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| 6. 右の画像のように、「ビューオプション」パネルで、ビューの名前を更新します。今回は、「Tutorial View」とします。 7.「説明」を入力します:このビューは、Yellowfinについて学ぶために使用します。 |
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| ![](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/download/thumbnails/2458225/Screen%20Shot%202016-05-10%20at%2013.57.12.png?version=1&modificationDate=1462874257475&cacheVersion=1&api=v2&width=100) |
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テーブル間結合設定
「テーブル間結合設定」は、ビュービルダーの主要なコンポーネントの1つです。こちらでは、選択したデータベーステーブル間の、すべてのリレーションを定義することができます。「テーブル間結合設定」は、ビュービルダーの主要なコンポーネントの1つです。こちらでは、選択したデータベーステーブル間の、すべてのリレーションを定義することができます。
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| 1. 画面左側のテーブルリストから、以下のテーブルをキャンバスにドラッグします。 「 ATHLETEFACT」、「PERSON」、「CAMP」 右の画像のような、3つのテーブルがキャンバス上に表示されます。 |
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| ![](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/download/thumbnails/2458225/Screen%20Shot%202016-05-10%20at%2014.00.48.png?version=1&modificationDate=1462874648583&cacheVersion=1&api=v2&width=300)
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| 2.「ATHLETEFACT」テーブル上で、新規結合作成ボタンをクリックします。「結合作成」ポップアップが開きます。「」テーブル上で、新規結合作成ボタンをクリックします。「結合作成」ポップアップが開きます。「ATHLETEFACT」テーブルと「PERSON」テーブル間の結合定義を作成します。 結合元 : ATHLETEFACT 結合タイプ : 内部結合 接合先: PERSON 結合ロジック: PERSON ID =(等しい) PERSON ID |
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| 3.「カラム(列)」項目リンクをクリックして、オプションを開きます。「ATHLETEFACT」テーブルのカラム(列)セットが表示されます。 「AGEATCAMP」、「AGEGROUPATCAMP」、「COST」、「DEMOGRAPHIC」、「INVOICEDDATE」、「INVOICEESTIMATE」、「PERSONID」の各カラムを選択します。 |
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| 4. これらのカラムを選択したら、再度プロパティリンクをクリックして、ダイアグラムを更新します。これらのカラムを選択したら、再度「プロパティ」リンクをクリックして、ダイアグラムを更新します。 5.選択したカラムは、テーブル内に「太字」で表示されます(画像を参照してください)。 |
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| ![](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/download/thumbnails/2458225/Screen%20Shot%202016-05-10%20at%2014.44.22.png?version=1&modificationDate=1462878223100&cacheVersion=1&api=v2&width=300)
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| 6.各テーブルにて、最後のステップを繰り返します。 CAMP : 「CAMPDEMOGRAPHIC、」、「CAMPDESCRIPTION、」、「CAMPREGION、」、「ISOCODE」 PERSON : 「DATEOFBIRTH、」、「GENDER、」、「ISOCODE、」、「REGION」 |
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| ![](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/download/thumbnails/2458225/Screen%20Shot%202016-05-10%20at%2014.45.38.png?version=1&modificationDate=1462878483098&cacheVersion=1&api=v2&width=300)
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| 7. ナビゲーションバー内の「ステップ2」をクリックして、「ビューフィールド」ページに進みます。 |
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初期設定では、前項で選択したフィールドは、「未結合のフィールド」パネルにあるそれぞれのテーブル名のフォルダーの中にあります。これらのフィールドは、メタデータが関連付けられていないため、このままではレポート作成者が使用することはできません。「有効なフィールド」パネルで、これらのフィールドにカテゴリー(フォルダー)を割り当てる必要があります。フィールドは、レポート作成者にとって分かりやすいように分類をする必要があり、そのため、データベース内のテーブル構造とは異なるグループでフィールドを分類することができます。
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| 1. 始めに、フィールドを分類するために使用するカテゴリーが、作成済みであることを確認してください。「使用可能なフィールド」項目内で、「始めに、フィールドを分類するために使用するカテゴリーが、作成済みであることを確認してください。「使用可能なフィールド」項目内で、「カテゴリーの編集」リンクをクリックします。 2.「Athlete」、「Athlete Payment」、「Camp」、「Time」カテゴリーを追加し、「保存して閉じる」ボタンをクリックします。 |
