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シリーズ選択タブの作成

時間ベースのシリーズ選択レポートの設定

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1. 「作成」リンクをクリックして、シリーズ選択レポートの作成を開始します。

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2. 「レポートの初期化」ページが表示されます。作成ツールとして「ドラッグ&ドロップで作成」を選択したままにします。

3. 「ソースシステム」および「データベースビュー」として「Ski Team」を選択します(未選択の場合)。

4.Image Added」ボタンまたは「 Image Added」ボタンをクリックして次に進みます。

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5.レポートデータ」ページが表示されます。まず、出力オプションを「グラフのみ」に設定します(右側の「レポートのオプション」セクションで選択します)。これにより、グラフだけが表示されます。

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6. ここで、メトリックをレポートに追加する必要があります。「Camp」カテゴリーの横にある !expand.gif!アイコンをクリックして展開します。

7.Image AddedStart Date」フィールドを「カラム(列)」エリアにドラッグ&ドロップします

8.  「Athlete」カテゴリーを展開し、「 Image Added Athlete ID」ディメンションを「カラム(列)」エリアの「Start Date」の下にドラッグ&ドロップします。アスリートIDではなくアスリートの数が表示されるように、このフィールドに集約を適用する必要があります。

9.Athlete ID」フィールドを選択し、「 Image Added」(個数)ボタンをクリックします。「Athlete ID」にアイコン !rpt_dim_count.png

\

!が表示されます。

*

10.

