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用語

説明

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Calculation
Calculation
計算フィールド(Calculated Field)

データベースから直接値が取得されないフィールドタイプです。データベースフィールドを使用して式を作成することができます。
詳細については、計算を参照してください。

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Category
Category
カテゴリー(Category)

コンテンツのグループ化に使用されるフォルダーです。ビューレポート、およびフィールドはすべてカテゴリーを使用します。レポートは「カテゴリー」>「サブカテゴリー」構造を使用して、セキュリティをグループ化し、割り当てます。
詳細については、コンテンツカテゴリーを参照してください。

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Chart
Chart
グラフ(Chart)

データを視覚的に表現します。Yellowfinでは幅広いグラフタイプを使用できます。
詳細については、レポートビルダー - 「グラフ」ステップを参照してください。

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ClientOrg
ClientOrg
クライアント組織(Client Organisations)

Yellowfinには、クライアント組織と呼ばれる機能があり、この機能を使用するとYellowfinの複数の仮想インスタンスを同じサーバーインスタンスに配置できます。この方法で、1つの組織内で分離されたコンテンツを作成し、同じサーバーにログインしている他の組織ユーザーに対して非表示にすることができます。これは、Yellowfinのマルチテナントソリューションです。
詳細については、クライアント組織を参照してください。

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CrossTab
CrossTab
クロス集計(Cross Tab)

複数のカテゴリーごとにメトリックを集計し、ロウ(行)ヘッダーおよびカラム(列)ヘッダーとして表示できるレポート出力オプションです。
詳細については、テーブルレイアウトを参照してください。

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Co-Display
Co-Display
マルチ表示(Co-Display)

この機能を使うと、1つの「レポートプレビュー」ページで複数のレポートを表示できます。
詳細については、マルチ表示レポートを参照してください。

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Collaboration
Collaboration
コラボレーション(Collaboration)

ユーザーがデータに対する理解と意思決定プロセスを共有するために共同して作業する場合を指しています。Yellowfinには、コメント、ディスカッション、注釈などの共同作業を支援する機能が用意されています。
詳細については、コラボレーションを参照してください。

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Comment
Comment
コメント(Comment)

レポートの設計や結果について意見を交わすために、レポートに付加されるメモです。
詳細については、コメントを参照してください。

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ConditionalFormatting
ConditionalFormatting
条件付き書式(Conditional Formatting)

条件が一致したときにトリガーされる書式です。ルールはレポート内のフィールドに適用され、データがルールに一致した場合に強調表示などの特別な書式が適用されます。
また、基本ルールをグラフに適用することもできます。
詳細については、条件付き書式を参照してください。

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Condition
Condition
条件(Condition)

テーブルから返されるロウ(行)数を制限し、ビューレベルで設定するフィルターです。このフィルターは、レポートレベルでは表示することも削除することもできません。
詳細については、テーブルの条件を参照してください。

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Count
Count
個数(Count)

この集計は、レポート内のフィールドの総レコード数を返します
詳細については、集計を参照してください。

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CountDistinct
CountDistinct
重複を除いたデータの個数(Count Distinct)

この集計は、レポート内のフィールドで一意のレコードの総数を返します。つまり、レコードが2回出現する場合でも、1回目のみカウントされます。
詳細については、集計を参照してください。

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CrossJoin
CrossJoin
クロス結合(Cross Join)

この2つのテーブルを結合する方法では、結合内の1番目のテーブルの各ロウ(行)を2番目のテーブルの各ロウ(行)に一致させ、結果で返されるロウ(行)数を増やします。
注意:この結合が適しているのはわずかなケースに限られ、間違って使用するとパフォーマンスに悪影響を及ぼすため、細心の注意を払って使用する必要があります。
Yellowfinのクロス結合の使用方法の詳細については、テーブルの結合を参照してください。また、結合の一般的な情報については、ブログ:Visual Explanation of SQL Joinsを参照してください。

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CRUD
CRUD
CRUD

作成、読み取り、更新、削除(Create, Read, Update, Delete)。これらのオプションは、ロールを定義し、SQL文に関連付けるために使用されます。ユーザーは、作成(レコードのINSERT)、読み取り(レコードのSELECT)、更新(レコードのUPDATE)、および削除(レコードのDELETE)を行うことができます。
詳細については、ロールを参照してください。

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CSS
CSS
CSS

カスケードスタイルシート(Cascading Style Sheet)。Yellowfinで使用されるファイルタイプの1つで、「管理」から設定できないシステムのスタイルオプションを定義します。YellowfinのCSSファイルは、インテグレーションプロセスでカスタマイズできます。
Yellowfinのインテグレーションを目的とする、CSSファイルのカスタマイズ方法の詳細については、カスタムイメージとCSSを参照してください。また、CSSの一般的な情報については、http://www.w3schools.com/css/を参照してください。

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CSV
CSV
CSV

カンマ区切りテキスト(Comma Separated Values)。これらのファイルでは、各値またはカラム(列)をカンマ文字で区切って、プレーンテキストの形式でデータを保存します。Yellowfinでは、データをレポートするためにこれらのファイルをインポートできます。
詳細については、CSVデータのインポートを参照してください。

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