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概要

Unknown macro: {styleclass}

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通常、ユーザープロンプトが必要ない場合、レポートはただちに実行されて結果セットが返されます。しかし、フィルター値を指定した後でのみ実行するようにレポートを設定することができます。それには、「フィルターアクション」メニューを開き、「レポートの自動実行」オプションを「No」に設定します。

詳細については、ユーザープロンプトフィルターを参照してください。

イメージプロンプトオプション

Unknown macro: {styleclass}

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プロンプトに対してどのような指定をするべきか不明な場合には、データベースに指定可能な値を問い合わせることができます。

  1. ロンプトアイコン をクリックします。データベースの現在の値の一覧を示すポップアップウインドウが表示されます。
  2. ラジオボタンで適当な値を選択し、「送信・実行」をクリックすれば、その値がプロンプトにセットされます。
  3. 実行ボタン !applyfilter.gif!をクリックして、フィルターありでレポートを実行します。

省略オプション

Unknown macro: {styleclass}

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レポートにフィルターを適用したくない場合には、値を空白にして実行してください。省略を指定されたフィルターはデータベースにクエリーが送られる際に無視されます。(下図のLast Nameフィルターを参照)。

フィルター表示の最小化とクローズ

Unknown macro: {styleclass}

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フィルターボックスをレポートから隠す場合は、フィルターメニューバーの「最小化」または「閉じる」ボタンをクリックします。フィルターボックスはレポートのツールバーからいつでも再表示させることができます。



Unknown macro: {horizontalrule}
Unknown macro: {styleclass}

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