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| 一般的に非公開 なコンテンツとは異なり広範囲のユーザーに対して設計されたコンテンツです。コンテンツに直接アクセス制限が適用されていなくても構いません。コンテンツのタイプに応じて、異なる制限を適用できます。
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| Yellowfin が生成し、databaseに送信するSQL リクエストです。 report にどの結果が必要かを定義します。 | ||||||
| Yellowfin には、クライアント組織と呼ばれる機能があり、この機能を使用するとひとつのサーバーインスタンスに複数のYellowfinの仮想インスタンスを配置することができます。この方法で、1つの組織内で分離されたコンテンツを作成し、同じサーバーにログインしている他の組織ユーザーに対して非表示にすることができます。これは、 マルチテナントソリューションです。 | ||||||
| データを視覚的に表現します。Yellowfinでは幅広いグラフタイプを使用できます。 | ||||||
| x軸とy軸のあるグラフにおいて、グラフのデフォルト描画背景全体にわたる グリッド線 とともに表示される交互の影です。 | ||||||
| x軸とy軸のあるグラフにおいて、 グラフ のデフォルト 描画 背景全体に表示される破線です。 | ||||||
| コンテンツとセキュリティを割り当てるために、Yellowfin 内で作成された ユーザーの一覧。 | ||||||
| これは2つのテーブルを結合する方法で、 結合 する1番目のテーブルの各行を2番目のテーブルの各行に一致させ、結果として返されるロウ(行)数を増やします。 | ||||||
| 複数のカテゴリーごとにメトリック(数値)を集計し、ロウ(行)およびカラム(列)をヘッダーとして表示できるレポート出力オプションです。 |
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| データベースからダイレクトに値を取得しない フィールド タイプです。データベースフィールドを使用して式を作成することができます。 | ||||||
| 結合とは、両方のテーブルの結果を返すために、複数のテーブルを互いに結合するロジックを指す SQL用語です。 |
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| 最大/最高の値から最小/最低の値へと並べかえるオプションです。つまり、 数値 は9~0の順で、文字はZ~Aの順で並べかえられます。 | |||||||||||||
| レポート内の フィールド に適用することができる、事前に定義された関数です。これは SQL クエリー としてではなく、データベースから結果が返された後に実行されます。 | |||||||||||||
| 直接アクセス制限が適用されているコンテンツの一部です。コンテンツのタイプに応じて、異なる制限を適用できます。
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| レポートの設計や結果について意見を交わすために、レポートに付け加えることのできるメモです。 | |||||||||||||
| ユーザーがデータに対する理解と意思決定プロセスを共有するために共同して作業する場合を指しています。Yellowfinには、コメント、ディスカッション、 注釈 などの共同作業を支援する機能が用意されています。 |
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| セクションを使用して、 レポート をサブレポートに分割することができます。テーブルまたは グラフ もしくは両方が、全体で1つではなく、セクションごとに1つずつになるように分割されます。 | ||||||
| フィールドの値の前に表示される記号または文字です。よく使用される接頭文字は、 $ です。接頭文字は、 ビュー、レポート、グラフ レベルで定義することができます。 | ||||||
| フィールドの値の後に表示される記号または文字です。よく使用される接尾文字は、 % です。接尾文字は、 ビュー、レポート、およびグラフ レベルで定義することができます。 | ||||||
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| レポートを実行するユーザーに基づいてレポートに適用されるフィルターです。つまり、ユーザーは常に、ソースフィルターを通じてそのユーザーに割り当てられたデータを閲覧します。 |
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| 検索を容易にするためのコンテンツのインデックス付けに使用されます。 | ||||||
| 複数のレポートとグラフ を1か所に表示するためのスペースで、一度にそのすべてを対象にインタラクティブな機能を使用することができます。 |
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| 日付または日付範囲に追加することができるイベントの説明のことで、 レポートまたはグラフ 、もしくは両方に表示されます。 | ||||||
