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| Structured Query Language。Yellowfin で、データベースから結果を取得するために使用している言語です。結果は表またはグラフもしくはその両方で返されます。 |
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| Webサービスは、OEMアプリケーションと Yellowfin との間の通信を管理するために使用されます。Webサービスは、 XML ベースなので、OEMアプリケーションの開発に使用されているプログラム言語には依存しません。 | ||||||
| What If分析(仮説分析)は、シナリオをテストするために パラメーター と計算フィールドを使用してレポートを作成します。 | ||||||
| Web Map Service。WMSレイヤーは、WMSサーバーから読み込まれたジオリファレンスマップイメージです。 YellowfinのGISマップ の背景やオーバーレイとして使用します。 |
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| Yellowfin を実行している単一のインストールです。システムによっては、Yellowfinの複数のインスタンスを実行できます。この場合、通常は、開発インスタンス、テストインスタンス、および本番インスタンスがあります。また、要件に応じて異なる本番目的の複数のインスタンスを設けることもできます。 | |||||||||||||
| ユーザーが操作する部分です。 Yellowfin のインターフェースは、Webブラウザーを介して表示され、すべての ナビゲーション とコンテンツが含まれます。 | |||||||||||||
| Yellowfinと既存のOEMシステムを組み合わせ、エンドユーザーがシームレスに感じることができるシステムを作成するためのプロセスです。 | |||||||||||||
| 対象を外部ファイルからシステムに追加できる機能です。 Yellowfin には2つのタイプのインポートがあります。
詳細については、CSVデータのインポートおよびリポジトリのエクスポートとインポートを参照してください。 |
う
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| This is the inclusion of Reports, Charts, and Dashboards in an external webpage using the Javascript API.を使用して、レポート、グラフ、およびダッシュボード を外部Webページに挿入することを指しています。 |
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| 対象をシステム外部に出力する機能です。 Yellowfin には2つのタイプのエクスポートがあります。
詳細については、レポートコンテンツのエクスポート、ダッシュボードのエクスポート、リポジトリのエクスポートとインポートを参照してください。 |
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| 特定の結合条件に基づいて2つのテーブルを繋ぐための 結合のタイプの1つです。 Yellowfin で使用される外部結合は、左外部結合と呼ばれるものです。つまり、結合の1番目のテーブル(または左側)のすべてのロウ(行)が含まれ、2番目のテーブル(または右側)からはこれらに一致するロウ(行)だけが含まれます。 | ||||||
| 管理者がSQL クエリー を入力し、結果をビュー内のテーブルとして処理することができる ビューの構成要素です。 | ||||||
| コンテンツのグループ分けするために使用するフォルダーです。 ビュー、レポート、およびフィールド はすべてカテゴリーを使用します。レポートはカテゴリー> サブカテゴリー の構造を使用してグループ分けし、 セキュリティ を割り当てます。 | ||||||
| Yellowfinではレポート 間の関係を作成することができます。関連レポートには、 ドリルスルーまたはマルチ表示の形式があります。 |
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| 一般的に非公開 なコンテンツとは異なり広範囲のユーザーに対して設計されたコンテンツです。コンテンツに直接アクセス制限が適用されていなくても構いません。コンテンツのタイプに応じて、異なる制限を適用できます。
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| Yellowfin が生成し、databaseに送信するSQL リクエストです。 report にどの結果が必要かを定義します。 | ||||||
| Yellowfin には、クライアント組織と呼ばれる機能があり、この機能を使用するとひとつのサーバーインスタンスに複数のYellowfinの仮想インスタンスを配置することができます。この方法で、1つの組織内で分離されたコンテンツを作成し、同じサーバーにログインしている他の組織ユーザーに対して非表示にすることができます。これは、 マルチテナントソリューションです。 | ||||||
| データを視覚的に表現します。Yellowfinでは幅広いグラフタイプを使用できます。 | ||||||
| x軸とy軸のあるグラフにおいて、グラフのデフォルト描画背景全体にわたる グリッド線 とともに表示される交互の影です。 | ||||||
| x軸とy軸のあるグラフにおいて、 グラフ のデフォルト 描画 背景全体に表示される破線です。 | ||||||
| コンテンツとセキュリティを割り当てるために、Yellowfin 内で作成された ユーザーの一覧。 | ||||||
