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- フォルダー名: こちらで設定した名前が、コンテンツの保存や参照時に表示されます。
- 説明: ユーザーに使用目的が分かりやすいように、フォルダーの説明を入力します。
- レベル:「サブフォルダー」を選択することで、フォルダー設定とは異なる設定項目が表示されます。
- 親フォルダー: このサブフォルダーを保存する「親フォルダー」を選択します。
- ドラフト(編集中)コンテンツ保存用: システムでは、ドラフト(編集中)フォルダーをひとつ設定することができ。コンテンツ作成者がコンテンツを保存するサブフォルダーを選択するまで、すべてのドラフト(編集中)コンテンツが保存されることになります。すべてのドラフト(編集中)コンテンツを、一箇所にまとめることができるため、システムを整理しやすくなります。
注意: こちらの設定を有効にすると、有効化されていないすべてのコンテンツは、自動的にこのサブフォルダーへ保存されます。ドラフト(編集中)コンテンツ保存フォルダーは、ひとつだけ設定することができます。 - 並び順: フォルダーをアルファベット順で並べかえたくない場合は、並び順を設定します。デフォルトでは、0が入力されています。
- ステータス: サブフォルダーの設定が完了したら、ステータスを「有効」に設定します。ステータスが「ドラフト(編集中)」の場合は、管理者のみフォルダーの参照、編集をすることができ、コンテンツの保存に使用することはできません。
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