...
- キャンバスに「Report(レポート)」オプションをドラッグします。
- 検索窓にレポート名を入力し、データを取得するレポートを検索して選択します。
- レポートを選択したら、含まれるフィールドのカラム(列)名が表示されます。
- 「Add Report(レポート追加)」ボタンをクリックします。
- レポートフィールドは、Configure(設定)パネルでカスタマイズすることができます。
- 不必要なフィールドは、除外することができます。
- レポートにユーザープロンプトフィルターが設定されている場合も、こちらに表示されます。これらのフィルターは、データの取得時に適用することができます。
- 「Apply(適用)」ボタンをクリックします。レポートから取得されたデータが、データプレビューパネルに表示されます。
単一テーブル
...
Single Table(単一テーブル)
- 「Single Table(単一テーブル)」オプションをキャンバスへドラッグします。
- 表示されるポップアップで、使用するデータベースを選択します。
次に、使用するテーブルを選択し、送信・実行ボタンをクリックします。
...
- 次に、使用するテーブルを選択し、「Submit(送信・実行)」ボタンをクリックします。
- ステップの詳細は、configure(設定)パネルから変更することができます。
- データを取得するフィールドのみを選択します。(不必要なフィールドは、除外することができます)
フィルターを追加ボタンをクリックし、適用するフィルターを選択することで、取得されるデータを調整します。
...
- 「Add Fileter(フィルターを追加)」ボタンをクリックし、適用するフィルターを選択することで、取得されるデータを調整します。
- 設定が完了したら、「Apply(適用)」ボタンをクリックします。
- 選択したデータソースから取得されたデータが、データプレビューパネルに表示されます。
サードパーティ製コネクター
サードパーティ製テーブルコネクターをキャンバスへドラッグします。
...
Third-party Connectors(サードパーティ製コネクター)
- 「Third-party Connector(サードパーティ製コネクター)」オプションをキャンバスへドラッグします。
- 使用可能なすべてのサードパーティ製コネクターが表示されます(「ここにない場合は、新規データソース作成」リンクをクリックすることで、新しいサードパーティ製コネクターを追加することができます。)
- 使用するデータソースを選択します。
- 選択したデータソースから、使用するテーブルを選択します。
...
- 「Submit(送信・実行)」ボタンをクリックします。
- 取得するフィールドを選択します。
- コネクターに必須フィルターが設定されている場合は、こちらで詳細を設定します。例えば、Google Analyticsテーブルからデータを取得する場合、データにフィルターを適用するために、開始日と終了日を選択しなくてはいけません。
適用ボタンをクリックします。取得されたデータが、データプレビューパネルに表示されます。
...
- 「Apply(適用)」ボタンをクリックします。取得されたデータが、データプレビューパネルに表示されます。