| これは2つのテーブルを結合する方法で、 結合 する1番目のテーブルの各行を2番目のテーブルの各行に一致させ、結果として返されるロウ(行)数を増やします。 | ||||||
| 複数のカテゴリーごとにメトリック(数値)を集計し、ロウ(行)およびカラム(列)をヘッダーとして表示できるレポート出力オプションです。 |
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| データベースからダイレクトに値を取得しない フィールド タイプです。データベースフィールドを使用して式を作成することができます。 | ||||||
| 結合とは、両方のテーブルの結果を返すために、複数のテーブルを互いに結合するロジックを指す SQL用語です。 |
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| 最大/最高の値から最小/最低の値へと並べかえるオプションです。つまり、 数値 は9~0の順で、文字はZ~Aの順で並べかえられます。 | |||||||||||||
| レポート内の フィールド に適用することができる、事前に定義された関数です。これは SQL クエリー としてではなく、データベースから結果が返された後に実行されます。 | |||||||||||||
| 直接アクセス制限が適用されているコンテンツの一部です。コンテンツのタイプに応じて、異なる制限を適用できます。
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| レポートの設計や結果について意見を交わすために、レポートに付け加えることのできるメモです。 | |||||||||||||
| ユーザーがデータに対する理解と意思決定プロセスを共有するために共同して作業する場合を指しています。Yellowfinには、コメント、ディスカッション、 注釈 などの共同作業を支援する機能が用意されています。 |
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| レポート カテゴリー に存在するフォルダーで、レポートを収容します。アクセス権と使用可能な機能を制限するためのセキュリティは、サブカテゴリーのレベルで適用します。 | ||||||
| 参照コード。データベースからのデータ値を説明にマッピングし、カスタムの並べかえ順序を割り当てる方式です。参照コードは、 ラスターマップ の設定手順の一部でも使用します。 |
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| Rather than displaying each unique row (or all rows including repeats if 'Show Duplicate Records' is enabled), Yellowfin は、一意の各行(「重複レコードを表示」が有効な場合は繰り返しを含むすべての行)を表示するのではなく、一意のカテゴリー(または組み合わせ)ごとに1行表示します。広範な集計オプションから選択して、これを実行できます。たとえば、 合計 が選択された場合、Yellowfinは各行のすべての数値結果を合算(合計)します。 平均 を使用すると、Yellowfinは各行にメトリック値の平均を表示します。 | ||||||
| テーブルから返されるロウ(行)数を制限し、ビューレベルで設定するフィルターです。このフィルターは、レポートレベルでは表示することも削除することもできません。 | ||||||
| 条件が一致したときに動作する書式です。レポート内の フィールド にルールを適用し、データがルールに一致した場合に強調して表示するなどの特別な書式を適用することができます。 | ||||||
| 最小/最低の値から最大/最高の値へと並べかえるオプションです。つまり、 数値 は0~9の順で、文字はA~Zの順で並べかえられます。 | ||||||
| このオプションは、レポート閲覧者が フィルター の値を指定しない場合に使用されます。このオプションは、 必須 フィルターでは使用できません。 |
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| 英字や特殊文字を含まず数字(0~9)のみで構成された フィールドまたは値です。 |
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| セクションを使用して、 レポート をサブレポートに分割することができます。テーブルまたは グラフ もしくは両方が、全体で1つではなく、セクションごとに1つずつになるように分割されます。 | ||||||
| フィールドの値の前に表示される記号または文字です。よく使用される接頭文字は、 $ です。接頭文字は、 ビュー、レポート、グラフ レベルで定義することができます。 | ||||||
| フィールドの値の後に表示される記号または文字です。よく使用される接尾文字は、 % です。接尾文字は、 ビュー、レポート、およびグラフ レベルで定義することができます。 | ||||||
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| レポートを実行するユーザーに基づいてレポートに適用されるフィルターです。つまり、ユーザーは常に、ソースフィルターを通じてそのユーザーに割り当てられたデータを閲覧します。 |
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| 検索を容易にするためのコンテンツのインデックス付けに使用されます。 | ||||||
| 複数のレポートとグラフ を1か所に表示するためのスペースで、一度にそのすべてを対象にインタラクティブな機能を使用することができます。 |
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