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アクション | 説明 |
オープン | 個別のコンテンツを開きます。コンテンツ上でダブルクリックすることでも開くことができます。 |
新しいタブでオープン | コンテンツを新しいタブで開くことができます。 これを利用するには、マルチタブサポートを有効にしなくてはいけません。 |
このページで編集 | 現在のページで個別のコンテンツを編集できるようになります。 |
新しいタブで編集 | コンテンツを新しいタブで編集することができます。 これを利用するには、マルチタブサポートを有効にしなくてはいけません。 |
共有 | 閲覧ページから個別のコンテンツを共有することができます。より詳細な情報は、共有を参照してください。 |
お気に入りに追加 | 個別、または複数のコンテンツをお気に入りに登録することができます。 ダッシュボードの場合は、個人のダッシュボード一覧にも追加されます。 |
詳細の編集 | コンテンツの詳細を編集することができます。 |
コピーを作成 | 個別のコンテンツのコピーを作成することができます。 |
UUIDをコピーする | 適切なロール権限を持つユーザーのために、コンテンツアイテムのUUIDをクリップボードにコピーします。これは、JSAPIを使用してコンテンツを組み込む場合に便利です。 |
削除 | 個別、または複数のコンテンツを削除することができます。 |
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コンテンツをフィルタリングするための様々なオプションがあります。
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- デフォルトでは、すべてのカテゴリーのチェックボックスが選択されています。つまり、コンテンツはタイプ別にフィルタリングされません。
- ひとつ以上のカテゴリーを選択するには、必要なカテゴリーの脇にあるチェックボックスを選択すると、自動的にすべてのカテゴリーの選択が解除されます。
再びすべてのカテゴリーを選択することで、それまでに選択したカテゴリーが自動的に解除されます。
閲覧ページは、コンテンツタイプを選択してから3秒後、または矢印をクリックするか、ドロップダウン外の任意の場所をクリックしてドロップダウンを閉じることで、自動的に更新されます。
すべてクリアを使用すると、デフォルトのすべてのカテゴリーに戻り、検索バーがクリアになり、適用されたソートがリセットされるなど、画面が更新されます。
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コンテンツタイプの選択は、閲覧ページへのアクセスやセッションをまたいで記憶させることができます。これは、ユーザープロフィール設定から設定できます。
フィルタリングオプション
画面左側のフィルタリングオプションを使用することで、閲覧ページのコンテンツビューを定義し、表示するアイテムを制限することができます。検索バーとコンテンツタイプフィルターを組み合わせることで、様々なオプションが機能します。
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