* 「 !rpt_metric.png! *Invoiced Amount*」フィールドおよび「 !rpt_metric.png! *Camp Rating*」フィールドも「Athlete ID」の下にドラッグする必要があります。 *11.* ページ上部の「 !step_right_on.png!」をクリックし、次のステップに移行します。 {column} {column: width=70%} !04.png|thumbnail,border=1! {column} {section} {section} {column: width=30%} *12.* 「レポートプレビュー」ページが表示されます。円グラフのイメージ(図を参照)をクリックして、グラフを設定できる「グラフの書式」ページに移動します。 {column} {column: width=70%} !05.png|thumbnail,border=1! {column} {section} {section} {column: width=30%} *13.* 「*グラフ*」メニューを開き、「グラフタイプ」として「*線グラフ*」を選択し、*線グラフ{*}の図をクリックして選択します。 *14.* 「*保存*」をクリックして、線グラフのオプションをロードします。 {column} {column: width=70%} !06.png|thumbnail,border=1! {column} {section} {section} {column: width=30%} *15.* 「*グラフデータ*」セクションで、グラフの各設定フィールドを選択します。 *16.* 「ラベル」を「*Start Date*」に設定し、表示される「*タイムシリーズ*」オプションをオンにします。 *17.* 使用可能な3つのシリーズのそれぞれを選択します。 *18.* 「*更新*」をクリックして、グラフを生成します。 {column} {column: width=70%} !07.png! {column} {section} {section} {column: width=30%} *19.* これで図に示すようなグラフが作成されました。 {column} {column: width=70%} !08.png|thumbnail,border=1! {column} {section} {section} {column: width=30%} *20.* 「*設定*」メニューを開き、「*シリーズ選択を表示*」オプションを「*はい*」に設定します。表示オプションが表示されます。 *21.* 表示に「*左パネル*」を選択します。 *22.* 望ましい傾向を指定する必要もあります。この場合は、傾向を「*上昇*」に設定します。 *23.* また、グラフに表示される「*単位*」を「*月*」に設定することで、データを集約してわかりやすいグラフにします。 *24.* 「*保存*」をクリックして、グラフでの変更を確認します。 {column} {column: width=70%} !09.png|thumbnail,border=1! {column} {section} {section} {column: width=30%} グラフの操作を終える前に、画面スペースを節約するためにグラフのタイトルを削除する必要があります。 *25.* 「*タイトル*」メニューを開きます。 *26.* 「*グラフタイトル*」オプションを「*何もなし*」に変更し、「*保存*」をクリックします。 {column} {column: width=70%} !10.png|thumbnail,border=1! {column} {section} {section} {column: width=30%} *27.* 「 !menu_close.png!」(閉じる)ボタンをクリックして、「レポートプレビュー」ページに戻ります。 {column} {column: width=70%} !11.png|thumbnail,border=1! {column} {section} {section} {column: width=30%} このレポートを有効化する前に、シリーズの名前に書式を設定して、シリーズ選択パネルがユーザーにわかりやすいものになるようにします。 *28.* メニューバー上部の「*カラム(列)*」リンクをクリックします。 {column} {column: width=70%} !12.png|thumbnail,border=1! {column} {section} {section} {column: width=30%} *29.* ドロップダウンリストから「*Count Athlete ID*」を選択します。 *30.* 「*表示*」メニューを開き、「*表示名*」を{*}Athletes{*}に変更します。 *31.* 「*保存*」をクリックして終了します。 *32.* 「*Sum Invoiced Amount*」フィールドについてこれらの手順を繰り返し、名前を「*Invoiced*」に更新します。 {column} {column: width=70%} !13.png|thumbnail,border=1! {column} {section} {section} {column: width=30%} *33.* 「*保存*」メニューをクリックして、「*Series Selection -- Time Series Line*」という名前を付けます。 *34.* 説明として「*This Series Selection Line Chart was created using the Dashboard Tutorial*」と入力します。 *35.* カテゴリーとして「*チュートリアル*」、サブカテゴリーとして「*グラフ*」と入力します。 *36.* 「*有効化*」をクリックします。 {column} {column: width=70%} !14.png|thumbnail,border=1! {column} {section} {section} {column: width=30%} *37.* レポートは、図に示すような状態になります。 {column} {column: width=70%} !15.png|thumbnail,border=1! {column} {section} h3. シリーズ選択レポートの設定 {section} {column: width=30%} *1.* *Series Selection -- Time Series Line{*}レポートが表示されたままの状態で「*コピー*」ボタンをクリックし、独立して操作と保存が可能なレポートの複製を作成します。 {column} {column: width=70%} !16.png|thumbnail,border=1! {column} {section} {section} {column: width=30%} ここで、レポートビルダーの「*レポートデータ*」ステップに移動します。このレポートでは、シリーズが「*Camp Start Date*」別に表示されるのではなく、「*Camp Demographic*」別に表示されます。 *2.* 「*Start Date*」を「*カラム(列)*」リストの外にドラッグし、その場所に「*Camp Demographic*」をドラッグします。 {column} {column: width=70%} !17.png|thumbnail,border=1! {column} {section} {section} {column: width=30%} *3.* ページ上部の「 !step_right_on.png!」をクリックし、次のステップに移行します。 {column} {column: width=70%} !18.png|thumbnail,border=1! {column} {section} {section} {column: width=30%} *4.* 「レポートプレビュー」ページが表示されます。円グラフのイメージ(図を参照)をクリックして、グラフを設定できる「グラフの書式」ページに移動します。 {column} {column: width=70%} !05.png|thumbnail,border=1! {column} {section} {section} {column: width=30%} *5.* 「*グラフ*」メニューをクリックし、「グラフタイプ」として「*棒グラフ*」を選択し、*比例棒グラフ{*}の図をクリックして選択します。 *6.* 「*保存*」をクリックして、グラフのオプションをロードします。 {column} {column: width=70%} !19.png|thumbnail,border=1! {column} {section} {section} {column: width=30%} *7.* 「*グラフデータ*」エリアで、「*ラベル*」が「*Camp Demographic*」に設定されていることを確認します。その他すべてのオプションは、コピープロセス中に元のレポートから引き継がれています。 *8.* 「*更新*」をクリックして、グラフを生成します。 {column} {column: width=70%} !20.png! {column} {section} {section} {column: width=30%} *9.* 生成された状態では、グラフが理想的な状態ではないことがあります。解決するには、まずグラフをリサイズし、右下をドラッグして、図に示すようにわかりやすい状態にします。 {column} {column: width=70%} !21.png|thumbnail,border=1! {column} {section} {section} {column: width=30%} *10.* グラフのスタイルをさらに設定するには、「*ラベル*」メニューをクリックし、「*ラベルスタイル*」および「*値スタイル*」の両方で「*カスタム*」オプションを選択します。 *11.* オプションを次のように設定します: ラベルのスタイル:*Arial、16pt、太字* 値のスタイル:*Arial、12pt、斜体* *12.* 「*保存*」をクリックしてグラフを更新します。 {column} {column: width=70%} !22.png|thumbnail,border=1! {column} {section} {section} {column: width=30%} *13.* 「 !menu_close.png!」(閉じる)ボタンをクリックして、「レポートプレビュー」ページに戻ります。 *14.* ここからは、レポートを有効化する必要があります。「*保存*」メニューをクリックし、名前として「*Series Selection Proportional Bar*」を使用します。 *15.* 説明として「*This Series Selection Proportional Chart was created using the Dashboard Tutorial*」と入力します。 *16.* カテゴリーとして「*チュートリアル*」、サブカテゴリーとして「*グラフ*」と入力します。 *17.* 「*有効化*」をクリックします。 {column} {column: width=70%} !23.png|thumbnail,border=1! {column} {section} {section} {column: width=30%} *18.* グラフは、この図のようになるはずです。 3番目のレポートをこのチュートリアルのダッシュボードに表示する必要があります。比例棒グラフのレポートをコピーして、最後のレポートを作成します。 {column} {column: width=70%} !24.png|thumbnail,border=1! {column} {section} {section} {column: width=30%} 再度レポートをコピーして、シリーズがカテゴリー分けされるディメンションを変更します。 *19.* レポートをコピーします。 *20.* 「*Camp Demographic*」フィールドを削除し、「*Camp Region*」フィールドで置き換えます。 *21.* 「*レポートプレビュー*」ページに進み、「*グラフビルダー*」に移動します。 {column} {column: width=70%} !25.png|thumbnail,border=1! {column} {section} {section} {column: width=30%} *22.* 「*グラフ*」メニューをクリックし、「グラフタイプ」として「*円グラフ*」を選択し、*円グラフ{*}の図をクリックして選択します。 *23.* 「*保存*」をクリックして、グラフのオプションをロードします。 {column} {column: width=70%} !26.png|thumbnail,border=1! {column} {section} {section} {column: width=30%} *24.* 「*グラフデータ*」エリアで、「*ラベル*」が「*Camp Region*」に設定されていることを確認します。 その他すべてのオプションは、やはりコピープロセス中に元のレポートから引き継がれています。 *25.* 「*更新*」をクリックして、グラフを生成します。 {column} {column: width=70%} !27.png! {column} {section} {section} {column: width=30%} 前のレポートと同様に、このグラフもカスタムのラベル設定を使用するとわかりやすくなります。 *26.* 「*ラベル*」メニューをクリックします。 *27.* 「*ラベル*」を「*はい*」に設定し、内容の「*カテゴリー*」、「*値*」、「*百分率(**%**)*」オプションをオンにします。 *28.* 「*スタイル*」を「*カスタム*」に設定し、次のように選択します:「*Arial*」、「*11pt*」 *29.* 「*保存*」をクリックしてグラフを更新します。 {column} {column: width=70%} !28.png|thumbnail,border=1! {column} {section} {section} {column: width=30%} 「*Camp Region*」がグラフ内で2回表示されます。1回はラベルに、もう1回は凡例です。凡例を削除して、グラフ表示をクリーンアップします。 *30.* 「*位置*」メニューをクリックし、「*凡例の位置*」を「*何もなし*」に設定します。 *31.* 「*保存*」をクリックしてグラフを更新します。 {column} {column: width=70%} !29.png|thumbnail,border=1! {column} {section} {section} {column: width=30%} *32.* 「 !menu_close.png!」(閉じる)ボタンをクリックして、「レポートプレビュー」ページに戻ります。 *33.* ここからは、レポートを有効化する必要があります。「*保存*」メニューをクリックし、名前として「*Series Selection Pie*」を使用します。 *34.* 説明として「*This Series Selection Pie Chart was created using the Dashboard Tutorial*」と入力します。 *35.* カテゴリーとして「*チュートリアル*」、サブカテゴリーとして「*グラフ*」と入力します。 *36.* 「*有効化*」をクリックします。 {column} {column: width=70%} !30.png|thumbnail,border=1! {column} {section} {section} {column: width=30%} *37.* グラフは、この図のようになるはずです。 {column} {column: width=70%} !31.png|thumbnail,border=1! {column} {section} h2. レポートの追加 {styleclass: Class=topLink} [ページトップ|#top] {styleclass} {section} {column: width=30%} *1.* 標準タブを追加するには、ダッシュボードページの「 !dash_add.png! タブの追加」リンクをクリックし、「*標準*」オプションを選択します。 空のタブが表示され、レポートを追加する準備が整います。 {column} {column: width=70%} !32.png! {column} {section} {section} {column: width=30%} *2.* レポートをダッシュボードに追加するには、有効なレポートのリストでレポートを検索する必要があります。検索ボックスに「Series Selection」とタイプしてクリックし、結果を表示します。 *3.* これらのレポートを1つずつタブにドラッグして、以下のように配置します: *上側{*}のポートレットに「*Series Selection -- Time Series Line*」 *左側{*}のポートレットに「*Series Selection Pie*」 *右側{*}のポートレットに「*Series Selection Proportional Bar*」 {column} {column: width=70%} !33.png|thumbnail,border=1! {column} {section} {section} {column: width=30%} *4.* タブは、この図のようになるはずです。 {column} {column: width=70%} !34.png|thumbnail,border=1! {column} {section} h2. シリーズのリンク {styleclass: Class=topLink} [ページトップ|#top] {styleclass} {section} {column: width=30%} *1.* シリーズ選択タブを設定する最後のステップは、シリーズのリンクです。「*シリーズ選択*」メニューをクリックします。 {column} {column: width=70%} !35.png|thumbnail,border=1! {column} {section} {section} {column: width=30%} 最初に、他の複数のレポートをまとめるマスターレポートを選択します。 これはダッシュボードでシリーズを選択する際に使用するレポートです。希望のシリーズ表示方法を適用しているレポートを選択してください。 この場合は、ドロップダウンリストではなくパネル表示からシリーズを選択するために、タイムシリーズレポートを選択します。 *2.* 「*マスターチャート*」として「*Series Selection Time Series Line*」を選択します。 *3.* 「*デフォルトフィールド*」を「*Athletes*」に設定します。 {column} {column: width=70%} !36.png|thumbnail,border=1! {column} {section} {section} {column: width=30%} マスターレポートを選択すると、ダッシュボードの他のレポートは左側のすぐ下に表示されます。 これらのレポートを1つずつ選択し、分析設定で行うリンクと同じ数だけマスターレポートにリンクしてください。 *4.* 「*Series Selection Pie*」をクリックします。 周りに青い境界線が表示されているレポートが選択されているレポートです。 {column} {column: width=70%} !37.png|thumbnail,border=1! {column} {section} {section} {column: width=30%} *5.* 適合シリーズとマスターレポートから表示されたレポートをリンクします: *Athletes* = *Athletes* *Invoiced* = *Invoiced* *Avg Camp Rating* = *Avg Camp Rating* *6.* 「*保存*」をクリックしてリンクを完了します。 {column} {column: width=70%} !38.png|thumbnail,border=1! {column} {section} {section} {column: width=30%} *7.* *Series Selection Proportional Bar{*}レポートには赤い境界線があります。これは、リンクを設定する必要がまだあることを意味します。上記と同じステップに従って、このレポートをリンクします。 *8.* これで、赤い境界線はなくなります。 {column} {column: width=70%} !39.png|thumbnail,border=1! {column} {section} {section} {column: width=30%} *9.* 「ダッシュボードに戻る」をクリックしてリンクプロセスを終了します。 {column} {column: width=70%} !40.png|thumbnail,border=1! {column} {section} {section} {column: width=30%} *10.* ここからは、タブを有効化する必要があります。「*保存*」メニューをクリックし、名前として「*Series Selection Tab Tutorial*」を使用します。 *11.* 説明として「*This tab was created using the Dashboard Tutorial*」と入力します。 *12.* 「*有効化*」をクリックします。 {column} {column: width=70%} !41.png|thumbnail,border=1! {column} {section} h2. シリーズ選択の使用 {styleclass: Class=topLink} [ページトップ|#top] {styleclass} {section} {column: width=30%} ダッシュボードでシリーズ選択を使用するときは、個別のレポートで使用する場合と同じです。 *1.* マスターレポートで表示するシリーズを選択します。たとえば「*Invoiced*」とします。 {column} {column: width=70%} !42.png|thumbnail,border=1! {column} {section} {section} {column: width=30%} *2.* すべてのグラフに{*}Invoiced{*}シリーズが表示されます。 {column} {column: width=70%} !43.png|thumbnail,border=1! {column} {section} \\ \\ {horizontalrule} {styleclass: Class=topLink} [ページトップ|#top] {styleclass}

