組織で作成されたトランスフォーメーションフローはクライアント組織では利用できません。(詳細はこちら→トランスフォーメーションフロー)
レポート/グラフ
アドホックレポートから「プレビューのロウ(行)数制限」を削除しました。「有効なロウ(行)数の制限」は引き続き適用されます。
レポート公開時、ブロードキャストで使用しているフィルターが1つ以上削除された場合に、警告メッセージが表示されるよう改善しました。これにより、保存されたフィルター値を使用しているブロードキャストが破損する恐れを軽減することができるようになりました。
シリーズ選択のスタイルがトップパネルのとき、適切な場合に「合計(計算フィールド)」が表示されるよう改善しました。
シリーズ選択を表示しているとき、各シリーズの望ましい傾向と傾向に対する色をカスタム定義することができるようになりました。
カラム(列)の見出しがカラム幅より長いとき、改行文字で強制的に折り返して表示できるオプションを追加しました。日本語などの、正確な改行位置の制御が求められるような言語において特に有用です。(詳細はこちら→カラム(列)の書式)
ユーザーまたはシステムレベル、並びにクライアント組織レベルで特定の日付・時刻・タイムスタンプの書式をデフォルトで定義する機能を追加しました。これらのデフォルト設定はレポート内で使用されます。
既存の「アプリケーションURLへリンクフォーマッター」を改良し、クライアントごとに事前設定されたエンドポイントを指すリンクとしてデータをフォーマットすることを可能としました。
URLリンクフォーマッターにおいて、複数の識別子を使用して他の列を参照できるように改善しました。現在は、列インデックス、表示名、ReportFieldTemplateIdをサポートしています。
セクション合計、総合計、列合計に境界線を表示することができるようになりました。これは特定の種類の財務報告を作成するのに有用です。(詳細はこちら→カラム(列)の書式設定)
XLS/DOCX/PDFエクスポート
コンテンツエクスポート時の「現在の設定を保存」チェックボックスのデフォルトをOFFに変更しました。これはシステム構成でONに変更することが可能です。
キャンバスダッシュボードのボタンアクションにPDFまたはXLSXへのエクスポート機能を追加しました。
ユーザーインターフェース
参照コードのメンテナンス時の操作性改善のため、登録されている参照コードの読み込み、及び表示にかかる時間を短縮し、更に値の検索機能を追加しました。
閲覧ページからコンテンツを開いた際、読み込みインジケーターが表示されるよう改善しました。これにより、実行時間が長いレポートでも読み込み中であることをユーザーがより理解しやすくなりました。
ビュービルダーのフィールド設定にて、フィールドを切り替えてもセクションの選択が保持されるよう改良しました。
タイムラインのコネクションパネルにて、未フォローのユーザーのみを表示できるようフィルター機能を改良しました。
ユーザー名が不完全なとき、イニシャルでのアイコンが正しく生成されていなかった事象を解消しました。
インフラストラクチャー/セキュリティ
非公開コメントへの画像添付におけるセキュリティチェックを追加しました。このセキュリティチェックはすべての新規コメントにのみ適用されます。
デバッグ強化のため、Webサービスのトークン検索プロセスにログを追加しました。
REST API
新しいエンドポイントとして、GET /admin/users/{id}/contentを追加しました。これにより、非公開コンテンツや非公開フォルダーに保存されているコンテンツ含む、アクセス権を要するすべてのコンテンツの一覧を、コンテンツスーパーユーザーが取得することが可能になります。
オープンソース関連
Yellowfinに同梱しているTomcatを9.0.108にアップデートしました。アップデートの際も、Tomcatをアップデートするオプションにチェックを入れた場合は9.0.108に更新されます。
Spring Frameworkを5.3.47にアップデートしました。
Apache Commons FileUploadを1.6にアップデートしました。
AI
ストーリー上で"Tell Me About My Data"ボタンを誤って複数回クリックすると、結果のポップアップも複数表示されていた事象を解消しました。
「ユニークなレポート名」オプションがONまたは警告に設定されているとき、ストーリー上でTell Me About My Dataの結果をレポートとして保存することができなかった事象を解消しました。
外部連携の接続先がGoogle Geminiのとき、AI NLQの質問の例が取得できていなかった事象を解消しました。
データ接続
一般JJDBCデータソースのテーブルタイプの制限を排除し、非認証データソースとの互換性を向上させました。
ビュー
日付関数で使用している日付フィールドがビューから削除可能となっていた事象を解消しました。
ビュービルダー上のグループデータポップアップで、英語以外の言語の際にボタンやテキストが重なって表示されていた事象を解消しました。
ビューの複製やエクスポート後にNLQの同義語設定が保存されていなかった事象を解消しました。
レポート/グラフ
積み上げ横棒グラフにおいて、積み上げ合計のラベルが正しい位置に表示されていなかった事象を解消しました。また、積み上げ合計ラベルの前後にあった不要なスペースを排除しました。
ダッシュボード上でドリルダウンした際、グラフの凡例が見切れてしまっていた事象を解消しました。
HTMLフォーマッターを含んだドリルスルーレポートが動作していなかった事象を解消しました。
イメージリンクフォーマッターのアスペクト比が正しく動作していなかった事象を解消しました。
ブックマークが作成されているレポートでお気に入りボタンをクリックしたとき、ブックマークが表示されていた事象を解消しました。
カスタムクエリーのキャッシュオンデマンド利用時、アクセスフィルターが稀に動作していなかった事象を解消しました。
CSVレポートで、データの追加が動作していなかった事象を解消しました。
合計のスタイルに関して、フォントサイズの変更が稀に正しく反映されていなかった事象を解消しました。
ドリルスルーフィールド削除後、カウント集計が正しく算出されていなかった事象を解消しました。
格子グラフなどの一部のグラフで、軸ラベルの向きが動作していなかった事象を解消しました。
合計欄への条件付き書式が正しく動作していなかった事象を解消しました。
シリーズ選択のスタイルがトップパネルのとき、スライダーの表示位置がグラフの幅と合っていなかった事象を解消しました。
高度な条件付き書式で条件として使用したフィールドをレポート上で非表示にすると、条件付き書式が正しく適用されていなかった事象を解消しました。
従属関係にあるフィルターにおいて、親フィルター値を変更したあと、子フィルターにデフォルト値が表示されていなかった事象を解消しました。
ドリルスルーレポートで、フィルターの最小値/最大値が子レポートに正しく引き継がれていなかった事象を解消しました。
埋め込みレポートにおいて、ドリルスルーレポートのエクスポートボタンが2~3回目の操作以降にクリック不能となる事象を解消しました。
日本語の基準線ラベルが文字化けして表示されていた事象を解消しました。