...
Expand |
---|
|
Code Block |
---|
| <application-definition>
<dashboard>
<id>1</id>
<!-- Year Filters -->
<filter>
<sync>true</sync>
<datatype>DATE</datatype>
<name>dateFilter</name>
<operator>BETWEEN</operator>
<styleClass>topFilter</styleClass>
<options>
<title>All Time</title>
<value>1900-01-01\|2100-01-01</value>
<defaultOption>true</defaultOption>
</options>
<options>
<title>Year</title>
<typeCode>PREDEF</typeCode>
<value>YEARTODATE</value>
</options>
<options>
<title>Month</title>
<typeCode>PREDEF</typeCode>
<value>MONTHTODATE</value>
</options>
<options>
<title>Custom</title>
<prompt>true</prompt>
</options>
</filter>
<!-- Export Buttons (Print, PDF, XLS) -->
<exportlist>
<export>
<styleClass>printExport</styleClass>
<exporttype>PRINT</exporttype>
</export>
<export>
<styleClass>pdfExport</styleClass>
<exporttype>PDF</exporttype>
</export>
</exportlist>
<!-- Canvas Chart -->
<report>
<display>CHART</display>
<uuid>898e21f9-5acd-4b03-943c-25feca2c23c2</uuid>
<styleClass>canvasChart</styleClass>
<filterMap>
<filterUUID>071367c9-9cad-46c6-94d8-f4821c61d90e</filterUUID>
<mapToFilter>dateFilter</mapToFilter>
</filterMap>
</report>
</dashboard>
<!-- End of the Example -->
</application-definition> |
|
サブタブウィジェット
サブタブウィジェットは、単一のダッシュボード定義内で、コンテンツの異なる項目間を行き来するために使用します。これは、標準的なYellowfinインターフェイス内でサブタブがどのように機能するのか、と同様です。ボタンやドロップダウンリストを使用してタブを切り替えることで、ユーザーはスクリーン上に異なるコンテンツを表示することができます。
...
フィルターウィジェットは、ユーザーが選択可能なフィルターの値を表示するために使用するオプションです。各オプションには、タイトル、説明、アイコン、集計値を表示することができ、タイトル以外の表示は任意です。
出力の例
![](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/download/attachments/2481215/Widget%20overview_sample%20report.png?version=1&modificationDate=1471613747503&cacheVersion=1&api=v2)
要素の例
Expand |
---|
|
<report> 子要素 | 値 | 説明 | display | HIDDEN | HIDDENを使用することで、レポートの結果を表形式ではなく、ページの他のコンポーネントとして使用することができます。この例では、レポートはフィルターオプションの一覧を返す二重のカラム(列)のレポートであり、集計値と一致します。 | uuid | 73f732e8-7961-4925-9319-740dc4991de8 | レポートを呼び出すためのYellowfin UUIDを含めます。 | name | skiTeamFilterList | この名前は、XMLの他の場所で使用するレポート名です。<summary>ノードでは、レポートをUUIDではなく、この名前で呼び出していますが、どちらでも機能します。 | filterMap | BETWEEN | ダッシュボードタブ上の他の場所から、レポートに渡す必要のあるすべてのフィルターを定義するノードを含めます。<filterMap> ノードの説明を参照してください。 |
<filterMap> 子要素 | 値 | 説明 | filterUUID | 73f732e8-7961-4925-9319-740dc4991de8 | <mapToFilter> の値を受け取る非表示レポート内のフィルターのUUIDです。この例では、Position Improvementのレポートに適用される日付フィルターです。 | mapToFilter | skiTeamFilter | ダッシュボードタブ上の他の場所に適用されるフィルターの名前です。この例では、skiTeamFilterーのフィルターとリンクを作成しています。 |
<filter> 子要素 | 値 | 説明 | sync | true | この設定をtrueにすると、このフィルターの値を他のダッシュボードに渡すことを許可することになります。 | datatype | TEXT | フィルターオプションを適用するために、テキストタイプを返す必要がある。ということを指定しています。 | name | skiTeamFilter | 値を受け取るレポート上で使用する<filterMap> ノードを識別するために使用しているフィルターの名前を含めます。 | operator | EQUAL | フィルターの演算子を指定します。フィルターの値を渡したいレポートで使用されている演算子と互換性がなければなりません。EQUALは、1つの値のみ想定されています。このオプションは、「等しい」や「より大きい」「より小さい」「を含む」「を含まない」などに限らず、レポートに定義された演算子を使用する必要があります。 | styleClass | quickStatFilter | コンポーネントにスタイリングを適用するために使用する、CSSクラス名を含めます。 | options | | コンテンツの表示と、考え得る値を定義するためのノードを含めます。ユーザーに表示される各オプションは、独自の<option>ノードを持つ必要があります。この例では、予約統計情報、顧客、スキーツアーオプションを使用しています。<options> ノード説明を参照してください。 |
