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Key

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用語

説明

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Query
Query
クエリー

Yellowfin が生成し、databaseに送信するSQL リクエストです。 report にどの結果が必要かを定義します。

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ClientOrg
ClientOrg
クライアント組織

Yellowfin には、クライアント組織と呼ばれる機能があり、この機能を使用するとひとつのサーバーインスタンスに複数のYellowfinの仮想インスタンスを配置することができます。この方法で、1つの組織内で分離されたコンテンツを作成し、同じサーバーにログインしている他の組織ユーザーに対して非表示にすることができます。これは、 マルチテナントソリューションです。
詳細については、クライアント組織を参照してください。

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Chart
Chart
グラフ

データを視覚的に表現します。Yellowfinでは幅広いグラフタイプを使用できます。
詳細については、レポートビルダー - 「グラフ」ステップを参照してください。

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Gridband
Gridband
グリッドバンド

x軸とy軸のあるグラフにおいて、グラフのデフォルト描画背景全体にわたる グリッド線 とともに表示される交互の影です。
詳細については、グリッド線を参照してください。

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Gridline
Gridline
グリッド線

x軸とy軸のあるグラフにおいて、 グラフ のデフォルト 描画 背景全体に表示される破線です。
詳細については、グリッド線を参照してください。

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Group
Group
グループ

コンテンツとセキュリティを割り当てるために、Yellowfin 内で作成された ユーザーの一覧。
詳細については、ユーザーグループを参照してください。

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CrossJoin
CrossJoin
クロス結合

これは2つのテーブルを結合する方法で、 結合 する1番目のテーブルの各行を2番目のテーブルの各行に一致させ、結果として返されるロウ(行)数を増やします。
注意: この結合が適しているのはわずかなケースに限られ、間違って使用するとパフォーマンスに悪影響を及ぼすため、細心の注意を払って使用する必要があります。
Yellowfinのクロス結合の使用方法の詳細については、 テーブルの結合 を参照してください。また、結合の一般的な情報については、ブログ: http://www.ideaxidea.com/archives/2011/01/sql_join_visually_explained.htmlを参考にしてください。

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CrossTab
CrossTab
クロス集計

複数のカテゴリーごとにメトリック(数値)を集計し、ロウ(行)およびカラム(列)をヘッダーとして表示できるレポート出力オプションです。
詳細については、テーブルレイアウトを参照してください。

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用語

説明

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Discussion
Discussion
ディスカッション

ユーザーが、必要に応じて複数のコンテンツを参照しながら一般的なトピックや意思決定について話し合うことができる独立したコメントスレッドです。
詳細については、ディスカッションを参照してください。

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Dimension
Dimension
ディメンション

Yellowfinの標準のフィールドは、Metricまたはディメンション(次元)のいずれかに分類されます。テキストフィールドはすべてディメンション(次元)として分類されます。ビュービルダーでは、数値フィールドと日付フィールドを、ドリル階層として使用するためにディメンション(次元)として定義したり、使用可能な集約を個数Count Distinctに制限したりすることができます。
ディメンション(次元)フィールドはレポートにおける分析の基盤となるデータを取得します。ディメンション(次元)は一般的に文字データ(社員名、会社名など)、あるいは日付データ(年、四半期など)です。
詳細については、 ビュービルダー - フィールドタイプ を参照してください。

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Data Source
Data Source
データソース

Yellowfin が結果を取得するデータベースです。管理者が、データにアクセスするための データソース接続 を作成します。
詳細については、データソースを参照してください。

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SourceConnection
SourceConnection
データソース接続

管理者によって作成されるコンテンツの一部で、 データソース にアクセスする方法を定義します。
詳細については、データソースを参照してください。

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Database
Database
データベース

レポートが表示するデータが保存されている場所で、Yellowfinでは データソースと呼ばれます。
詳細については、httphttps://enja.wikipedia.org/wiki/Databaseデータベースを参照してください。

用語

説明

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Draft
Draft
ドラフト

Yellowfin コンテンツは、 有効化 ドラフト(編集中) の2つの状態のいずれかになります。
コンテンツの一部がユーザーによって作成中または編集中である場合は、レポートは ドラフト(編集中) モードになります。つまり、他のユーザーは、コンテンツが 有効 化され、編集プロセスが完了するまで、そのコンテンツを表示したり使用したりすることはできません。

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Drill
Drill
ドリル

ドリルとは、ユーザーがレポート内のハイパーリンクをクリックすることで、同じレポートの中でより詳細な情報を表示するか、選択した行に関連する個別の詳細レポートを開くアクションのことを指します。
Yellowfin で使用できる ドリル の形式には、 ドリルダウン ドリルエニウェア、および ドリルスルー の3つがあります。
詳細については、ダッシュボードドリル分析を参照してください。

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DrillAnywhere
DrillAnywhere
ドリルエニウェア

このドリルでは、ドリルプロセス中に、 ユーザー によって定義された階層内を上下に移動することができます。
詳細については、ドリルエニウェアレポートを参照してください。

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DrillThrough
DrillThrough
ドリルスルー

このドリルでは、サマリーレポート の行をクリックして、関連する詳細レポートを開くことができ、その詳細レポートはサマリーレポートの行で一意になるようにフィルターされます。
詳細については、ドリルスルーレポートを参照してください。

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DrillDown
DrillDown
ドリルダウン

このドリル では、単一の レポート 内で事前定義された階層を上下に移動することができます。
詳細については、ドリルダウンレポートを参照してください。

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