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プロパティキー | 値 | custom.propertiesファイル内で対応するキー |
| Yellowfin実行時に使用するJavaインストールパス |
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| Yellowfinをインストールするパス |
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| チュートリアルデータベースや、サンプルコンテンツをインストールするかどうか |
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| Yellowfinライセンスファイルの場所 |
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| Webサーバーのポート番号 |
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| Windowsサービスをインストールするかどうか |
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| Yellowfin構成データベースのデータベースタイプ |
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| データベースタイプがSQL Serverの場合に使用する認証タイプ |
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| データベースタイプがSQL Serverであり、認証タイプがWindowsのときに使用するログオンドメイン |
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| データベースタイプがSQL Serverの場合に使用するインスタンス名。デフォルトインスタンスを使用するためには、こちらのプロパティを省略します。 |
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| データベースタイプがProgressの場合のJDBCドライバーの場所 |
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| Yellowfin構成データベースのために、新規データベースを作成するかどうか |
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| 新規データベースユーザーを作成するかどうか |
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| Yellowfin構成データベースのサーバーホスト名 |
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| Yellowfin構成データベースのサーバーポート |
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| Yellowfin構成データベースのデータベース名 注意:Oracleをインストールする場合は、こちらのキーを使用してSIDを指定するか、選択したOracle接続モードに基づくサービス名を使用します。 |
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| データベースの管理者ユーザー名 |
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| データベースの管理者ユーザーパスワード |
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| Yellowfin構成データベースのデータベースユーザー名 |
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| Yellowfin構成データベースのデータベースユーザーパスワード |
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ORACLEMODE | Oracleデータベースに接続する接続方法です。オプションは、SIDまたはサービスを含みます。選択した方法の値は、DatabaseNameキーを使用して指定しなくてはいけません。 注意:サイレントインストーラーを使用してOracleデータベースをインストールする場合は、こちらのプロパティキーを指定する必要があります。以下の、Oracleの例を参照してください。 | option.db.oracleconnectionmode |
例
以下の例を考慮します。
Code Block | ||||
---|---|---|---|---|
| ||||
InstallPath=/applications/yellowfin
InstallTutorialDatabase=true
ServicePort=8080
InstallService=false
DatabaseType=MySQL
CreateYellowfinDB=true
CreateYellowfinDBUser=talse
DatabaseHostname=localhost
DatabaseName=yellowfin
DatabaseDBAUser=root
DatabaseDBAPassword=secret
DatabaseUser=yf
DatabasePassword=
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以下は、Oracleデータベースのインストールに要求されるプロパティキーの例です。
Code Block |
---|
DatabaseType=Oracle DatabasePort=1521 ORACLEMODE=service DatabaseName=ORCL |