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  1. 手入力 – 必要な値を手入力します。
  2. 一覧から値を選択 – 提供される一覧から、値を選択します。この一覧は、/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1908609参照コード、または キャッシュフィルター から提供されることもあります。
  3. プロンプト選択 – データベースに問い合わせをし、返された一覧から値を選択します。

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レポート作成者は、フィルター値の一覧にキャッシュを設定することができます。これにより、ユーザーがレポートを実行する度に、ソースデータベースに問い合わせをして値の一覧を取得する必要がありません。これらの一覧は、/wiki/spaces/yfcurrent/pages/1908609参照コードを通して生成することもできます。どちらの場合も、フィルターの書式を通して定義されます。

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  1. フィルターの右側にある、プロンプトフィルターアイコンをクリックします。

  2. 表示された一覧から、必要な値を選択します。
  3. 選択した値がフィルター値として入力されます。

値を定義

フィルター値を定義するためには、以下の手順を実行します。

  1. データステップでフィルター設定を開き、「値を定義」をクリックします。
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  2. 使用しているフィールドのタイプに応じて、複数のオプションがあります。ユーザープロンプト以外のオプションを選択します。
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  3. 使用する値を定義し、「送信・実行」ボタンをクリックします。
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  4. または、値を動的(レポートが実行される日を基準)に設定し、「送信・実行」ボタンをクリックします。
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定義された期間

日付フィールドを使用している場合は、高度なフィルターオプションを使用することができ、選択可能な日付/範囲の一覧が表示されます。値を定義し(上記の手順に従い)、「定義された期間」オプションを選択します。
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