Image Added Invoiced Amount」フィールドおよび「 Image Added Camp Rating」フィールドも「Athlete ID」の下にドラッグする必要があります。

11. ページ上部の「 Image Added」をクリックし、次のステップに移行します。

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12. 「レポートプレビュー」ページが表示されます。円グラフのイメージ(図を参照)をクリックして、グラフを設定できる「グラフの書式」ページに移動します。

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13.グラフ」メニューを開き、「グラフタイプ」として「線グラフ」を選択し、線グラフの図をクリックして選択します。

14.保存」をクリックして、線グラフのオプションをロードします。

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15.グラフデータ」セクションで、グラフの各設定フィールドを選択します。

16. 「ラベル」を「Start Date」に設定し、表示される「タイムシリーズ」オプションをオンにします。

17. 使用可能な3つのシリーズのそれぞれを選択します。

18.更新」をクリックして、グラフを生成します。

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19. これで図に示すようなグラフが作成されました。

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20.設定」メニューを開き、「シリーズ選択を表示」オプションを「はい」に設定します。表示オプションが表示されます。

21. 表示に「左パネル」を選択します。

22. 望ましい傾向を指定する必要もあります。この場合は、傾向を「上昇」に設定します。

23. また、グラフに表示される「単位」を「」に設定することで、データを集約してわかりやすいグラフにします。

24.保存」をクリックして、グラフでの変更を確認します。

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グラフの操作を終える前に、画面スペースを節約するためにグラフのタイトルを削除する必要があります。

25.タイトル」メニューを開きます。

26.グラフタイトル」オプションを「何もなし」に変更し、「保存」をクリックします。

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27.Image Added」(閉じる)ボタンをクリックして、「レポートプレビュー」ページに戻ります。

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このレポートを有効化する前に、シリーズの名前に書式を設定して、シリーズ選択パネルがユーザーにわかりやすいものになるようにします。

28. メニューバー上部の「カラム(列)」リンクをクリックします。

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29. ドロップダウンリストから「Count Athlete ID」を選択します。

