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これまでマーケットプレイス (サポートサイト) に掲載されていたGoogle Analytics 事前に用意されたコンテンツは、今後サポートされません (2023年11月1日をもって終了)。詳細はこちらの記事をご確認ください。不明点等あれば、Yellowfin サポートチームまでお問い合わせください。

Google Analyticsコネクターから事前に用意されたコンテンツを展開することで、ウェブサイトやアプリケーションに基づく様々な分析データにアクセスすることができます。そして、Yellowfinのダッシュボードからウェブサイトのパフォーマンスやトラフィックを直接トラッキングし、評価することができます。訪問者がどこからウェブサイトに辿り着いたか、最も訪問されているページはどれか、どのようにしてウェブサイトに辿り着いたか、などの情報を確認することができます。

こちらの項目では、YellowfinがGoogle Analyticsのデータソース接続を通して提供する様々なデータタイプについて紹介します。まずは、Yellowfin GitHubからコネクターをダウンロードして、インストールします。手順の詳細については、こちらを参照してください。日本国内のユーザーは、Yellowfin サポートサイトからダウンロードしてください。Analyticsのデータソース接続を通して提供する様々なデータタイプについて紹介します。

コネクターの設定が完了したら、Google Analytics ダッシュボードへアクセスし、優れたインサイトを素早く引き出すことで、他のユーザーと共有し、コラボレーションをすることができます。こちらで紹介しているコンテンツはGoogle APIから取得されているため、Googleにより予告なく変更される恐れがあることに留意してください。

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名称説明グラフの例
Google - New versus Returning Percent

このリンググラフでは、すべてのユーザーにおけるウェブサイトの新規訪問者と再訪問者の割合を比較し、ウェブサイトとの対話に基づきこれらのユーザータイプを比較します。

ユーザー数(User Count)リンググラフには、サイトの新規訪問者と再訪問者の割合が表示されます。

セッション数(Session Count)リンググラフには、新規訪問者と再訪問者のセッション数の割合が表示されます。

Google - New v Returning Detailこのレポートには、合計ユーザー数、セッション数、合計ページビュー、平均セッション時間、セッションあたりの平均ページ訪問数、バウンス率など、ウェブサイトの新規訪問者と再訪問者の統計情報が表示されます。

Google - New v Returning over timeこのグラフでは、新規訪問者と再訪問者を主要な指標に基づき比較し、両方のユーザータイプのウェブサイトパフォーマンスの推移を解析するのに役立ちます。

Location タブ

こちらのタブでは、ウェブサイトにアクセスが発生している様々な場所を表示します。

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