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- テキストフィールドには任意のフィルター値を入力できます。
- フィルターアイコンをクリックすると、使用可能なすべてのフィルター値が表示されます。使用するものを1つ選択してください。そのフィルターが集計フィルターである場合は、データベースを検索するためのプロンプトは表示されません。
- 日付フィルターを使用する場合は、フィールドに日付を手動で入力するか、カレンダーから日付を選択します。フィルターの「入力スタイル」メニューを使用して、日付一覧から日付を選べるプロンプトを表示することができます(ステップ2と同様)。
- 「between」オペランドに日付を設定し、定義済みの日付範囲を用いてその書式を設定する場合は、次のようなオプションが表示されます:
- 日付を「equal to」オペランドに設定し、定義済みのフィルター範囲を用いてその書式を設定する場合は、次のようなオプションが表示されます:
注意:ビューまたはExcelのスプレッドシートの最終更新日に基づいてこれらの日付を設定する場合は、フィルターアクションのメニューを開き、「フィルター日付参照(Filter Date Reference)」を「ビュー更新日」に設定します。
- 「性別」ドロップダウンにはデータベースからキャッシュされた値が使用され、このリストからユーザーは値を選択することができます。
- 「姓(Last Name)」リストにはデータベースからキャッシュされた値が使用され、ユーザーはこのリストから複数の値を選択することができます。
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