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1.以下のいずれかの方法を使用して、「レポート」作成を開始します。

    •  レフトサイドナビゲーション – レフトサイドナビゲーションパネルを開き、「作成」をクリックして、「レポート」オプションを選択します。
    •  上部右ボタン - 「作成」ボタンをクリックし、「レポート」オプションを選択します。
    •  ツールバー – ツールバー内の「作成」リンクをクリックし、「レポート」オプションを選択します。

新規レポート」ライトボックスが表示されます。

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レフトサイドナビゲーション

上部右(レフトサイドナビゲーションととも

に配置することも可能)

ツールバー

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2.レポートを作成するためのフィールドが定義されている「Ski Team 」ビューをクリックします。

3.「レポートビルダー」の「データ」ステップが表示されます。

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マスタークエリー

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4.Athlete ID」、「First Name」、「Last Name」、「Date of Birth」ディメンション(次元)を「カラム(列)」一覧に追加します。

5.Year」ディメンション(次元)を「フィルター」一覧に追加します。

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6.データステップ画面の左側にあるサブクエリーパネルから、「+」ボタンをクリックし、サブクエリーを追加します。

7.タイプで「交差」を選択し、スタイルで「基本」を選択します。

8.「OK」をクリックして、サブクエリーの設定をします。

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交差サブクエリーの設定

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9.「マスタクエリー」の「フィルター」に、「Athlete ID」フィールドを設定します。これにより、IDフィールドに一致するロウ(行)をマスタークエリーから使用します。

10.「サブクエリー」の「一致するフィールド」に、「Athlete ID」フィールドを設定します。これにより、マスタークエリーに一致するすべてのAthlete IDが表示されます。

11.「サブクエリーのフィルター」に、「Year」フィールドをドラッグします。これにより、Athlete IDの一覧を、特定の日付範囲で制限します。

12.サブクエリー名を、「昨年」に変更します。

13.「保存」ボタンをクリックして、交差サブクエリーの設定を終了します。

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25.「レポート名」を、「交差サブクエリーのチュートリアル」に設定します。

26.レポートの「説明」に、「交差サブクエリーを使用して作成したレポートです」、と記載します。

27.「フォルダー」に「Tutorial」を選択します。

28.「サブフォルダー」に「Training」を選択します。

29.「保存」をクリックして、完了します。

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30.交差サブクエリーを使用したレポートが作成されます。

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