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  1. 少なくともひとつの日付フィールドを含めてグラフを作成します。
  2. グラフ」項目へ移動します。
  3. タイムシリーズをサポートするグラフを選択します。必ず日付フィールドを使用します。タイムシリーズをサポートするグラフを選択します。(日付を格納するプレーンテキストフィールドではなく)必ず日付・時間フィールドを使用します。
  4. グラフビルダーのメニューから「シリーズの設定」ボタンをクリックします。



  5. 左側のパネルから日付フィールドを選択します。左側のパネルから日付・時間フィールドを選択します。
  6. 適用する日付書式を選択します。

色項目にメトリック(数値)を表示

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  1. タイムシリーズグラフが「連続」に設定されていることを確認します。



  2. 日付フィールドのメニューから「日付・時間フィールドのメニューから「隔たりを補う」を選択し、「すべてのシリーズに適用する」をクリックして、「On」を選択します。これにより、線グラフでNullの振る舞い機能が有効になります。



  3. 次に、日付フィールドメニューから「次に、日付・時間フィールドメニューから「Nullの振る舞い」を選択し、目的に応じた選択肢を適用します。
  4. ブレイク」を選択した場合、データが表示されない箇所が出現します。



  5. スキップ」を選択した場合、両隣の点と点を結びます(これは、連続タイムシリーズグラフのデフォルトの挙動です)。



  6. ゼロ」を選択した場合、欠損値はゼロとして扱われます。



  7. 同時に、「グラフ設定」オプションから、これらの設定を使用することができます。



  8. Nullの振る舞いは、グラフ関数(傾向、平均、累積など)が使用されている時に、傾向線に適用することもできます。これを有効にするには、日付フィールドメニュー(または、グラフ設定オプション)で「すべての傾向に適用する」を「On」にします。

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