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サービスアカウントキーが未作成の場合は、画面上部の「サービスアカウントを作成」から「P12タイプ」で新規作成します。
Google BigQueryのJDBCドライバーのダウンロード
Yellowfinでは、Simba Technologies Incが提供しているドライバーを使用してGoogle BigQueryに接続します。このドライバーは、Yellowfinに同梱されていません。
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Code Block | ||
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ALTER TABLE reportviewsource ALTER COLUMN databaseurl TYPE character varying(500) |
JDBCドライバーの追加
事前準備でダウンロードしたJDBCドライバーをYellowfinに追加します。JDBCドライバーの追加は初回のみ実施し、一度追加すればそれ以降、データソース作成の度に行う必要はありません。
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- 「管理」>「プラグイン管理」より、先にダウンロードしておいたJDBCドライバーを追加します。
- ダウンロードした「SimbaJDBCDriverforGoogleBigQuery41_1.0.6.1008.zip」を解凍してできた、7個のjarファイルをすべてYellowfinに追加し、任意の「名前」をつけて保存します。
データソースの作成
- 画面右上にある「+ボタン」>「データソース」を選択し、データベースのアイコンをクリックしてデータソースを作成します。
- 任意の「名前」を入力し、以下を参考に接続に必要な情報を入力して保存します。
- データベースタイプ:Google BigQuery
- プロジェクト:Google Cloud Platformのプロジェクト名
- Service Account:GoogleサービスアカウントID
- P12 Key File Path:P12ファイルの保存先のパス
以上で、データソースの作成は完了です。