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すべてのサードパーティ製コネクターは、同様の方法でシステムに読み込まれます。手順については、コネクターの読み込みを参照してください。
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| 1.以下の方法からひとつを選択し、新しいデータソースを作成します。 - レフトサイドナビゲーション – レフトサイドナビゲーションパネルを開き、「作成」をクリックして、「データソース」を選択します。
- 右上のボタン ‐ 「作成」ボタンをクリックし、「データソース」を選択します。
- ツールバー – ツールバーの「作成」リンクをクリックし、「データソース」を選択します。
- 管理コンソール – 「管理コンソール」に移動し、「データソース」項目を開き、「追加」ボタンをクリックします。
「新規接続」ウィンドウが表示されます。 |
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| レフトサイドナビゲーション | 右上(レフトサイドナビゲーションとともに配置することも可能) | Image RemovedImage AddedImage Removed | Image Added | ツールバー | 管理コンソール | Image RemovedImage Added | |
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| 2.「Twitter」コネクターを選択し、データソースの設定をします。 |
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| 3.コネクターに必要な詳細情報を入力します。こちらの例では、「名前」と「説明」を入力します。 これは、単にコネクターではなく、特定の接続を説明するものでなくてはいけません。 4.「接続手順」を完了します。データにアクセスするために、コネクターごとに異なる情報の入力を要求されます。こちらの例では、「Twitter認証」をする必要があります。 |
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| 5.アカウントにログインしていない場合は、Twitterアカウントへのログインを促されます。そして、「Twitterアカウント」へのアクセスを許可します。 |
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| 7.「新規接続」ウィンドウに戻り、「PINコードを入力」のボックスにPINコードを貼り付けます。 8.「PINコードを検証」をクリックします。 9.Twitterへ接続するために、以下の設定を定義することができます。 - 競合 – 競合のアカウントとハッシュタグを定義することで、彼らのアカウントをフォローし、自身のアカウントと比較することができます。こちらの設定をするためには、各競合のアカウントとハッシュタグを、以下のようにそれぞれカッコ内に記載します。
(@competitorAccount, #competitorHashtag) 5アカウントまでトラッキングすることができます。
- ユーザータイムゾーン – 表示するツイートのタイムゾーンを定義することができます。
- 保存するツイートの最大数 – 一度にデータベースに保存する最大ツイート数を定義することができます。
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| 10.以下のオプションから、次の手順を選択します。 - 高度な接続エディター ‐ 管理コンソール内のデータソースページに移動し、データソースで利用可能な、すべての高度なオプションを編集することができます。
- テスト接続 – Yellowfinがデータソースに接続できるかどうかを確かめるために、入力した接続パラメーターのテストをすることができます。
- 事前に用意されたコンテンツを展開 – コネクターにパッケージされたすべての作成済みコンテンツをインストールすることができます。
- 保存して閉じる – 接続を保存して、新しい接続ウィンドウを閉じ、以前いたページに戻ることができます。
- キャンセル – 接続を保存することなく、新しい接続ウィンドウを閉じ、以前いたページに戻ることができます。
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これで接続設定は完了です。
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