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こちらでは、このデータソースの使用に関連する、一般的な設定を定義することができます。
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項目名 | 説明 | 最大ロウ(行)数 | こちらを有効にすることで、データベースクエリーが返すロウ(行)数を制限します。これにより、クエリーが大量の結果を返す場合でも、システムパフォーマンスの低下を防ぐことができます。 | 最大ロウ(行)数(制限) | 上記パラメーターを有効にした場合は、こちらでデータベースが返すロウ(行)数の最大値を指定します。この値は、レポートビルダーで確認、変更することもできます。 | カスタムロウ(行)数制限 | 特定のユーザーまたはグループに対してカスタム最大ロウ(行)数制限を設定して、返される最大ロウ(行)数を制限または拡張します。この制限は、他のすべてのロウ(行)数制限よりも優先されます。 | 解析に使用する最大ロウ(行)数 | こちらを有効にすることで、自動解析の実行中にデータベースクエリーが返すロウ(行)数を制限します。 こちらの設定は上記項目と同様に機能しますが、自動解析で実行されるクエリーに限定されます。例:シグナル、および自動インサイト | 解析に使用する最大ロウ(行)数 (制限) | 上記パラメーターを有効にした場合は、こちらでデータベースが返すロウ(行)数の最大値を指定します。この値は、自動解析レポートの編集時に、レポートビルダーで確認、変更することもできます。 | 書き込み可 | こちらを有効にすることで、データベースへ書き込みができるようになり、データの保存を可能にします。これは、結果をソースに出力する必要のあるキャッシュやデータトランスフォーメーションに適しています。 注意:これは、すべてのデータベースでサポートされているわけではありません。Yellowfinは、データベースが書き込み可能であることを確認するために、設定を保存した後でテストをします。 | CSVデフォルト | このデータソースをCSVデータの読み込みのデフォルトにするかを選択します。これは、ソースが書き込み可能な場合にのみ設定することができます。デフォルトに設定できるのは、ひとつのソースのみであることに注意をしてください。 | タイムゾーン | このデータソース接続に最適なタイムゾーンを選択します。これは、スケジュール設定に適しています。 | ブロードキャスト | こちらを有効にすることで、このデータソース接続に基づくデータのブロードキャストを許可します。コンテンツブロードキャストは、こちらを有効にしたときのみ可能になります。 | 購読 | こちらを有効にすることで、このデータソース接続に基づく購読を許可します。 | データプロファイリング | こちらを有効にすることで、ビューレベルでのデータプロファイリングを可能にします。 | クライアントソースからのアクセスフィルターを継承する | こちらを有効にすることで、クライアント組織からのアクセスフィルター設定を継承します。これは、クライアント組織が独自のデータベースリポジトリを持ち、データアクセスを制限するアクセスフィルターを設定している場合に最適です。 |
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