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1.CSVデータページの左側にある「新規 関数/計算フィールド追加」ボタンをクリックします。メニューが開き、ファイルに組み込むことができるすべての関数が表示されます。

注意:このスクリーンショットは、レポートビルダーによるCSVインポートによるものです。ビュービルダーによるCSVインポートを使用する場合は、これらのオプションの一部を使用できませんが、標準のビュービルダープロセスの後半で使用できます。

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5.日付変換」ウィンドウが表示されます。まず、フィールドの変換後のバージョンに名前を付けることができます。
注意:これは新しいフィールドになります。元の変換されていないフィールドはそのまま残ります。元のフィールドの名前を変更することもできます。

6.次に、フィールドが格納される際の「変換されたデータ」を選択する必要があります。フィールドに時間要素が含まれていてレポート作成で時間要素を使用する場合は、「Timestamp」を選択します。そうでない場合は、「Date」を選択します。

最後に、CSVフィールドに現在格納されている「日付の書式」を定義する必要があります。Yellowfinでは、「管理」>「システム構成」>「地域依存設定」で指定された書式常に変換されます。これはデフォルトでdd/MM/yyyyです。元のフィールドを解釈する方法を指定してください。この例で、「Start Date」は3-Jan-09のように表示されています。つまり、書式はdd-MMM-yyです。

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