| 結果セット内のすべてのカラム(列)で同じ値を持つロウ(行)を指しています。デフォルトでは、Yellowfinは生成する SQL のSELECT文に DISTINCT (重複を除外)を適用します。つまり、重複する行は表示されません。この設定は、レポートビルダーの「レポートデータ」ページで変更できます。 |
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| ユーザーが、必要に応じて複数のコンテンツを参照しながら一般的なトピックや意思決定について話し合うことができる独立したコメントスレッドです。 | ||||||
| Yellowfinの標準のフィールドは、Metricまたはディメンション(次元)のいずれかに分類されます。テキストフィールドはすべてディメンション(次元)として分類されます。ビュービルダーでは、数値フィールドと日付フィールドを、ドリル階層として使用するためにディメンション(次元)として定義したり、使用可能な集約を個数とCount Distinctに制限したりすることができます。 | ||||||
| Yellowfin が結果を取得するデータベースです。管理者が、データにアクセスするための データソース接続 を作成します。 | ||||||
| 管理者によって作成されるコンテンツの一部で、 データソース にアクセスする方法を定義します。 | ||||||
| レポートが表示するデータが保存されている場所で、Yellowfinでは データソースと呼ばれます。 |
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| Yellowfin コンテンツは、 有効化 と ドラフト(編集中) の2つの状態のいずれかになります。 | ||||||
| ドリルとは、ユーザーがレポート内のハイパーリンクをクリックすることで、同じレポートの中でより詳細な情報を表示するか、選択した行に関連する個別の詳細レポートを開くアクションのことを指します。 | ||||||
| このドリルでは、ドリルプロセス中に、 ユーザー によって定義された階層内を上下に移動することができます。 | ||||||
| このドリルでは、サマリーレポート の行をクリックして、関連する詳細レポートを開くことができ、その詳細レポートはサマリーレポートの行で一意になるようにフィルターされます。 | ||||||
| このドリル では、単一の レポート 内で事前定義された階層を上下に移動することができます。 |
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| 特定の結合条件に基づいて2つのテーブルを繋ぐための 結合 タイプの1つです。両方のテーブルの条件に一致する行のみが返されます。 | ||||||
| ユーザーがYellowfin インターフェース 内を移動するために使用します。ユーザーがページ間、システムコンポーネント間を移動するために設計されたさまざまなメニューとボタンがあります。 |
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| 値があらかじめ入力および設定されている場合を指します。ユーザーが値を変更することはできません。 Yellowfinでは、レポート作成者がフィルター値または計算フィールド の値をハードコードすることができます。つまり、ユーザーが値の入力を求められることはなく、常にレポート作成者が設定した値になります。 | ||||||
| パラメーターはYellowfin のユーザー入力フィールドの一種です。ユーザーが入力した値を計算されるフィールドまたはフィルターに渡すように設計されています。これによって、 What If分析 のレポートを作成することができます。 | ||||||
| グラフまたはレポート で使用する値を表示する凡例です。グラフでは、どの値が各色に割り当てられているかを表示します。レポートでは、適用されている フィルター の値と、定義された 条件付き書式 のルールを表示することができます。 |
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| 作成プロセスを完了したり、結果を返したりするためにレポートに必要なフィールドまたはフィルターを指します。 | ||||||
| レポートリストに表示されないように設定されたレポートを指しています。一般的に、 ドリルスルー の関係として下位レポートとして使用される非常に詳細なレポートは非表示にして、それ自身にアクセスするのではなく、親レポートを通じてアクセスするように設計します。 | ||||||
| 管理者によって作成される メタデータ層で、レポート作成者が使用可能なフィールドとSQL クエリー を生成するために必要な結合 ロジックを定義します。レポートビルダーとデータソース接続との間に存在します。 | ||||||
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| ビューの管理者は、ビューの作成プロセスの第1ステップで、これを使用してテーブルに新しい名前を付けることができます。表示名は通常、1つのビューで複数のテーブルが使用される場合に使用します。 |
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| レポートを作成するために使用されるデータベース内のカラム(列)です。フィールドは、カラム(列)/ロウ(行)、 セクション 、および フィルター として使用することができます。それらは、メトリック(数値)またはディメンション(次元) のいずれかとして定義されます。また、計算式を作成してフィールドとして使用することもできます。これらは 計算フィールドと呼ばれます。 | |||||||||||||
