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{anchor:top} {toc: class=contents} h2. 概要 {styleclass: Class=topLink}[ページトップ|#top] {styleclass} レポートビルダーを使用してCSVファイルをインポートすることを選択した場合は、データを編集できる場所が3か所あります: # *[レポートビルダー|#Report Builder]* \- このオプションは、一般に、CSVのインポート先のレポートをまだ作成中または編集中である場合に使用されます。これを使用して、データの追加、ファイルの置き換え、または削除(たとえば、間違ったバージョンのスプレッドシートを選択した場合)を実行できます。 # *[レポート一覧|#Report List]* \- このオプションは、レポートの外部から、データの追加、ファイルの置き換え、または削除を実行する場合に使用されます。一般に、レポートの作成が完了しており、データを更新する場合に使用されます。 # *[ビュービルダー|#View Builder]* \- このオプションでは、データの追加、置き換え、または削除が可能になるだけでなく、最も優れた柔軟性が得られます。同ビルダーを使用して、フィールドメタデータおよびドリルオプションを変更することもできます。このオプションは、データ自体を変更するだけでなく、インポートを書式設定する方法を変更する場合にも使用されます。 これら3つの場所で実行する追加、上書き、および削除の機能は同じもので、CSVを特定できる方法が異なるのみです。 {anchor:Report Builder} h2. レポートビルダーによる編集 {styleclass: Class=topLink}[ページトップ|#top] {styleclass} インポートしたCSVをレポートビルダーから編集するには、次のステップを実行します: # CSVインポートで作成したレポートを開きます。 # 「*編集*」ボタンをクリックして「*ファイル*」オプションを選択することで、レポートをドラフト(編集中)モードにします。 !01clickCSV.png! # この時点で、次のオプションを含むウインドウが表示されます: ## *追加*:データを既存のテーブルの末尾に追加します。新しいデータのカラム数とカラム型は、元のファイルと同じである必要があります。 !02append.png! ## *上書き*:既存データを上書きします。新しいデータのカラム数とカラム型は、元のファイルと同じである必要があります。 !03overwrite.png! ## *削除*:CSVビューを削除できます。このCSVビューに基づくレポートがすべて削除されます。 !04delete.png! オプションを選択した後、必要に応じてCSVファイルを特定してから、「続行」ボタンをクリックして変更を加えます。 !05continue.png! # 「削除」オプションを選択した場合は、ビューとレポートが削除されます。「追加」および「上書き」を選択した場合は、使用するデータをプレビューするための「CSVファイルの更新」ページが表示されます。 {anchor:Report List} h2. レポート一覧による編集 {styleclass: Class=topLink}[ページトップ|#top] {styleclass} インポートしたCSVをレポート一覧から編集するには、次のステップを実行します: # 「*レポート一覧*」で、CSVが最初にインポートされたときに作成されたレポートを特定します。 # レポートの説明をクリックしてレポートを選択します。 # 「レポート一覧」の左側のパネルでは、「*情報*」リンクの下に「*CSVの編集*」オプションが表示されます。「*CSVの編集*」をクリックします。 !06reportList.png! # この時点で、次のオプションを含むウインドウが表示されます: ## *追加*:データを既存のテーブルの末尾に追加します。新しいデータのカラム数とカラム型は、元のファイルと同じである必要があります。 !02append.png! ## *上書き*:既存データを上書きします。新しいデータのカラム数とカラム型は、元のファイルと同じである必要があります。 !03overwrite.png! ## *削除*:CSVビューを削除できます。このCSVビューに基づくレポートがすべて削除されます。 !04delete.png! オプションを選択した後、必要に応じてCSVファイルを特定してから、「続行」ボタンをクリックして変更を加えます。 !05continue.png! # 「削除」オプションを選択した場合は、ビューとレポートが削除されます。「追加」および「上書き」を選択した場合は、使用するデータをプレビューするための「CSVファイルの更新」ページが表示されます。 {anchor:View Builder} h2. ビュービルダーによる編集 {styleclass: Class=topLink}[ページトップ|#top] {styleclass} インポートしたCSVをビュービルダーから編集するには、次のステップを実行します: # 「*管理*」>「*管理コンソール*」>「*ビュー*」に移動します。 # ビュー一覧で、CSVが最初にインポートされたときに作成されたビューを特定します。 # ビューを選択して、「*編集*」オプションをクリックします。 !07viewList.png! # 「*ステップ1. ビューフィールド*」の右側の「*ビューオプション*」パネルで「*CSVの編集*」リンクをクリックします。 !08viewEdit.png! # この時点で、次のオプションを含むウインドウが表示されます: ## *追加*:データを既存のテーブルの末尾に追加します。新しいデータのカラム数とカラム型は、元のファイルと同じである必要があります。 !02append.png! ## *上書き*:既存データを上書きします。新しいデータのカラム数とカラム型は、元のファイルと同じである必要があります。 !03overwrite.png! ## *削除*:CSVビューを削除できます。このCSVビューに基づくレポートがすべて削除されます。 !04delete.png! オプションを選択した後、必要に応じてCSVファイルを特定してから、「続行」ボタンをクリックして変更を加えます。 !05continue.png! # 「削除」オプションを選択した場合は、ビューとレポートが削除されます。「追加」および「上書き」を選択した場合は、使用するデータをプレビューするための「CSVファイルの更新」ページが表示されます。 \\ \\ {horizontalrule} {styleclass: Class=topLink}[ページトップ|#top] {styleclass} |
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