<options> (Booking Stats) 子要素 | 値 | 説明 | title | Booking Stats | フィルターに表示するラベルです。表示するテキスト名に適用されます。 | description | Email, Phone, and Website | フィルター上に表示する説明用のラベルです。この表示は、任意です。 | summary | MONTHTODATE | フィルターボタン上に集計値として表示させるために、レポートから値を取得する方法を指定します。<summary> ノードの説明を参照してください。 | icon | <![CDATA[<div class="filterIconBooking"></div>]]> | フィルターボタン上に指定のアイコンを表示するために要求されるHTMLを含めます。 | value | Booking | フィルターの値を指定します。 | defaultOption | false | ダッシュボードのデフォルト選択のオプションを指定します。デフォルトととして設定することができるのは、ひとつの <option> ノードのみで、残りはfalseにするか、このノードを省略します。 |
<summary> (Booking Stats) 子要素 | 値 | 説明 | reportId | skiTeamFilterList | 取得した集計値を表示するために使用するレポートが、XMLのどこに含まれているかを指定します。この例では、レポートはフィルターオプションの一覧を返す二重のカラム(列)レポートであり、集計値と一致します。 | matchColumn | 0 | 表形式のレポートの列の配置番号です。行を特定するために値を一致させる必要があります。ここでは、カラムに説明ラベルが含まれているカラムが、レポートの最初のカラムであるということと、ゼロからカウントしているので、0を指定しています。 | matchValue | Booking | 行を特定するために<matchColumn>カラムで検索する値を指定します。ここでは、Bookingを指定しています。 | valueColumn | 1 | <matchColumn> と<matchValue> ノードを使用して配置されている行から、データを取得したい列を指定します。この値は0から始まります。この例では、数値のカラムはレポート内で2番目になるので、1を使用します。 |
<options> (Athletes) 子要素 | 値 | 説明 | title | Athletes | フィルター上に表示するラベルです。表示するテキスト名に適用されます。 | description | Demographic & Sales | フィルター上に表示する説明用のラベルです。この表示は、任意です。 | summary | | フィルターボタン上に集計値として表示させるために、レポートから値を取得する方法を指定します。<summary> ノードの説明を参照してください。 | icon | <![CDATA[<div class="filterIconAthletes"></div>]]> | フィルターボタン上に指定のアイコンを表示するために要求されるHTMLを含めます。 | value | Athletes | フィルターの値を指定します。 | defaultOption | False | ダッシュボードのデフォルト選択のオプションを指定します。デフォルトととして設定することができるのは、ひとつの <option> ノードのみで、残りはfalseにするか、このノードを省略します。 |
<summary> (Athletes) 子要素 | 値 | 説明 | reportId | skiTeamFilterList | 取得した集計値を表示するために使用するレポートが、XMLのどこに含まれているかを指定します。この例では、レポートはフィルターオプションの一覧を返す二重のカラム(列)レポートであり、集計値と一致します。 | matchColumn | 0 | 表形式のレポートの列の配置番号です。行を特定するために値を一致させる必要があります。ここでは、カラムに説明ラベルが含まれているカラムが、レポートの最初のカラムであるということと、ゼロからカウントしているので、0を指定しています。 | matchValue | Athletes | 行を特定するために<matchColumn>カラムで検索する値を指定します。ここでは、Athletesを指定しています。 | valueColumn | 1 | <matchColumn> と<matchValue> ノードを使用して配置されている行から、データを取得したい列を指定します。この値は0から始まります。この例では、数値のカラムはレポート内で2番目になるので、1を使用します。 |
<options> (Ski Camps) 子要素 | 値 | 説明 | title | Ski Camps | フィルター上に表示するラベルです。表示するテキスト名に適用されます。 | description | Stats for each Site | フィルター上に表示する説明用のラベルです。この表示は、任意です。 | summary | | フィルターボタン上に集計値として表示させるために、レポートから値を取得する方法を指定します。<summary> ノードの説明を参照してください。 | icon | <![CDATA[<div class="filterIconCamps"></div>]]> | フィルターボタン上に指定のアイコンを表示するために要求されるHTMLを含めます。 | value | Camps | フィルターの値を指定します。 | defaultOption | True | ダッシュボードのデフォルト選択のオプションを指定します。デフォルトととして設定することができるのは、ひとつの <option> ノードのみで、残りはfalseにするか、このノードを省略します。 |
<summary> (Camps) 子要素 | 値 | 説明 | reportId | skiTeamFilterList | 取得した集計値を表示するために使用するレポートが、XMLのどこに含まれているかを指定します。この例では、レポートはフィルターオプションの一覧を返す二重のカラム(列)レポートであり、集計値と一致します。 | matchColumn | 0 | 表形式のレポートの列の配置番号です。行を特定するために値を一致させる必要があります。ここでは、カラムに説明ラベルが含まれているカラムが、レポートの最初のカラムであるということと、ゼロからカウントしているので、0を指定しています。 | matchValue | Camps | 行を特定するために<matchColumn>カラムで検索する値を指定します。ここでは、Campsを指定しています。 | valueColumn | 1 | <matchColumn> と<matchValue> ノードを使用して配置されている行から、データを取得したい列を指定します。この値は0から始まります。この例では、数値のカラムはレポート内で2番目になるので、1を使用します。 |
|
レポートウィジェット
モーダルウィンドウウィジェット
カスタムHTMLウィジェット