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概要
レポートの中には自動的には更新されず、ユーザーの手動による更新が必要なものがあります。そのようなレポートでは、レポートに表示されているデータが最新のものでない可能性があります。こうしたレポートの場合、ツールバーの下に最新更新日時が表示されます。更新オプションには、「なし」、「手動(ユーザーによる「更新」ボタンのクリック)」、「期間」の3つがあります。
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レポートの中には、自動的に更新されず、手動でデータを更新しなくてはいけない場合があります。レポートが自動的に更新されない場合、レポート参照時のデータは最新ではないかもしれません。その場合、メニューバーには、最新更新日時が表示されます。更新オプションには、「なし」、「手動」(ユーザーは必要に応じて、「更新」ボタンをクリックします)、「期間」の3つがあります。
より詳細な情報は、レポートの更新を参照してください。
注意:この機能を使用するには、使用するレポートのサブカテゴリーでバージョン履歴が許可されている必要があります。詳細については、レポートカテゴリーのバージョン履歴この機能を使用するためには、レポートが保存されているサブフォルダ―で、バージョン履歴が許可されていなくてはいけません。より詳細な情報は、レポートフォルダーのバージョン履歴を参照してください。
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アーカイブされたレポートバージョンの参照
レポートが更新され、アーカイブ可に設定されている場合、左側のナビゲーションパネルに表示される履歴にすべてのバージョンが保存され、いつでも過去のバージョンのデータを参照することができます。レポートが更新され、アーカイブが有効になっている場合、すべてのバージョンは、レフトサイドナビゲーションパネルの履歴に保存されるため、いつでも異なるバージョンのレポートを参照することができます。
- 「履歴」メニューをクリックします。「履歴」をクリックします。
- 表示するバージョンを選択します。参照したいバージョンを選択します。
- レポートが更新されて選択したバージョンのレポートが表示されます。
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レポートは更新され、選択したバージョンが表示されます。