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{anchor:top} h2. 概要 {styleclass: Class=topLink}[ページトップ|#top]{styleclass} 作成したレポートをみてユーザーが最初に気づくのは「データが細か過ぎる」ということです。たとえば年ごとの収益が知りたいのに、レポートに表示されているのは選択された年の個々の取引データであるというような場合、ユーザーは個々のデータを集計単位ごとに合計しなければなりません。選択された年の収益を合計する必要があります。 !aggregated.png! Yellowfinには、SUM、COUNT、AVERAGE、MINIMUM、MAXIMUMなどの集計機能が用意されており、レポート上のデータを簡単に集計することができます。その操作は対象とするメトリック(数値)を選択し、以下の集計ボタンをクリックするだけです。 | !advfn.png! | 高度な関数(詳細については、[高度な関数|Advanced Functions高度な関数]を参照してください) | | !sum.png! | 合計:値の合計 \\ | | !count.png! | 個数:データの総数 \\ | | !countdistinct.png! | Count Distinct:重複を除いたデータの総数 \\ | | !max.png! | 最大:値の最大値 \\ | | !min.png! | 最小:値の最小値 \\ | | !avg.png! | 平均:値の平均値 \\ | | !clear.png! | 集計のクリア \\ | h2. 集計の変更 {styleclass: Class=topLink}[ページトップ|#top]{styleclass} メトリック(数値)に集計を適用するには以下の手順で行います。 # 集計したいメトリック(数値)フィールドの名前をクリックします。名前はハイライト表示になります。 # 適用したい集計タイプのボタンをクリックします。フィールドの左に表示されているアイコンが、選択したボタンのものに変わります。 !removeAgg.png! h2. 集計の取り消し {styleclass: Class=topLink}[ページトップ|#top]{styleclass} メトリック(数値)に対する集計の取り消しは以下のどちらかの方法で行います。 # 集計されているメトリック(数値)を選択し、クリアボタンをクリックします。 # フィールドを枠外にドラッグしてカラム(列)フィールドから削除します。 \\ \\ {horizontalrule} {styleclass: Class=topLink}[ページトップ|#top]{styleclass} |
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