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概要
「ドラッグ＆ドロップビルダー」により、ユーザーはSQLを気にすることなく、定義済みのデータビューを使用して、レポートを作成できます。ドラッグ＆ドロップビルダーを選択すると、次の画面が表示されます。
ビューの選択
ここで、レポートを作成するビューを選択する必要があります。メインパネルには使用可能なビューの一覧が表示され、左側の検索パネルではいくつかの方法で一覧を絞り込むことができます。
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前述のオプションを使用してビューの一覧を絞り込んだ後は、希望するビューの名前をクリックするだけで、レポート作成プロセスの第1ステップ、「データ」ページに進むことができます。
データセットの作成
データを登録していない場合、「作成」ボタンを使用してレポートを作成するためのデータを追加します。レポートに合ったオプションが見つからない場合、ユーザーに適切な作成権限があれば、このページから以下のどれかまたはすべてを作成するオプションを選択することができます。
- データソース - ユーザーは新しいデータベース接続を作成することができます。新しいビューを作るためや、フリーハンドSQLレポートで使用するため、またはCSVインポートのための書き込み可能なデータソースとして作成することができます。
- ビュー - ユーザーは、レポート作成のための新しいビューを作成できます。
- CSVインポート - ユーザーは、レポート作成で使用するためのCSVファイルの内容をインポートできます。
