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- 管理者に連絡をし、ロールの「注釈機能使用権」を有効化してもらいます。「C(作成)」、「R(読み取り)」、「U(更新)」、「D(削除)」のオプションを使用することができます。
- 管理者は、管理者は、「管理>」>「ロールから、ロール権限を編集します。」から、ロール権限を編集します。
- 「注釈機能使用権」が有効化されていることを確認します。
注釈を表示するレポートは、「有効化」されていなくてはなりません。
- レポートがドラフト(編集中)モードの場合は、「表示デザイン」メニューを開きます。
- 「グラフに表示」、または「表に表示」が「有効」になっていることを確認します。
- レポートを有効化します。
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レポートや、タイムシリーズグラフに、注釈内で指定された日付や、日付範囲を含む場合。
- レポート作成中に、注釈の表示が有効化された場合。
- レポートに使用されているフィルターが、注釈で使用されているフィルター(指定されている場合)と一致した場合
グローバル注釈
クライアント組織機能を使用している場合、デフォルト組織の管理者は。グローバル注釈を有効化することができます。こちらの機能を有効化することで、デフォルト組織(デフォルトレベル)で作成されたすべての注釈は、すべてのクライアント組織に渡され、表示されることになります。クライアント組織機能を使用している場合、デフォルト組織の管理者は、グローバル注釈を有効化することができます。こちらの機能を有効化することで、デフォルト組織(デフォルトレベル)で作成されたすべての注釈は、すべてのクライアント組織に渡され、表示されることになります。
こちらの機能を有効にするためには、管理者は以下の手順を実行します。
- 「管理>」>「システム構成>」>「認証に移動します。」に移動します。
- クライアント組織項目で、「グローバル注釈」を「On」に設定します。
- 設定を保存します。
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