概要
これらの関数を使用することで、日付やタイムスタンプを、様々な書式に変換することができ、それを詳細な日付のドリルダウン階層を作成するために使用することができます。使用できる書式は、ソースデータベースのタイプに応じて異なります。
- 「作成」ボタンをクリックして、「日付関数」オプションを選択します。
- 「日付関数」を定義します。
- 関数の元になる「フィールド」を選択します。
- データに適用する「日付関数」を選択します。
- 変換後に表示するデータの「書式」を選択します。
- 変換した日付フィールドを保存する「フィールドフォルダー」を選択します。
- 「保存」をクリックします。