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閲覧ページでは、システムでアクセス可能なすべてのコンテンツを確認することができます。こちらでは、画面の中央に配置されている個別のコンテンツ(レポートやダッシュボードタブ、ストーリーボード、ディスカッションストリーム)を参照することができます。
表示
閲覧ページには、2種類の表示レイアウトが用意されています。それは、サムネイルと一覧形式です。これら2つのレイアウトは切り替えることができますが、他のユーザーには影響しませんので、視覚的に捉えたいユーザーはサムネイル形式を、そうでないユーザーはテキストベースの一覧形式を選択することができます。
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サムネイルレイアウトでは、コンテンツをギャラリーのように表示して、参照することができます。各コンテンツはサムネイルを表示し、サムネイル自体は、レポートやダッシュボードタブの場合はグラフの表示結果から、ストーリーボードやディスカッションストリームの場合は割り当てられたサムネイルイメージから、まだ実行されていなかったり、イメージが割り当てられていないコンテンツの場合は一般的なサムネイルアイコンから生成されます。
一覧
一覧形式のレイアウトでは、コンテンツをテキストベースで表示して、参照することができます。各コンテンツには、関連づけられたサムネイルがありますが、これを参照するためには、アクティビティストリームパネルからコンテンツ情報を参照する必要があります。一般的に、リスト形式の表示では、一度により多くのコンテンツを確認することができるため、一括でのアクションをより簡単に実行することができます。
カラム(列)
一覧形式で表示した場合、カラムメニューを通して、ページ上に表示したい情報を選択することができます。ユーザー自身で表示するコンテンツの情報を変更することができるので、自らのアクセスしたい情報を表示することで、このページを最大限に活用することができます。
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