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マスタークエリー
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4. 「Athlete ID」、「First Name」、「Last Name」、「Date of Birth」ディメンション(次元)を「カラム(列)」一覧に追加します。 5. 「Year」ディメンション(次元)を「フィルター」一覧に追加します。 |
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交差サブクエリー
交差サブクエリーの作成
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6.データステップ画面の左側にあるサブクエリーパネルから、「+」ボタンをクリックし、サブクエリーを追加します。 7.タイプで「交差」を選択し、スタイルで「基本」を選択します。 8.「OK」をクリックして、サブクエリーの設定をします。 |
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交差サブクエリーの設定
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9.「マスタクエリー」の「フィルター」に、「Athlete ID」フィールドを設定します。これにより、IDフィールドに一致するロウ(行)をマスタークエリーから使用します。 10.「サブクエリー」の「一致するフィールド」に、「Athlete ID」フィールドを設定します。これにより、マスタークエリーに一致するすべてのAthlete IDが表示されます。 11.「サブクエリーのフィルター」に、「Year」フィールドをドラッグします。これにより、Athlete IDの一覧を、特定の日付範囲で制限します。 12.サブクエリー名を、「昨年」に変更します。 13.「保存」ボタンをクリックして、交差サブクエリーの設定を終了します。 |
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設定の編集
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14.サブクエリーの設定に変更が必要な場合は、「設定の編集」リンクをクリックします。 |
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フィルターの適用
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15.「フィルター」パネルで「高度な設定」リンクをクリックします。こちらの画面から、両方のフィルターのロジックと値を構成することができます。 |
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マスターフィルター
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16.「マスタークエリー」のフィルター「Year」の値を、「の間(~)」に設定します。 17.「値の定義」をクリックして、「定義された期間」オプションを選択します。 18.「今年(暦上)」を選択して、「送信・実行」ボタンをクリックします。 |
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サブクエリーフィルター
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19.「昨年」タブをクリックして、サブクエリーのフィルターへ移動します。 20. Yearフィルターを、「の間(~)」に設定します。 21.「値の定義」リンクをクリックし、「定義された期間」オプションを選択します。 22.「昨年(暦上)」を選択し、「送信・実行」をクリックします。 23.フィルター構成パネルを閉じます。 |
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保存
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24.「レポート>保存」をクリックして、レポートを有効化します。 |
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25.「レポート名」を、「交差サブクエリーのチュートリアル」に設定します。 26.レポートの「説明」に、「交差サブクエリーを使用して作成したレポートです」、と記載します。 27.「フォルダー」に「Tutorial」を選択します。 28.「サブフォルダー」に「Training」を選択します。 29.「保存」をクリックして、完了します。 |
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30.交差サブクエリーを使用したレポートが作成されます。 |
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