ディスクに保存スケジュール
- 1 概要
- 1.1 ブロードキャストレポート保存の有効化
- 1.1.1 ロール権限の有効化
- 1.1.2 ディスクフォルダーの選択
- 1.1 ブロードキャストレポート保存の有効化
- 2 ディスクに保存ブロードキャストの作成
- 2.1 ファイル名とタイプ
- 2.2 フィルター
- 2.3 アラートに基づく配信ルール
- 2.4 スケジュール
- 2.5 保存
概要
レポートを定期的にローカルサーバのディスクに保存できます。サーバパス(または、UNCパス)を、管理項目で指定します。
ブロードキャストレポート保存の有効化
こちらのブロードキャスト機能を使用するには、適切なロール権限を有効化し、ディスクパスを設定します。
この機能をご利用いただくには、ライセンスでマルチキャストオプションが有効になっている必要があります。このオプションが有効になっていない場合は、カスタマーサクセスマネージャーまでご連絡ください。
ロール権限の有効化
適切なロール権限を付与されたユーザーのみ、このブロードキャストオプションを使用できます。システム管理者は、この機能を有効・無効にするユーザーを指定します。
有効にするには、ロール設定ページへ移動します(「管理コンソール」>「ロール」に移動し、権限を有効にするロールを選択)。
「レポートビルダー」項目を展開し、「ブロードキャストレポート保存設定権」チェックボックスを選択します。
注意:変更内容を反映するには、一度ログアウトしてから、再度ログインしてください。
ディスクフォルダーの選択
システム管理者は、ブロードキャストレポートを保存するサーバパスを定義できます。これは、Yellowfinが起動しているローカルサーバになります。
注意:マルチテナント環境では、各クライアント組織でローカルサーバパスを定義しなくてはいけません。
「管理」>「システム構成」>「電子メール」に移動します。
「ディスクに保存の設定」項目を展開します。
「保存先のパス」項目に、レポートを保存するサーバパスを入力します。これは、UNCパスでも構いません。
「保存」をクリックします。
ディスクに保存ブロードキャストの作成
レポートが(ドラフト(編集中)モードではなく)公開されていることを確認します。
メインのナビゲーションメニューで、「ブロードキャスト」ボタンをクリックします。
ブロードキャストポップアップで、「新規作成」ボタンをクリックします。
「ディスクに保存」オプションを選択します。
ブロードキャストスケジュール設定ウィンドウが開き、次のオプションが表示されます。
ファイル名とタイプ
ファイル名を提供します。(拡張子は必要なく、ファイル名のみで構いません。例:サンプルレポート)
送信されるレポートの形式を選択します。選択肢は、HTML、PDF、CSV、DOCX、XLSX、テキストです。
ファイル名に日付を含める場合は「ブロードキャスト日付の追加」を選択します。
フィルター
レポートにフィルターが含まれる場合、ディスクに保存するレポートにどれを適用するのかを選択することができます。選択肢は、次の通りです。
現在のフィルター値
デフォルトフィルター値
保存されたフィルターセット値(利用可能なセットの一覧が表示されます)
アラートに基づく配信ルール
例外レポートには、配信ルールが使用されます。特定の条件を満たした場合にのみレポートを配信する場合(例:収益が100,000を下回った場合)、アラートに基づくルールを追加しなくてはいけません。これは、「アラート」アイコンを選択することで実行できます。
アラートに基づく配信ルールを追加しない場合は、「連続」オプションを選択します。これにより、レポートは選択したスケジュールに基づき、単独で配信されます。
配信ルールを作成するには、以下の手順に従います。
ブロードキャストウィンドウで、「アラート」アイコンを選択します。
「アラート配信ルール追加」リンクをクリックします。
以下のいずれかに基づきルールを作成できます。
ひとつ以上のロウ(行)と一致:ひとつ以上のロウ(行)と一致した場合(例:トランザクションが$1,000を下回った場合)、または
結果セット全体に対して集約した値:レポートの合計がルールに一致した場合(例:売上合計が、$100,000を下回った場合)
条件を適用するフィールドを選択し、「フィールド追加」をクリックして、条件を適用します。
「送信・実行」をクリックして、保存します。設定したルールが、ブロードキャストスケジュールウィンドウに表示されます。