| レポートまたはダッシュボード で返される結果を制限するために使用される フィールドです。 Yellowfinにはいくつかのタイプのフィルターがあります。
詳細については、フィルターを参照してください。 | |||||||||||||
| コンテンツを配信する方法の1つです。電子メールブロードキャストは、 レポート などの一部のコンテンツを含めた電子メールを、指定した受信者に送信します。スケジュールして送信する場合もあれば、1回だけ送信する場合もあります。 | |||||||||||||
| 1つのダッシュボード タブ ですべてのレポートに適用される ユーザープロンプト フィルターです。 |
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| ダッシュボード タブ上のレポート が含まれているスペースです。 |
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| 単一のソフトウェアのインスタンス上で複数のクライアントまたはテナントにサービスを提供している場合を指しています。 Yellowfin のマルチテナント機能は、 クライアント組織と呼ばれています。 | ||||||
| この機能を使うと、1つのレポートプレビューページで複数の レポートを表示することができます。 |
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| コンテンツの記述情報の一部です。一般に、フィールド、フィルター、レポート、ビューなどの名前、説明、およびカテゴリーの詳細が含まれます。 | ||||||
| Yellowfin の標準のフィールドは、 メトリック(数値) または ディメンション のいずれかに分類されます。数値フィールドと日付フィールドはデフォルトではメトリック(数値)として分類されますが、必要に応じてディメンション(次元)に変更することができます。メトリックフィールドでは、全範囲の集計を使用できます。また、フィルターとして使用する場合は異なる機能も使用可能です。メトリックでは、候補となる値が多すぎるためユーザー入力を求めることはできません。そのため、ユーザーが簡単に範囲を定義できるように、スライダーオプションを使用できます。メトリックフィルター値はキャッシュできません。 | ||||||
| グラフ のy軸をコントロールするためのもので、最初と最後の値と、増分の単位を定義します。 |
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| グラフ で使用できる色セットです。グラフで、レポートスタイルで定義されたデフォルトの色を使用する代わりに、ユーザーが選択した1つ色のさまざまな色合いを使用することができます。 |
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| Yellowfin コンテンツは、 有効化 と ドラフト(編集中) の2つの状態のいずれかになります。 | ||||||
| これはユーザーがYellowfin のシステムにアクセスするために作成したアカウントです。 | ||||||
| ユーザー がレポート結果を制限するために使用するフィルターのタイプの1つで、ユーザーが値を手入力する必要があります。 |
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| Yellowfin で画像をベースに作成することができるヒートマップです。マップ自体は、ラスタイメージ(形状を用いて作成されたベクタイメージではなく、ピクセルを用いて作成される)に基づいています。Yellowfinでヒートマップを作成するためには、 参照コードを使用してHEX コードが一意になる色とソースデータベース内のデータと結びつけます。GIF、JPEG、およびPNGラスタイメージファイルが受容されます。 |
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| データの詳細レベル。 粗い 粒度から 細かい 粒度に掘り下げて表現されます。粒度が細かいほどデータはより詳細になり、要約される単位は小さくなります。 集約 はデータを要約するために使用されます。 |
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| Yellowfin では SQL クエリー の結果を表示します。 表または グラフ 、もしくはその両方で表示することができます。 | ||||||
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| 機能と権限のセットを設計してシステムの ユーザー に割り当てます。ユーザーのタイプごとに別々のロールを作成する必要があります。 Yellowfin では、初期インストールとともにロールのサンプルを提供しています。 | ||||||
| これによりユーザーは、 ビュー などのコンテンツを以前のバージョンに戻すことができます。ロールバックを使用可能にするには、複製編集メソッドを使用している必要があります。 |
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