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オプション | 説明 |
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表示名 | デフォルト値になっているカラム(列)の表示名は、このフィールドを更新するだけで変更できます。 |
書式 | 各データタイプにユニークな書式オプションのセットかあります(例:テキスト、日付、または数値型)。このオプションの詳細は以下の通りです。 |
サブ書式 | カラム(列)に選択した書式オプションによって、サブ書式のセットが異なります。設定したいサブ書式を選択します。 |
日付その他 | 日付のサブ書式から「その他」を選択すると、独自のカスタムの日付書式を作成することができます。 |
小数点以下桁数 | 数値型の書式を設定する場合、定義する小数点以下桁数の数を設定できます。これを使用して、1ドル未満のセントを小数点以下桁数で定義することができます。$20.00の場合、小数点以下桁数を2にします。
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接頭文字 | 接頭文字は、データベースから戻される値の前に追加の文字を含めるために使用します。これは、通貨の定義に使用することができます。$20.00の場合は$を追加します。 $ |
接尾文字 | 接尾文字は、データベースから戻される値の後に追加の文字を含めるために使用します。これは、パーセンテージの定義に使用することができます。30%の場合は%を追加します。 % |
丸め(端数処理) | 丸め(端数処理)書式では小数値の丸め方を選択できます。
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千単位区切文字 | インスタンスに対してデフォルトになっている千単位区切文字をONまたはOFFに替えます。例: |
フィールドを表示 | レポート上のカラムを非表示にします。カラムを非表示にすることで、レポートからカラムが削除された場合に発生するグループの再編成が行われなくなります。以下を参照してください: |
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条件付き書式オプションで、書式設定ルールを追加することができ、この適用したルールに基づいて値のスタイルを変更します。たとえば収益が10,000に満たなければセルを赤で表示するというようにカラムにアラートを設定します。
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オプション | 説明 |
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昇順で並べかえ | データを昇順で(AからZ、1から9というように)並べかえます。 |
降順で並べかえ | データを降順で(ZからA、9から1というように)並べかえます。 |
並べかえの削除 | このオプションを選択すると、適用されていた並べかえが削除され、データの表示順が元に戻ります。 |
カラム(列)の書式 | 「レポートの書式」ウインドウを開き、「カラム」タブでこのカラムが選択された状態にします。 |
グループ化 | たとえば年齢が1~18までは「子供」19~36までは「青年」というように、このカラムをグループ分けします。 |
条件書式 | たとえば収益が10,000に満たなければセルを赤で表示するというように、条件付きの書式を設定します。 |
カラム(列)を非表示 | レポート上のカラムを非表示にします。カラムを非表示にすることで、レポートからカラムが削除された場合に発生するグループの再編成が行われなくなります。表示結果の詳細については、カラムメニューを参照してください。 |
集約の合計 | カラムの一番下にそのカラムの値の合計を表示します。 |
平均合計 | カラムの一番下にそのカラムの値の平均を表示します。 |
個数合計 | カラムの一番下にそのカラムの個数の合計を表示します。これはメトリック(数値)だけでなくディメンション(次元)でも有効です。 |
Count Distinct合計 | カラムの一番下にそのカラムのユニークなロウ(行)の合計数を表示します。これはメトリック(数値)だけでなくディメンション(次元)でも有効です。 |
合計(計算フィールド) | 合計(計算式継承)は計算フィールドにのみ使用でき、計算で使用された規則に基づいて合計を作成します。たとえば、領収金額/請求金額の比率がある場合の合計は、合計(領収金額)/合計(請求金額)になります。 |
合計の削除 | 合計、平均、個数合計など、追加された集計値を削除します。 |
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