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オプション | 説明 |
データソース | レポート作成に使用されるデータベース接続名が表示します。 |
ビュー | レポート作成に使用されているビュー名が表示します。 |
有効なロウ(行)数の制限 | 有効なレポート内で返されるロウ(行)数を制限することができます。これはソース接続から継承されますが、レポートレベルで更に制限をすることができます。 注意:こちらの設定は、データステップの表のプレビューを制御するのではなく、最終的なレポート表示に適用されます。 |
重複レコードを表示 | SQLから「DISTINCT」句を削除することができます。これはつまり、複数回表示される結果は、削除されるのではなく、最終的なレポートに表示されることを意味します。そのため、同一のロウ(行)が表示されることもあります。 |
自動再描画 | 自動再描画のon/offを切り替えることができます。自動再描画は、生成される表のプレビュー内のサンプルデータの表示方法を制御します。
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プレビューのロウ(行)数制限 | 表のプレビューに表示されるロウ(行)数を定義します。 注意:こちらの設定は、最終的なレポートの表示を制御するのではなく、データステップの表のプレビューにのみに使用されます。 |
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データステップのフィルター一覧にフィールドが追加されると、画面の右側にフィルターパネルが表示されます。これは、ダッシュボードやレポート表示ページのフィルターのように機能し、特定のフィルター値が表のプレビューに与える影響を確認できるようにデザインされています。
注意:これは有効なレポート表示のフィルター設定や値を定義するのではなく、レポートビルダーのデータステップにおける表のプレビューを対象にしています。
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