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カスタムヘッダーには、サードパーティ製アプリケーション内の異なるページへ移動するためのリンクと、Yellowfinへ移動するための「レポート」リンクを含めなくてはいけません。「レポート」リンクのクリックに関連する操作は、YellowfinのwebサービスにSSOコールを送信し、ユーザーを直接Yellowfinへ導きます(SSOトークンを使用して、Yellowfinへのリダイレクトを追加します)。ユーザーは、ヘッダー内の他のリンクをクリックすることで、サードパーティ製アプリケーション内の特定のページに戻ることができます。YellowfinへのSSOコールを使用することで、ログイン完了後に、ユーザーがどこへ移動するのかを決めることができます。これは、任意の場所に設定できるため、レポートでもダッシュボードでも、閲覧ページでもタイムラインでも構いません。より詳細な情報は、セッションオプションを参照してください。

YellowfinへのSSOコールを使用することで、ログイン完了後に、ユーザーがどこへ移動するのかを決めることができます。これは、任意の場所に設定できるため、レポートでもダッシュボードでも、閲覧ページでもタイムラインでも構いません。より詳細な情報は、セッションオプションを参照してください。

 

 

複数のエントリーポイント

個別のリンクを使用することで、アプリケーションへの個別のエントリーポイントを設定することができます。例えば、あるリンクはダッシュボードへ移動し、またあるリンクは閲覧ページへ移動する、などです。これらの異なるエントリーポイントを設定することで、サードパーティ製アプリケーションが、webサービスを介して特定のユーザーのために、利用可能なレポートの一覧を読み込むことのできる、擬似的な完全統合の実装が可能になります。このレポート一覧は、既存のアプリケーション内でレンダリングされるため、ユーザーは、Yellowfin内のレポートに直接SSOを送信することで実行されるこれらのレポートを参照することができます。Yellowfinにシングルサインオンを送信するプロセスは、実装の性質に応じて、ユーザーの作成や、適切なグループアクセスの決定など、さらなる機能の実行が必要になる場合があります。より詳細な情報は、シングルサインオンを参照してください。

Yellowfinにシングルサインオンを送信するプロセスは、実装の性質に応じて、ユーザーの作成や、適切なグループアクセスの決定など、さらなる機能の実行が必要になる場合があります。より詳細な情報は、シングルサインオンを参照してください。

 

リブランディング

実装の中には、クライアント組織レベルでのリブランディングが要求される場合があります。これは、様々な方法で実現することができます。以下は、その一例です。

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