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ビュービルダーを使用して(通常の)ビューを作成し、それぞれのデータベースに保存しておきます。使用したいカラムがビューに含まれていることを確認してください。上記のように、合成するためのビューを作成していない場合には、仮想テーブルを使用してSQL文を記述しなければなりません。
注意: 合成するために作成したビューで定義されたすべてのメタデータは、そのままコンポジットビューで使用できます。
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下の図のように、仮想テーブルにはソースシステムに対するSQL文を記述できます。どんなSQLを記述する場合にも、まずソースシステムを指定する必要があります。
注意: たとえば何かのデータを合計するような集計に関わる文を記述する場合には、Yellowfinが有効なカラム名を付けることができるよう、「as カラム名」というように集計結果を保持するカラム名を指定する必要があります。
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