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YELLOWFIN ts=1600224140615, nonce=3370ddc4-37d9-41b9-9f24-ada181fdc4bf, token=securityToken
要素 | 説明 |
YELLOWFIN | カスタム認証スキーマ このテキストは、アプリケーション名と一致する必要があります。これは、カスタムインストーラープロパティファイル、またはYellowfin構成データベースを使用して設定できます。 注意:テキストはスペースを入れずに大文字で記述する必要があります。例えば、アプリケーション名が「YELLOWFIN」ではなく「BigFishReporting」の場合、認証スキーマは「BIGFISHREPORTING」と記述する必要があります。 |
ts | 1970年1月1日午前0時0分0秒(UTC)であるUNIXエポックからのミリ秒単位時刻です。これは、APIを呼び出すプログラムの現在時刻です。すべてのプログラミング言語には、この形式で現在時刻を取得する方法があります。 |
nonce | クライアントにより生成されるランダムUUID |
token | ユーザーを認証し、リソースへのアクセスを許可するために使用されるセキュリティトークン。 一部のエンドポイントは認証なしでアクセスできるため、すべてのエンドポイントがこの項目を必要とするわけではありません (詳細はこちらを参照してください)。 |
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リフレッシュトークンのレスポンスはアクセストークンを提供し、ログイン後にAPIの利用を開始しやすくします。
ログアウト
リフレッシュトークンが生成されるログオンフローも、同じ方法でログアウトできます。シングルログオフ (SLO: Single Log-off) は、現在ログインしているユーザーにその権限がある限り、/refresh-tokens エンドポイントによって削除される別のユーザーのトークンIDを渡すことで実現できます。
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