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レポートは作成されると、「ドラフト(編集中)」モードになります。これはつまり、レポートは編集中であり、他のユーザーはアクセスできないことを意味します。レポート作成が完了し、「有効化」されると、他のユーザーも閲覧できるようになります。レポートの状態により、レポート&編集メニューで使用できるオプションは異なります。


 

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レポートメニュー


ドラフト(編集中)レポート

オプション説明

保存

現在のレポートを有効化します。以前に有効化したレポートがある場合は、これにより以前のバージョンを置き換えます。

別名で保存

現在のレポートを、新しいレポートとして有効化します。以前に有効化したバージョンは残り、現在のバージョンは、別名で保存されます。

変更を元に戻す

現在のドラフト(編集中)バージョンのレポートを破棄し、以前に有効化したバージョンに戻ります。

バージョンの削除

現在のドラフト(編集中)レポートを削除します。以前に有効化したレポートがある場合は、そのレポートのコピーを使用することができます。

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Section


Column
width20%

確認

ユーザーがレポートを編集するためにアクセスすると、表示される確認メッセージです。


Column
width20%

アクセスなし

ユーザーが、現在他のユーザーが編集中のレポートを編集しようとすると、表示される確認メッセージです。


Column
width20%

上書き

ユーザーが、現在他のユーザーが編集中のレポートを編集しようとし、同時に編集できるロール権限がある場合に表示される確認メッセージです。


Column
width40%
 

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