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- 「新規データソース接続」ポップアップの左側下部で、「キューブ」をクリックします。
キューブ設定画面で、必要な項目を入力します。
名前 説明
データソースの名前: 接続に一意の名前を付けます。
データソースの説明: 接続の意図を示す説明を入力します (オプション)。
認証アダプター: Standard Authentication, Pass-through Autentication, Standard Authentication (No Pooling) から選択します。
XMLA URL: XMLAデータソースのURLです。
ユーザー名: データベースのユーザー名を入力します。
パスワード: 上記ユーザー名のパスワードを入力します。
高度な設定
データベース設定画面の下部で「高度」をクリックし、必要な項目を入力します。
コネクションプール
名前 説明最小接続数
: 同時に開くことのできる接続の最小数です。
最大接続数: 同時に開くことのできる接続の最大数です。
更新時間: 接続がリセットされるまでの時間(分)です。
タイムアウト: 接続がクローズされるまでに開いていられる時間(秒)
です。です
パラメーター
名前
説明 タイムゾーン
: このデータソース接続のタイムゾーンを選択します。
ブロードキャスト: 接続上のコンテンツをブロードキャストできるかどうかを指定します。
購読: 接続上のコンテンツを購読できるかどうかを指定します。
- 「テスト接続」ボタンをクリックして、接続が成功していることを確認します。保存ボタンをクリックして、設定した内容を保存します。
より詳細な情報は、XMLAデータソースページを参照してください。
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