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プロパティ |
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値 | USジオパックをインストールするかどうかを指定するために、「 |
デフォルト |
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例 |
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ライセンス
ライセンスファイルの場所
プロパティ |
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値 | Yellowfinライセンスファイルのパスです。こちらの値は、インストール時にインストール先のコンピューター上に存在するライセンスファイルのフルパスでなくてはいけません。 |
例 |
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全般オプション
サーバーポート
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プロパティ
...
option.serverport
...
値
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Yellowfinが使用するサーバーポートです。この値は、1~65535の有効なポート番号に指定してください。インストール時に、インストーラーは、このポートが利用可能であるかを確認します。利用できない場合は、ユーザーに警告が表示されます。
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デフォルト
...
8080で始まる利用可能なポートを選択します。
...
例
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option.serverport=8080
Windowsサービス
プロパティ |
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値 | Windowsサービスをインストールする場合は、「 |
デフォルト |
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例 |
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データベースの選択
データベースタイプ
プロパティ |
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値 | Yellowfin構成データベースに使用するデータベースタイプです。使用可能な値は、以下の通りです。 |
例 |
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Progress JDBC ドライバー
プロパティ |
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値 | Progress JDBCドライバーファイルの場所です。このファイルは、(インストーラーが作成されるコンピューター上ではなく)インストールをするコンピューター上に存在しなくてはいけません。こちらは、その他のデータベースタイプでは無視されます。 |
例 |
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データベースホスト名
プロパティ |
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値 | Yellowfin構成データベースサーバーのホスト名です。 |
例 |
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データベースポート
プロパティ |
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値 | Yellowfin構成データベースサーバーのポート番号です。こちらの値を省略した場合、選択されたデータベースタイプのデフォルトポートが使用されることになります。 |
例 |
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データベース名
プロパティ |
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---|---|
値 | Yellowfin構成データベースの名前です。 |
例 |
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新規データベースの作成
プロパティ |
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値 | Yellowfin構成データベースとして使用する新規データベースを作成する場合は、「 |
例 |
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SQL Serverインスタンス名
プロパティ |
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---|---|
値 | SQL Server接続時に使用するインスタンス名です。こちらのプロパティは、他のデータベースタイプでは無視されます。こちらの値を省略した場合は、デフォルトのインスタンスが使用されます。 |
例 |
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SQL Server認証タイプ
プロパティ |
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値 | SQL Server接続時に使用する認証タイプ。こちらのプロパティは、他のデータベースタイプでは無視されます。「 |
デフォルト |
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例 |
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SQL Serverログオンドメイン
プロパティ |
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値 | 認証タイプが |
例 |
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デーアベースユーザー名
プロパティ |
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値 | Yellowfin構成データベース接続時に使用するユーザー名です。 |
例 |
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データベースパスワード
プロパティ |
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値 | Yellowfin構成データベース接続時に使用するユーザーパスワードです。 |
例 |
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新規データベースユーザーの作成
プロパティ |
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値 | Yellowfin構成データベース接続時に使用する新規データベースユーザーを作成する場合は、「 |
例 |
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データベース管理者のユーザー名
プロパティ |
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---|---|
値 | データベースや、データベースユーザー作成のためにデータベースに接続する際に使用するデータベース管理者のユーザー名です。「新規データベースの作成」、および「新規データベースユーザーの作成」オプションのどちらも「 |
例 |
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データベース管理者のパスワード
プロパティ |
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---|---|
値 | データベースや、データベースユーザー作成のためにデータベースに接続する際に使用するデータベース管理者のユーザーパスワードです。「新規データベースの作成」、および「新規データベースユーザーの作成」オプションのどちらも「 |
例 |
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インストールパス
インストールパス
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プロパティ
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option.installpath
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値
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Yellowfinをインストールするパスです。こちらの値は、Yellowfinをインストールするフルパス名にしなくてはいけません。こちらのディレクトリが存在しない場合は、新しくディレクトリが作成されます。
...
例
...
option.installpath=/usr/local/Yellowfin
インストールフォルダー名
プロパティ |
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値 | こちらのプロパティは、インストールフォルダーのデフォルト名を設定します。グラフィックインストーラーの場合、インストールフォルダーのデフォルトは、こちらで設定した名前でOS固有の場所に作成されます。 |
デフォルト |
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例 |
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