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| 5.上記のステップを繰り返して、すべてのフィールドを適切なカテゴリーへ分類します。 「COST、」、「INVOICEDDATE、」、「INVOICEESTIMATEの各フィールド 」の各フィールド > 「Athlete Paymentカテゴリー」カテゴリー 「INVOICEDDATEフィールド 」フィールド > 「Timeカテゴリー」カテゴリー 「CAMPフィールド 」フィールド > 「Campカテゴリー」カテゴリー 「PERSONフィールド 」フィールド > 「Athleteカテゴリー」カテゴリー |
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| ![](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/download/thumbnails/2458225/Screen%20Shot%202016-05-10%20at%2014.51.33.png?version=1&modificationDate=1462880523717&cacheVersion=1&api=v2&width=300) |
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| 6. フィールド名を更新して、よりユーザーに分かりやすい表記に変更します。「ISOCODE」フィールドをダブルクリックしてください。フィールド表示名を「Athlete Country」に変更します。 |
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| ![](https://yellowfinjp.atlassian.net/wiki/download/thumbnails/2458225/Screen%20Shot%202016-05-10%20at%2014.53.07.png?version=1&modificationDate=1462880657852&cacheVersion=1&api=v2&width=300) |
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| 7.このフィールドは、参照コードを使用することで、ISO国コードをそれぞれの国名に変換します。この設定をするためには、「書式」タブをクリックします。このフィールドは、参照コードを使用することで、ISO国コードをそれぞれの国名に変換します。この設定をするためには、「書式」タブをクリックします。 8.「書式」オプションを、「「書式」オプションを、「参照コード」に設定します。今回は、サンプル用に設定した既存のタイプを使用します。 より詳細な情報は、参照コードを参照してください。
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| 9. ドロップダウンメニューから、「Country」を選択します。 10. 「保存」ボタンをクリックして、変更内容を確定します。 11.これにより、「Athlete」フォルダー内の「ISOCODE」カラムを更新します。同じ方法で、すべての属性に対してビジネス用語を割り当ててください。これにより、「Athlete」フォルダー内の「ISOCODE」カラムを更新します。同じ方法で、すべての属性に対してビジネス用語を割り当ててください。 より詳細な情報は、ビューフィールドを参照してください。
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フィールド書式
書式オプションは、フィールドがレポート上でどのように使用されるかのデフォルトを指定します。ユーザーは、特定のレポートについて書式を変更することができます。
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| 5.フィールド選択のドロップダウンから、「INVOICEDESTIMATEINVOICEESTIMATE」を選択し、横にある「+ 追加」ボタンをクリックして計算式に組込みます。 |
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| 8. 「ここをクリックし、この式をテスト」リンクをクリックして、計算式を検証します。テストが成功すると、「式は正常です」、というメッセージがビルダーの上部に表示されます。 9.「 有効化」をクリックしてフィールドを保存すると、レポートで使用できるようになります。 |
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| 10.「Athlete Payment」カテゴリー内に、「Profit」計算フィールドが表示されます。これが式であることを示すために、通常のメトリック(数値)アイコンではなく、緑のアイコンが表示されます。 |
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| 5. 「定義」タブの最下部にて、「Year」が基づくフィールドを「INVOICEDATEINVOICEDDATE」に設定します。 6. フィールドを「有効化」します。 7. 同様のプロセスを繰り返し、今回は請求日の「月開始日」に基づく、「Month」フィールドを作成します。 |
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| 8. 「INVOICEDATEINVOICEDDATE」フィールドをダブルクリックして、表示を「Invoiced Date」に変更します。後ほど階層の定義をおこなうために、フィールドタイプを「ディメンション(次元)」に変更します。 9.フィールドを「有効化」します。 |
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| 3.次に、「Month」フィールドをダブルクリックして、同様にプロセスを繰り返します。「」フィールドをダブルクリックして、同様のプロセスを繰り返します。「階層」タブに移動し、「ドリルダウン」を有効化して、「ドリル先」オプションとして「Invoiced Date」 フィールドを設定します。 4.フィールドを「有効化」します。 |
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| 5.3レベルの階層が定義されたことを、確認することができます。最下位のフィールド(Invoiced Date)では、ドリルダウンオプションを定義する必要はありません。 |
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より詳細な情報は、ドリルダウン階層を参照してください。
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