これまでマーケットプレイス (サポートサイト) に掲載されていたコネクターは、今後サポートされません (2023年11月1日をもって終了)。詳細はこちらの記事をご確認ください。不明点等ある場合は、Yellowfin サポートチームまでお問い合わせください。

概要

こちらのコネクターは、リードや機会、その他Salesforceアカウントで利用可能なオブジェクトのデータにアクセスすることができます。これにより、企業や、営業担当レベルで、パフォーマンスを監視することができます。

インストール

すべてのサードパーティ製コネクターは、同様の方法でシステムに読み込まれます。手順については、コネクターの読み込みを参照してください。

1．以下の方法から1つを選択し、新しいデータソースを作成します。

「新規接続」ウィンドウが表示されます。

レフトサイドナビゲーション	右上（レフトサイドナビゲーションとともに配置することも可能）

ツールバー	管理コンソール

2. 「Salesforce」コネクターを選択し、データソースの設定をします。

3．コネクターに必要な詳細情報を入力します。こちらの例では、名前と説明を入力します。

　　これは単にコネクターではなく、特定の接続を説明しなくてはいけません。

4．接続手順を完了します。データにアクセスするために、コネクターごとに異なる情報の入力を要求されます。

5．こちらから、コネクターを認証しなくてはいけません。「Salesforce認証」ボタンをクリックします。

6．Salesforceへのログイン詳細情報を入力し、「ログイン」ボタンをクリックします。

7．場合によっては、アカウント詳細の確定が必要です。以下の手順に従います。

8．確定が完了したら、「Code」が表示されるので、これをコピーします。

9．「新規接続」ウィンドウに戻り、「PINコードを入力」ボックスにCodeを貼り付けます。

10．「PINコードを検証」をクリックします。

11．以下のオプションから、次の手順を選択します。

これで接続設定は完了です。