30.表示」メニューを開き、「表示名」をAthletesに変更します。

31.保存」をクリックして終了します。

32.Sum Invoiced Amount」フィールドについてこれらの手順を繰り返し、名前を「Invoiced」に更新します。

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33.保存」メニューをクリックして、「Series Selection – Time Series Line」という名前を付けます。

34. 説明として「This Series Selection Line Chart was created using the Dashboard Tutorial」と入力します。

35. カテゴリーとして「チュートリアル」、サブカテゴリーとして「グラフ」と入力します。

36.有効化」をクリックします。

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37. レポートは、図に示すような状態になります。

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シリーズ選択レポートの設定

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1. Series Selection – Time Series Lineレポートが表示されたままの状態で「コピー」ボタンをクリックし、独立して操作と保存が可能なレポートの複製を作成します。

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ここで、レポートビルダーの「レポートデータ」ステップに移動します。このレポートでは、シリーズが「Camp Start Date」別に表示されるのではなく、「Camp Demographic」別に表示されます。

2.Start Date」を「カラム(列)」リストの外にドラッグし、その場所に「Camp Demographic」をドラッグします。

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3. ページ上部の「 Image Added」をクリックし、次のステップに移行します。

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4. 「レポートプレビュー」ページが表示されます。円グラフのイメージ(図を参照)をクリックして、グラフを設定できる「グラフの書式」ページに移動します。

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5.グラフ」メニューをクリックし、「グラフタイプ」として「棒グラフ」を選択し、比例棒グラフの図をクリックして選択します。

6.保存」をクリックして、グラフのオプションをロードします。

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7.グラフデータ」エリアで、「ラベル」が「Camp Demographic」に設定されていることを確認します。その他すべてのオプションは、コピープロセス中に元のレポートから引き継がれています。

8.更新」をクリックして、グラフを生成します。

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9. 生成された状態では、グラフが理想的な状態ではないことがあります。解決するには、まずグラフをリサイズし、右下をドラッグして、図に示すようにわかりやすい状態にします。

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10. グラフのスタイルをさらに設定するには、「ラベル」メニューをクリックし、「ラベルスタイル」および「値スタイル」の両方で「カスタム」オプションを選択します。

11. オプションを次のように設定します:

ラベルのスタイル:Arial、16pt、太字
値のスタイル:Arial、12pt、斜体

12.保存」をクリックしてグラフを更新します。

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13.Image Added」(閉じる)ボタンをクリックして、「レポートプレビュー」ページに戻ります。

14. ここからは、レポートを有効化する必要があります。「保存」メニューをクリックし、名前として「Series Selection Proportional Bar」を使用します。

15. 説明として「This Series Selection Proportional Chart was created using the Dashboard Tutorial」と入力します。

16. カテゴリーとして「チュートリアル」、サブカテゴリーとして「グラフ」と入力します。

17.有効化」をクリックします。

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18. グラフは、この図のようになるはずです。

3番目のレポートをこのチュートリアルのダッシュボードに表示する必要があります。比例棒グラフのレポートをコピーして、最後のレポートを作成します。

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再度レポートをコピーして、シリーズがカテゴリー分けされるディメンションを変更します。

19. レポートをコピーします。

20.Camp Demographic」フィールドを削除し、「Camp Region」フィールドで置き換えます。

21.レポートプレビュー」ページに進み、「グラフビルダー」に移動します。

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22.グラフ」メニューをクリックし、「グラフタイプ」として「円グラフ」を選択し、円グラフの図をクリックして選択します。

23.保存」をクリックして、グラフのオプションをロードします。

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24.グラフデータ」エリアで、「ラベル」が「Camp Region」に設定されていることを確認します。

その他すべてのオプションは、やはりコピープロセス中に元のレポートから引き継がれています。

25.更新」をクリックして、グラフを生成します。

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前のレポートと同様に、このグラフもカスタムのラベル設定を使用するとわかりやすくなります。

