9.「マスタークエリー」の「フィルター」に、「Athlete ID 」フィールドを設定します。これにより、IDフィールドに一致するロウ(行)がマスタークエリーから排除されます。 10.「サブクエリー」の「除外するフィールド」に、「Athlete ID」 フィールドを設定します。これにより、マスタークエリーから排除されるすべてのAthlete ID が表示されます。 11.「サブクエリーのフィルター」に、「Year」フィールドをドラッグします。これにより、Athlete IDの一覧を、特定の日付範囲で制限します。 12.サブクエリー名を、「前年」に変更し、説明欄に、「今年の新規顧客一覧を作成するために、前年までの顧客をすべて排除しています」、と記載します。 13.「保存」をクリックして、マイナスサブクエリーの設定を終了します。 |