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- コネクターの名前と説明を入力します。
- Google API コンソールの関連する項目からクライアント IDおよびクライアント シークレットを入力します。
- Generate Authorize URLボタンをクリックします。
- Authorize Google Sheetsボタンをクリックします。
- (クライアント IDおよびクライアント シークレット作成に使用した)Google アカウントを選択します。
- 認証の警告メッセージが表示される場合があります。
注意:この警告画面を解消するには、レビューのためにGoogleへデータ使用率およびサーバホストを送信します。 - 上記のメッセージが表示された場合は、詳細リンクをクリックし、以下の画面の許可ボタンを含む、その他の確認リンクをクリックして、アプリケーションへ移動します。
Googleはコードを表示します。 - 認証が失敗する場合は、Yellowfin セッションがタイムアウトしている可能性があるため、再度ログインをして接続を作成し直さなくてはいけません (2回目はより素早く実行できます)。
- コードをコピーして、Yellowfinに戻ります。
- Enter PIN項目に、コピーしたコードを貼り付けます。
- PINコードを検証ボタンをクリックします。
- ダイアログボックスの他の項目に入力された値を確認します。
デフォルト値が要件に合っているかを確認し、必要に応じて調整します (より詳細な情報は、前述の表を参照してください)。
使用するファイル項目には、Google ドライブ内で利用可能なファイルの一覧が表示されるので、マウス、またはCtrl (Windows端末の場合)、Command (Mac端末の場合)キーを使用して、複数のファイルを選択します。
ビュー作成ボタンをクリックします。
Yellowfinは、選択した内容をデータソースに処理し、単一テーブルビューを作成できる次の手順を表示します。
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Yellowfin内でのコンテンツの作成
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ビューのテーブルとして使用するGoogle Sheets タブを選択し、ビューに名前を付けると、Yellowfinはビューを処理して、レポートビルダーを表示します。
ビューの作成
- テーブル選択テーブルを選択ドロップダウンリストから、ビューに使用するGoogle Sheets タブを選択します。
- ビュー名項目にビューの名前を入力し、必要に応じて、ビュー説明項目に説明を追加します。
- レポート作成ボタンをクリックします。
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