26.ラベル」メニューをクリックします。

27.ラベル」を「はい」に設定し、内容の「カテゴリー」、「」、「百分率(%」オプションをオンにします。

28.スタイル」を「カスタム」に設定し、次のように選択します:「Arial」、「11pt

29.保存」をクリックしてグラフを更新します。

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Camp Region」がグラフ内で2回表示されます。1回はラベルに、もう1回は凡例です。凡例を削除して、グラフ表示をクリーンアップします。

30.位置」メニューをクリックし、「凡例の位置」を「何もなし」に設定します。

31.保存」をクリックしてグラフを更新します。

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32.Image Added」(閉じる)ボタンをクリックして、「レポートプレビュー」ページに戻ります。

33. ここからは、レポートを有効化する必要があります。「保存」メニューをクリックし、名前として「Series Selection Pie」を使用します。

34. 説明として「This Series Selection Pie Chart was created using the Dashboard Tutorial」と入力します。

35. カテゴリーとして「チュートリアル」、サブカテゴリーとして「グラフ」と入力します。

36.有効化」をクリックします。

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37. グラフは、この図のようになるはずです。

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レポートの追加

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1. 標準タブを追加するには、ダッシュボードページの「 Image Added タブの追加」リンクをクリックし、「標準」オプションを選択します。

空のタブが表示され、レポートを追加する準備が整います。

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2. レポートをダッシュボードに追加するには、有効なレポートのリストでレポートを検索する必要があります。検索ボックスに「Series Selection」とタイプしてクリックし、結果を表示します。

3. これらのレポートを1つずつタブにドラッグして、以下のように配置します:

上側のポートレットに「Series Selection – Time Series Line
左側のポートレットに「Series Selection Pie
右側のポートレットに「Series Selection Proportional Bar

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4. タブは、この図のようになるはずです。

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シリーズのリンク

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1. シリーズ選択タブを設定する最後のステップは、シリーズのリンクです。「シリーズ選択」メニューをクリックします。

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最初に、他の複数のレポートをまとめるマスターレポートを選択します。

これはダッシュボードでシリーズを選択する際に使用するレポートです。希望のシリーズ表示方法を適用しているレポートを選択してください。

この場合は、ドロップダウンリストではなくパネル表示からシリーズを選択するために、タイムシリーズレポートを選択します。

2.マスターチャート」として「Series Selection Time Series Line」を選択します。

3.デフォルトフィールド」を「Athletes」に設定します。

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マスターレポートを選択すると、ダッシュボードの他のレポートは左側のすぐ下に表示されます。

これらのレポートを1つずつ選択し、分析設定で行うリンクと同じ数だけマスターレポートにリンクしてください。

4.Series Selection Pie」をクリックします。

周りに青い境界線が表示されているレポートが選択されているレポートです。

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5. 適合シリーズとマスターレポートから表示されたレポートをリンクします:

Athletes = Athletes
Invoiced = Invoiced
Avg Camp Rating = Avg Camp Rating

6.保存」をクリックしてリンクを完了します。

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7. Series Selection Proportional Barレポートには赤い境界線があります。これは、リンクを設定する必要がまだあることを意味します。上記と同じステップに従って、このレポートをリンクします。

8. これで、赤い境界線はなくなります。

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9. 「ダッシュボードに戻る」をクリックしてリンクプロセスを終了します。

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10. ここからは、タブを有効化する必要があります。「保存」メニューをクリックし、名前として「Series Selection Tab Tutorial」を使用します。

11. 説明として「This tab was created using the Dashboard Tutorial」と入力します。

12.有効化」をクリックします。

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シリーズ選択の使用

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ダッシュボードでシリーズ選択を使用するときは、個別のレポートで使用する場合と同じです。

1. マスターレポートで表示するシリーズを選択します。たとえば「Invoiced」とします。

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2. すべてのグラフにInvoicedシリーズが表示されます。

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