5.「日付変換」ウィンドウが表示されます。まず、フィールドの変換後のバージョンに名前を付けることができます。 注意:これは新しいフィールドになります。元の変換されていないフィールドはそのまま残ります。元のフィールドの名前を変更することもできます。 6.次に、フィールドが格納される際の「変換されたデータ」を選択する必要があります。フィールドに時間要素が含まれていてレポート作成で時間要素を使用する場合は、「Timestamp」を選択します。そうでない場合は、「Date」を選択します。 最後に、CSVフィールドに現在格納されている「日付の書式」を定義する必要があります。Yellowfinでは、「管理」>「システム構成」>「地域依存設定」で指定された書式へ常に変換されます。これはデフォルトでdd/MM/yyyy です。元のフィールドを解釈する方法を指定してください。この例で、「Start Date」は3-Jan-09 のように表示されています。つまり、書式はdd-MMM-yy です。 |